パニック障害にも職場の人間関係にも悩まされ今の仕事を辞めたい

こんにちは。鹿内です。

あなたはこんなお悩みをお持ちかもしれません。

  • パニック障害の症状が辛いので、このまま仕事を続けていいのか迷う
  • 仕事のプレッシャーが多く、毎日休めない
  • 職場の上司が高圧的なので、職場にいるだけで疲れてしまう

 

私もパニック障害の症状がきつくて、通勤すらままならなくなってきたとき、仕事を辞めたいと思ったことがありました。

当時は上司もキツくて、何もサポートしないくせに口ばかりだしてくるので、話をするだけで疲れきってしまうことがありました。

仕事の納期も厳しいし、プレッシャーも多くて、職場の殺伐とした雰囲気にもう耐えられないと思ったことは何度もありました。

 

そんな私もある1つのことだけ意識するようにして、周りの人たちと距離をおいたことで、そうとう気持ちの面で、楽になったことがありました。

気持ちの面で楽になると、自分の思考パターンが分かるようになり、自分の思考が自分のことを苦しめていることに気付くようになると、パニック障害の症状も落ち着いたという経験をしました。

パニック障害は突発的なもので、身体的なことが原因だと思っている人が多いですが、実は精神面でのプレッシャーやストレスが原因で起きている場合がほとんどなのです。

それを私は自分の体験を通して、気付くことができました。

 

そんな私が意識するようになった、たった1つのこととは何なのか?

 

それは、

周りの評価は気にしない!

と意識するようにしたのです。

 

1.上司の評価を気にしない!

仕事しているときに、人から評価されているかどうかは、とても気になることですよね。

  • 上司との面談などで何と言われるだろうかと気になったり
  • 上司もいるような場面で説得力のある意見が言えるかどうかが気になったり
  • ミスをすることが伝わることで、同僚から悪い印象を持たれてはしまいかと不安になったり

評価されるということは、信頼されていることでもあるので、どうしても、周りからの評価が下がるようなことは避けたいし、できるだけ評価が上がるようなことをしたいと思うのは当然ですよね。

 

私も周りからの評価ばかり気になっていた時期があって、上司の前で失敗することを恐れて素直に意見が言えなかったり、自分の考えを話すことができなかったりしたことがありました。

  • 上司に怒られないようにするにはどうしたらいいだろう
  • 先輩から言われたことは全てやって気にいってもらうにはどうしたらいいだろう
  • 会議などで自分の意見をうまく言うにはどうしたらいいだろう

こんなことばかり考えるサラリーマンでした。

 

今でも当然考えますけど、あのころは異常でした。

どれほど異常かと言えば、

  • 会議などで周りのメンバーが良い意見を出すと、追いつめられた気分になったり
  • 同僚が上司や先輩から褒められると、自分が能力がないと思ったり
  • 上司や先輩が不機嫌だと、自分がなにか悪い事をしてそうしてしまったからだと思ったり

 

もしかして、あなたもそうだとすると、今回の対処法は抜群に効果があります!

 

それは、どんな対処法かというと・・・

周りの評価は気にしない!

ということです。上司から怒られても、同僚が褒められてても、自分の能力が低いと思っても、気にしないのです。

 

明日からやってみてください!と言ったらできますか?

どんな場面でも、「周りの評価を意識しない」といつでも思い出せる自信がありますか?

 

これは結構難しいと思います。

人はどうしても癖でやってしまうからなんです。

 

実は「周りの評価を気にする!」というのも癖なのですよ。

癖と言うと分かりにくいなら、習慣になっているんです。

 

習慣が出来上がるきっかけは人それぞれがありますので、カウンセリングしてみないとはっきりしたことは言えませんが、なにかポジティブな反応があったときに、人は習慣を作り上げる傾向があるのです。

たとえば、私のことで言えば、「私は良い成績を取ることによって、母親が喜ぶ!」という習慣がありました。

実際に、良い成績をとれば、親が褒めてくれるので、たくさん良い成績をとって、親から称賛をもらうことで、自尊心を満たしていました。

 

習慣というのは、もって生まれたものではなく、成長する過程で見につけたものなのです。

たとえば、今の10代20代の子たちは、知らない単語や、分からない言葉に出会ったら、まずはグーグルで検索することが習慣になっていると思うんです。

私もIT系の仕事をしていることから、専門用語や、知らない言葉に出会ったら、まずはグーグル検索して調べる習慣が身に付いています。

これは生まれつき、検索する能力があったのではなく、成長する過程で、自然と身に付いたものなんです。

 

反対に、うちの妻はそんなグーグル検索する習慣はありません。「グーグルで検索すれば分かるじゃん!」ということを私に聞いてくることがあります。

習慣というのは、自分に身に付いているからと言って、他人にも身に付いているわけではないのです。

 

習慣について、混乱しない程度に、もう一歩踏みこんで説明すれば、「~ならば、~である(~する)」といった、因果が関係が成り立ったとき、発動するものという言い方もできます。

たとえば、さきほどのグーグル検索をする習慣について言えば、「知らない単語に出会ったら、グーグルで調べる」と言う習慣。

私が過去にやっていた自尊心の満たしていたやり方について言えば、「人から褒められるならば、私はここにいいと思える」

上司に怒られるときで言えば、「人から怒られるならば、能力がない証拠である」

という感じです。

 

良い習慣はそのままにしていいのですが、悪い習慣を身につけてしまったときは要注意です。

因果関係を勝手に作り上げ、自分で自分の首を絞めてしまっていることに気付いてない状態になっているのです。

私が過去に対面した方や、カウンセリングした方を見ていますと、結構な割合で、悪い習慣を作り上げる因果関係を身につけてしまって、自分のことを苦しめている人がいました。

 

ですから、悪い習慣は解消するのに越したことはないのです。

 

ではどうやって解消できるのか?

 

これは、ご自分でやる方法と、人の力を借りる方法と2種類あります。

 

まず自分でやる場合から。

常に意識すること」です。

 

具体的には、「周りの評価は関係ない!」という言葉をいつも目に入るところに置いておきましょう。

たとえばスマホの待ち受けや、普段使うパソコンで、見えるところに貼ったりして、意識できるようにしてください。

 

仕事中に上司や先輩から怒られたり、お客さんからクレームを言われたり、自分のことが酷くダメだと思ったりしたときに・・・・

「ちょーーーっと待った!またやってるぞ、その思考!」と自分でツッコミを入れてください。

そして、繰り返し心の中で唱えるのです。

「周りの評価は関係ない」

「周りの評価は関係ない」

「周りの評価は関係ない」

3回唱えてください。そうすると、落ち着つけるようになって、自分のことを傷つけるのを避けることができますから。

まずはやってみてください。

 

もう一つの人の力を借りる方法は、「カウンセリング」です。

カウンセリングがなぜ良いかというと、私もカウンセリングを受けましたし、カウンセリングのスキルを身に付けるようになって思ったのですが、自分が普段どんなことを考えてるかなんて、自分ではあんまり分かっているようで、分かっていないものなのです。

自分ひとりで、自分が普段どんなことを考えているかを知るにはなかなか根気と時間が必要です。

そんなときに、カウンセラーに、普段感じていることを話したり、いろんな角度から質問されて答えたえることによって「自分って普段こんなことを考えているだ!」ということが見えてくるのです。

これは体験した人にしか分からないことなので、私のカウンセリングを受けてみれば分かることです。

 

よくよく考えたら、普段自分が何を考えていたり、見ているかなんて分からないものです。

まず、これらの質問に答えてみてください。

「昨日の夕食は何を食べましたか?」「一昨日の昼食は何を食べましたか?」

たいがい答えられません!

「では、30分前にあなたは何を考えていましたか?」「では、今日朝起きて、最初に考えたことはなんですか?」

たいがい答えられません!

 

そんなものなのです、人の頭というのは。

だから、普段考えては消えていく思考を、カウンセリングによって集めて、あなたが普段どんな思考をしているのか?この辺りを炙り出し、問題を特定して、相応しいワークをやることで、適切に問題が解決できてしまうのが、カウンセリングの威力なのです。

興味をもっていただければ、ぜひカウンセリングのご連絡をください。

そして今回はご自分でもできる方法をお伝えしていますから、「周りの評価は関係ない!」と唱えることもやってみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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