私のパニック障害体験談3

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

私はパニック障害を治すことができました、とよく言っていますが、いまでもパニック発作に近い不安感に襲われることがあります。

パニック発作による不安感を感じることまでは、あなたと全く同じだと思うんですけども、私の場合は、この不安感を呼吸法を使って完全にコントロールしてこの不安感をなくすことできるんです。

不安感をコントロールできているので、パニック障害を治した、と言っているわけなんです。

当然、薬は飲んでませんし、医者は行っていません。というか、過去に医者にだまされそうになって、私の人生をめちゃくちゃにされそうになったので、そこから一切かかわっていません!

「医者と関わるとロクなことない!」ということを言いたいのではなく、そもそも「パニック障害の不安は簡単にコントロールできるんです!」ということをあなたにも分かってほしいのです。

では、最近私がある場面で不安感を感じたけれども、それを呼吸法を使うことで、不安感を減らした様子をお伝えしていきます。

1.スカイツリーでパニック!

今年の8月に家族でスカイツリーに初めて行ったときのことです。

この時期にスカイツリーに行ったのは「きかんしゃトーマス」のイベントがスカイツリーで行われていたからなんです。

うちの4歳の息子は、もう、トーマスが大好きなんですよ。

毎週日曜の夕方にNHKで放送しているきかんしゃトーマスの番組を録画して、それをもう、毎日見ているんです。

幼稚園に行く前もそうだし、ご飯を食べているときも、お風呂に入る前も、ずっとトーマスを見ていて、本当に大好きなんです。

なので、「きかんしゃトーマス」のイベントが都内であると、絶対に行くんです!

その「きかんしゃトーマス」のイベントがスカイツリーでやると知ったとき、正直に言いまして、ヤダな~と思いました。

だって、スカイツリーって日本一高いじゃないですか?

それだけで恐いのに、それをエレベーターで昇っていくわけですよ。

もう、パニック障害の人が嫌いなものばかりなわけですよ。

家族の前では一切顔に出さなかったし、言わなかったですけど、ちょっとビビっていました。笑

なので、事前にインターネットで、高層エレベーターの情報を集めたんです。

そしたら、エレベーターは1分ちかく開かない、、、だって。

もう~、と思いました。

私はパニック障害の不安感を完全にコントロールできるようになった、と言っていますけども、できれば、できれば、そんな不安は感じたくないのも事実なんです。

まあそんな本音は家族に言わず、息子の思いを叶えるために、お父さん頑張るぞ!と決心してスカイツリーへ行きました。

スカイツリーに入ると、まずチケットを買うために列に並んで、チケットを買ったら奥にあるエレベーターに乗るための列に並ぶという流れになっていました。

チケットを買うときにすでに緊張してました。

というのも、この後にエレベーターに乗るためにどのくらい並んで、エレベーターではどのくらいの人数の人と一緒に乗って、どんな景色が待っているのかが分からなかったからです。

何事もそうですけど、このあとどうなるか分からないことほど恐いものはありませんね。

そして、チケット買って奥に入っていくとだんだんと薄暗くなっていったんです。

暗くなるにつれてあたりを見てみると、天井に星をモチーフにしたライトとポッ、ポッと表れ始めて、きれいな演出が用意されていたんです。

が、、そんな演出を楽しむ余裕はありませんよ!!

だって、このあと乗るエレベーター内の形とか、エレベーター内の圧迫感とか、そういうのが気になって仕方がないわけですから、余裕なんて全くありません。

じゃあ、なんでそんなに無理するの?

と思ったかもしれませんね。

それはね、男たるもの、父親になれば、ときにはヤセ我慢が必要なときがあるんですよ!!

奥に通されていって、エレベーターに乗るための列に並びました。

20名くらいずつで、人がさらに奥に通されていって、エレベーターに乗っているようでした。

「ついにここまで来たか。。」

うちの家族の前に並んでいる人数をみると、次の次あたりか、、と見定めていました。

「あ~、どうしよう、もしも体調が悪くなったら・・・」

なんてことはいまだに考えちゃいます。

もし、体調が悪くなっても、コントロールできると分かっていても、緊張してしまうものです。

俳優さんで大御所と言われる人であっても、撮影のときに必ず緊張する、というのと似ていると思います。完全に同じシーンってまずないので、大丈夫と分かっていても緊張してしまうものですよ。

うちの家族の番が近づくほどに、不安な気持ちは強くなってきまいた。

それにともなって、心臓の鼓動も早くなってきて、唾を呑み込む回数も増えていきました。

そして、ついにうちの家族が呼ばれました。

「じゃあ、こちらの奥のエレベーターに来てください。前につめてお並びくださ~い!」

そういわれて、通された先に、がっちりしたエレベーターの扉がドーーっん!!とありました。

エレベーターの扉の横には、デジタルの数値が表示されていて、どうやら、今何階にいるのかを表しているようでした。

そこには30と表示されていました。

「やばい~、もうすぐ来てしまう~」

緊張感はさらに高まってきまして、心臓の鼓動も早いし、唾も何度も呑み込んでいました。

そして、ついに、デジタルの表示が1になって、エレベーターの扉がブゥンと開きました。

そしたら、エレベーターの中には、フロアと同じく天井に小さな星がポツ、ポツと光っていて、幻想的な雰囲気に演出されていたんです。

が、、そんなことに余裕を感じている場合ではありません。

本当の戦いはこれからです!

そうと思って、周りの人たちともともに、エレベーターに乗り込みました。

全員乗りこんでから、入り口の方を見ると、ガイドの方が一言、

「それでは、1分間ではありますが、エレベーターから見える眺めをお楽しみください。」

と言ってエレベーターの扉がブゥンと閉まりました。

ここで、私はゆっくりと7秒間をここのなかで数えて息を吐き始めました。

「ふぅ~~~」

次にゆっくり7秒間をここのなかで数えて息を止めました。

そうしているうちに、エレベーターがゆっくりと上に始めたのです。

エレベーターの動きに惑わされず、呼吸に意識を集中して、息をしっかりと止めていました。

「んっ」

そして、7秒間かぞえ終えたら、次にゆっくりと7秒間をここのなかで数えて息を吸い始めました。

この時点でもう気分をだいぶ楽になっています。

そんなことをしていたら、今まで薄暗かったエレベーターの中がパッとしか明るくなったんです。

それ同時に、東京の街並みが、ブワァっと目に飛び込んできたんです。

「あら~きれいだな~」

となって乗っている人たちが話し初めて、

「すごいね~」

なんて私も家族と楽しんでいたら、あっという間に停止階に着きました。

そして、エレベーターの扉が開くと、目の間に、まぶしいくらいに開けた東京の街並みが見えたんです。

それと同時に「ふ~、今回も大丈夫だった」と緊張感を解くことができました。

そこから、すぐ目の前にいた、トーマスのモニュメントと息子を写真に収めていきました。

これが東京スカイツリーのエレベーターでの体験談でした。

2.まとめ

パニック発作が起きるまえには必ず、だんだんと緊張感が高まって、鼓動が早くなっていって、唾を呑み込むことが多くなるという反応があります。

私も今でも、そうなることがあります。

でも、そのときに、大切なことがあるわけです。

それは、「緊張してしまうのだから仕方ない」とあきらめるのではなく、この緊張をどうやったらほぐすことができるのか?と考えることなんです。

そして、私はいつも呼吸をしっかりと意識することで、この緊張をほぐすことができるとお伝えしているんです。

どうやって呼吸を意識すればいいかというと、もう簡単です。今の行っている呼吸をまずは実況中継するだけで良いのです。

「自分は今息を吸っている~」

「自分は今息を吐いている~」

「自分は今息を止めている~」

とね。これをやるだけで緊張は和らいできます。そして、どうしても辛いということきに、さきほどエレベーターの中で私がやった「パニックマスター呼吸法」をやってみるとよいでしょう。

あなたは緊張は呼吸を使ってほぐすことができますからね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。