パニック障害体験談5

 

今回は、久しぶりに電車でパニック野郎が出てきそうになったときのことを話します。

私はよく山手線を使うんです。

でも、山手線って本当に嫌いなんですよ!!

 

混んでなければ全く気にしないんですけど、なにか路線のトラブルで遅れていたりすると、異常に混んだりするんです。

しかも、その混み状況ってスマホアプリから分からない場合が多いんです。

だから、行ってみないと分からないことが多いんですよ。でも、実際にホームに入ってきた電車が異常に混んでるのをみると、すげームカつくわけですよ。

先に言ってくれよー!!こんな状況なら山手線、使わないからっ!!

と思うわけです。

 

先週も、夕方くらいですね、山手線へ乗り換えをして、ホームで電車を待っていました。

なんか、「信号機トラブルでダイヤが乱れております」なーんて放送が流れていて、いいから早く電車来てくれーって思いながら待っていたんです。

そして、やっと、やってきた電車がめちゃ混みっ!!

 

当たり前ですけど、電車の混み具合って外から見て分かるじゃないですか!

そのときは、まず、ドアの窓に人がベトッて何人かへばりついているのが見えました。

へばりつき具合で、混みぐあいって察知できるし、つり革あたりの人の密度から、混み状況が察知できますよね。

そのときは、もう、

 

やべー、この駅で人が降りても、密着度が半端ないやつだっ!

 

と分かるくらい、人が乗っていました。

もうその瞬間、思いましたよ。

 

「この電車には乗りたくない」

「だから、山手線は嫌いなんだよーっ!!」

 

扉が開くと、人がドバーーーーっと出てきました。

まるで堤防が決壊して、濁流が勢いよく流れ出ている感じ。

 

「もーほんと乗りたくない。。」

そうと思いました。

 

満員電車とか本当に嫌いなんですよ。

なんか、人を押しながら乗るのも嫌だし、人と密着して身動きがとれなくなることも嫌だし、乗ってくる人に押されながら後ろの人を押すのも、嫌なんですよ。

で、この電車に乗れば、絶対にそうなると確信して、

「この電車はやり過ごして、次の電車にしよう」

そう思いました。

 

あれ、電車って、ホント不思議なんですけど、めっちゃ混んでいた電車をスルーして、次の電車が来るとすげー空いていた、なーんてことがたまにありますよね。

今回もそのパターンかもしれない。そう思って、この電車はスルーすることにしました。

 

あと満員電車が嫌いな理由が、もう一つありました。

 

「みんな不機嫌そうに降りていくこと」

 

これも嫌ですよー。

もっと、譲り合って降りればいいし、降りまーすって声かければいいのに、絶対に我先に降りるーっ!!という感じの人がいて、出口で詰まってしまったり、肩のぶつかり合いで、ちょっとケンカになりそうな感じになったり、ぶつかったり踏まれたりして、にらみ付ける人とかたまーにいるじゃないですか。

もー、あーゆーの見てると、さらに気分が落ちますね。本当に止めてほしい。

満員電車でいい事なんて、ひとつもないっ!!

 

濁流を横で見てみて、そんなことを感じてました。

その電車をやり過ごして、5分後くらいですね。次の電車が入ってきました。

混み状況は大丈夫か?チェックしたところ、

 

ひとつ前の電車と同じくらい混みぐあいだーー

 

ふざけんよっ!!と思ってもしかたないですし、これ以上は待てない。

集合時間に遅れてしまう。もう仕方ない、乗ろう。

 

そう決めて、扉が開いて、なかから人が出てきて、出き切ったな!、というところで、満員電車の中に飛び乗りました。

どこかー、どこか空きスペースはないかー、と乗車して1秒くらいの間でチェックしましたが、、

 

ない。。。

 

しかたない。。。

 

諦めよう。。

 

人に押されて、人を押していって、ギュウギュウ、ギュウギュウ。。

 

もう、本当に嫌だーー。

 

扉がしまる放送が流れも、まだ、頑張って中に入ろうとする人がいたり、すでに乗れないと悟って、諦めている人が何人もいました。

「次の電車はすぐに参ります。無理なご乗車はお止めくださーい」

そんな放送を聞いて、頑張っていた人も諦めたようで、扉は「バンッ!!」と閉まりました。

 

このときはなぜか、乗っている人に女性が多かったんです。

私は身長が175センチありますので、女性が多いと、こう、お腹を押されやすいんです。

男性だと肩がぶつかってるんですけど、女性だと、お腹を押されやすいんですね。

もう、ほんとうに、それも嫌で、、、だって、気持ち悪くなるんですよ。

 

想像してみてください。

 

電車は発車していて、

満員電車でギュウギュウ詰めになっていって、

もちろんはドアは完全にしまっていて、

まわりの女の人たちからお腹のあたりをボコボコと押されることを。。。

 

もう、ホント最悪でしたよ。

 

しかも、そのときはアジア系の外国人の人が乗っていたんですよ。

アジア系の外国人の人って、香水?なんですかね、独特の匂いをまとっているじゃないですか。

普段なら全く気になりませんが、こういう密室密閉空間では、正直言って、臭さかった。。

 

そんな最悪の状況でしたので、当然のことながら、パニック野郎が、ムクっと起きてきそうになりました。

パニック野郎が起きてきそうな感覚、分かりません?

 

なんーか脳が引っ張られる、というか、ちょっと宙に浮く、というか、ちょっと吐き気があったり、というか、と言葉で表すが難しんですけどね、起きてきそうになりました。

まーそりゃそうだろう、と思いました。

こんな最悪な状況ならね、身動きひとつ取れませんから。

 

ここからの流れはいつもと同じです。

 

まず息をゆっくりと吐く。ふーーーーーー。

吐き切ったところで、7秒間数えながら、ゆっくりと息を吸う。スーーーーーー。

7秒かけて吸ったら、今度は7秒かけて吐く。ふーーーーーーー。

7秒かけて吐いたら、今度は7秒止める。んっーーーーー!!

これを2、3回ですね、続けていると気分が楽になりました。

 

そこから約20分くらい。山手線に乗り続けて、集合時間には無事に間に合いました。

 

それは良かったけどもっ!!

 

それにしても、もうっ!!

 

本当にーーっ!!

 

満員電車がーーーっ!!

 

大嫌いだーーーーーーーーっ!!!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。