パニック障害になりやすい人の5つの特徴

あなたはパニック障害にはなりやすい特徴というのがあるのをご存知でしょうか?

パニック障害は誰にでもなる可能性がある病気なんですけども、それにはなりやすい人となりにくい人がいるというのをご存知でしょうか?

パニック障害になりやすい特徴を知っておくと、症状をさらに悪化させないばかりか、これからなることを防ぐこともできますから、ここでしっかりとなりやすい人の特徴を押さえておくことをおススメいたします。

 

今回はパニック障害になりやすい人の特徴を5つタイプでお伝えするととに、私が過去にやってしまった仕事での失敗談などを交えてお伝えしてきます。

 

1.頑張りすぎる

パニック障害になりやすい人の特徴のひとつに「頑張りすぎ」があります。

自分では知らず知らずのうちに疲れやストレスをためこんでしまい、突然パニック発作として現れることがあります。

ある本にパニック発作のこんな体験談が書いてありました。

その方は仕事のしすぎでパニック発作が起きたそうです。

どんな内容かというと、初めてパニック発作が起きたのは、超過勤務が続いたあとの出張先。

大事なプロジェクトを任されて、忙しいことは分かっていたけど、多少の疲れがあっても、仕事が順調で体調不良などの前兆は全くなかったそうです。

この体験談は自分のときのこととめちゃめちゃシンクロしました。

 

1-1.もちろん私も頑張り屋でした

当時は新しいプロジェクトが立ち上がったときで

「鹿内もそろそろいい年次だからリーダーとして経験させてよう!」

上の人たちがたぶんそんな会議をしたのでしょう。

私はあるプロジェクトのリーダーになりました。

「リーダーたるもの、全てのことを把握して、周りに指示出しできないとダメだ!」

そう思って毎日終電まで働き土日も出て大量の業務をひとりでこなすことを2カ月ほどやりました。

「同期に負けたくない!」

「後輩にだって差をつけるぞ!」

そう思って仕事に取り組んでいました。頑張って働きまくってました。

そしてある日たまたま乗った特急電車の中でパニック発作が起きてしまったんですね。

最初は身体の中で何が起きたか分からなかったし、死ぬかと思いました。あの時は本当に苦しかったです。

 

2.完璧主義

パニック障害になりやすい特徴の2つ目として私を含めて多くのパニック障害の方が

「与えられた仕事は完璧にクリアしなければならない!」

「自分のことだけでなく人から頼まれたこともすべてこなせないと仕事ができるとは言えない!」

「もっと責任感をもつべきだ!」

というように自分を追い込みやすい人が多いのです。

そういう性格であることをしっかりと理解してくださいね。

そうでないと、パニック障害になった意味がありません!

 

2-1.パニック障害になる本当の理由

私はパニック障害になった理由をこう考えているのです。

「自分の性格を腹落ちさせるため」

前向きすぎですか?

でも、しっかりと自分の性格が分かれば対策が打てるようになるじゃないですか!

なにかを変えろ!と言っているわけではありません。

自分のもつ性質を知るべきだと言っているんです!

パニック障害を治すには、自分の性格を理解することがスタートです!

 

3.感受性豊かな

次にパニック障害になりやすい人特徴として感受性が豊かな人がとても多いそうです。

他人の気持ちに敏感に気が付くタイプが多いそうなんです。

他人の思いをていねいにくみ取って受け止めることができるやさしい人柄なんですね。

なので、他人の気持ちに感情移入しやすくて共感力が高い。

テレビや映画を見ていると入り込みすぎて夢中になってしまう傾向もあるそうですよ。

だから、涙もろいんですよ。

あたってませんか?

 

3-1.私の号泣番組

私も本当に涙もろいんですよ。元旦に毎年やる「はじめてのおつかい」という番組知ってますか?

子供たちが、パパママにうまくのせらせて(笑)、頑張ってひとりで買いものに行って途中ドタバタ劇があるあの番組です。

 

もーねー、あの挿入歌が流れてくるだけでヤバいです。子供が重い買い物袋を背負って頑張っている歩いている背景には徐々に夕日が落ちていってまだ家につけなくて子供がくじけそうなときに流れるあの歌です。

 

「しょげないでよー、ベイベ~」

 

あの歌が流れてくると涙が止まらないんですよ。

 

「男たるもの人には涙をみせない」主義なので、泣いてる姿は家族に見られたくないので、この番組だけは絶対にひとりで見るようにしています。

子供ができたせいか最初さらに涙もろくなっています。思い出すだけで目頭が熱くなってくるぅ~

 

3-2.感受性が強いことのデメリット

ある本にパニック発作のこんな体験談が紹介されていました。

勤めている会社が業績悪化してリストラを開始したんですけど、幸いにもご自身はリストラを免れた。

でもまわりが退職していく状況に耐えきれず、辞職を申し出たそうなんです。

この体験談では、感受性が豊かというのはある面では良いんですけど、ある面では欠点になることが分かりますね。

 

3-3.私の仕事での失敗談

仕事がら、大規模なシステム開発というタフ現場では、欠点として目立っちゃっていました笑(今だから笑えるんですけどー)

現場ではときに厳しいことを相手に言わなければいけない場面はしょっちゅーなんすけど、なーーーんか相手がかわいそうで言えなかったんですね。ずっと。

そうすると、相手がどういう反応をしてくるか分かりますか?

なめてかかってくるんですよ。

これは本当にびっくりしました。社会人になって驚いたことベスト3に入りますよ!!

「えっ、感謝されるんじゃないの?」

そんなことは一度もありませんでした。

「指摘しないでくれて、ありがとう。」

なーーんてないっすよ。

ここはかなり悩み苦しんだところでしたねー

ビジネスの現場では、言うべきことは言うべきところで言わないと、使えない奴とレッテルを貼られてしまいます。

現場のタフさを痛感した出来事でした!!

だから、感受性が豊かすぎのも、ちょーーっと微妙なシーンがあるということを知るべきっすよね。

なので、パニック障害の人って感受性のオンオフを使い分けれらるようになることが正常なメンタル維持することに必要なことだと思うんですね。

 

4.第六感が鋭い

パニック障害になりやすい人の特徴として第六感が鋭い人というのが挙げられます。ただ「第六感」については正確な統計データはないので、正確さに欠けるのでサラッと読んでいただければ十分ですので、信じられる人だけ読んでいただければと思います。

パニック障害の人は「第六感」をもつ特性を活かして、「占い」を副業としたり、神仏に畏敬の念を持つ人や、霊感があるという人が多いそうです。

あなたはどうですか?

 

5.いい子になる

パニック障害になりやすい人の特徴の最後は、「いい子をなる」「いい子を演じてしまう」人なんですね。

パニック障害の人は小さいころから「いい子」とほめられ、大人になっても「まじめな人」と高い評価を得ている人が多くようです。

争いごとを好まず、仕事を熱心に責任感をもってやるからなのでしょう。

険悪な雰囲気が苦手で、自分が頑張れば解決できるなら、すすんで泥をかぶる人もいるそうです。

仕事で自分が汗を流せば周りがうまく進むなら、自分が人の嫌がることもやろうと考えたりしませんか?

つまり「いい子」になりたがる人が多いんです。

 

5-1.私もいい子でした

私は絵に書いたような「いい子」でした。小さいころは習い事をたくさんやってました。水泳、ピアノ、書道、塾。

 

なぜやっていたのかって?楽しかったからじゃないですよ。親に喜んでほしかったからですよ。

「習い事のうちでどれで結果を出すと親は喜んでくれるか?」

 

とずっと考えていました。いろいろと試した結果、もっとも褒められたのが塾でした。

「勉強で良い点数をとると費用対効果が高くて親から褒められるぞ!」

 

という結論に達しました。それからは勉強を頑張るようになりました。

 

5-2.姉弟との関係

うちは3人姉弟で上に姉が2人いるのですが、特に次女の反抗期がひどかった。

シンナーやったり、万引きやったり…。そんな不良なことは一切ありませんでしたけど、毎日父に反抗していました。

それで、うちの父も変わった人で怒りだすと平気で2、3時間怒り続けられる人だったんです。

本当に迷惑でした。

その二人で話しても何時間経っても平行線のままだから、そのうち母が呼び出されるんです。

毎回のパターン。

 

「お前のしつけが悪いーー!!」

 

と父はまた怒り始めるわけです。その様子を柱の陰から見ていていつも思っていました。

「お母さんは何も悪くないのに怒られて本当にかわいそう~」

「僕だけは、お母さんを困らせなようにするんだ!喜ばせるんだ!よし、もっと勉強を頑張ろう!」

そう決心していたんですね。

無意識に。

5-3.自分の気持ちに気付いない

その決心のもと勉強を頑張って、公立の進学校の高校に入り、大学に入り、就職しました。

ここまでは順調そうに見えるじゃないですか!

実はここからがやばかった。

私は、ドロドロした、人には見せたくない気持ちに気付いてなかったんです。

それは何かというと・・・

 

「こんなに頑張っているのに、なんで褒めてくれないんだ!!」

「こんなにいい子になろうと努力しているのに、なぜ認めてくれないんだ!!」

 

という気持ちに。

両親からしたら、

「トモハルは順調に就職までできて本当に育てやすい子だな~」

と思っていたそうなんですけど、私はずっと待っていたんですよ。

こう言われることを待っていたんですよ。

 

「いい子でいてくれてありがとう」

「お前のおかげで楽させてもらったよ、ありがとう」

 

ってね。でも、いつまで経っても言われないし、自分がそんな気持ちを持っていることにすら気付いてませんでした。

だから、私はそう言われるように、仕事を頑張ったのです。頑張りすぎたのです。

そして、パニック発作を起こして、パニック障害へと進んでいきました。

今では親に、褒められたかったことを面と向かって言えるようになりました!

そして、パニック障害を克服することができたんです!

6.まとめ

パニック障害になりやすい特徴というのがあることが分かっていただけたと思います。

 

特に「いい子でいたい!」「人から批判されたくない!」と無意識に思う人が多いのです。

 

「いい子」でいることは悪いことではありません。

 

仕事を熱心にまじめにやる原動力になるからです。

問題なのは、「いい子」でいることが辛くなっていませんか?ってことです。

 

辛く感じていませんか?ってことです。

もし、「いい子」でいることが辛いのなら、この質問に答えてみてください。

答える努力してみてください。

それは、

「あなたはいい子でいることで何を得ていますか?」

「あなたはなぜいい子でいることを決心したのですか?」

すぐに答えを出す必要は一切ありません。

私だって答えを出すのに1年くらいかかりましたから。

あなたのペースでいいですよ。

でも、定期的に思い出すようにしてみてください。

あなたはいい子でいることで何を得ているのでしょうか?


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。