初めまして、鹿内智治(しかうちともはる)と申します。

 

このブログを書くにあたって、まず私自身、いかにこのブログを書く資格がある人間かをお話します。

私は臨床心理士でも、精神科医でもありません。

もっと、ふさわしい資格を持ちあわせてします。

 

パニック障害にずっと苦しんでいました

私は4年間もの間、どうしようもないパニック障害の患者だったのです。

パニック障害のせいで、通勤電車では多い日で5回、少ない日でも2回は途中下車をして通勤しました。

パニック障害を治そうとひとりで急行電車に乗ることを何度も試みました。

しかし、1度もまともに乗れることはありませんでした。

恐くなって別のホームに停まっている各駅停車に乗ってしまうという始末でした。

ほどんどのパニック障害の方は身体のことを考えて、「パニック発作がひどくならないように行動は控えよう」と思っています。

私も「このままでは地獄のような毎日だ」と思うところまでいきました。

常に周りからのプレッシャーや職場での人間関係に悩まされて、心臓の鼓動がどくどくと早く打つのを感じ、この場から逃げだしたいと衝動をいつも感じていました。

不安におびえながら、毎日を過ごしていたのです。

 

もうどうしてもダメだと思って、メンタルクリニックへ行くことにしました。

パニック発作になってから約1年が過ぎたくらいのことでした。

私がなかなかメンタルクリニックに行けなかったのにはがあったんです。

それは、「自分が弱い人間になったこと」を認められなかったのです。

 

実は父親も仕事で身体を壊して、メンタルクリニックに通うようになって、それから数年後に退社を余儀なくされました。

私は当時高校生でして、その様子を見ていて

「私はああはなりたくない!」「メンタルクリニックに行くような弱い人間になりたくない!」と心に誓っていたんです。

その誓いが私の中にあったので、メンタルクリニックにはどうしても、どうしても行きたくなかった。

 

「でも、でも、もうダメだ。ギブアップしたい」

いつしかそう思うようになるくらい、毎日の地獄のような通勤電車と、地獄のような職場とに、心身ともに完全に疲弊しきっていたのでした。

 

「メンタルクリニックに行けば楽になれる

そう思って、メンタルクリニックの門を叩いたら、なんと出てきたのは、患者の気持ちを全く無視して薬だけ渡す詐欺師みたいな医者だったのです。

私は絶望しました。この医師にかかわっていたら、確実に薬漬けにされて、絶対に人生が破滅させられると思って、メンタルクリニックに行かないことを決意したんです。

ただ、ここまで読んで、メンタルクリニックが全てだ!と言っているわけではないのです。私にはメンタルクリニックが合わなかった、というだけですから。

メンタルクリニックをはなから否定するつもりもありません。きっと、患者のことを親身になって考えれくれる医者は必ずいると信じています。

 

もう、誰にも頼ることもできなくなりましたし、何も信じられるものがなくなりました。

メンタルクリニックへ行くことは止めたし、自分がパニック障害であることを名乗ることもできないし、とにかく何かを始めないと、何も変わらないことを明白でした。

きっと、たくさん失敗することもあるだろう。でもこの決断が必ずや私の人生を大きく飛躍させてくれると信じて、前だけ向いて歩いて行こうと思ったんです。

 

悲惨なパニック障害の時代、パニック発作は日に4、5回ありました。

パニック障害を治した今日、「どのくらいパニック発作がありますか?」と聞かれることがありますが、そのときはこう答えます。

「ほぼありません。コントロールできますから」

そう、パニック発作はコントロールすることができるのです。

 

私自身、理系の大学院生を卒業するほど、論理的思考の持ち主ですから、この魔法のような出来事は理解に苦しみました。

以前は何か月もの暗黒の苦しみの末、どうしても起きてしまったパニック発作が、あるときいとも簡単にコントロールできるようになった不思議。

パニック障害に関する本を読みあさってみましたが、納得のいく説明は得られませんでした。

どうして、パニック障害をコントロールできるようになったのか、答えはなかなか見つかりませんでした。

しかし、それは後ろから前へ答えを探していたから、つまり「なぜ簡単にパニック発作が起きなくなったか」ばかり考えていたからです。

本当に大切なのは、「なぜ、パニック障害を治すのが難しいのか」を理解することです。

例えば、パニック障害の薬をやめようとするとひどい禁断症状が出るとよく言いますが、私の場合、肉体的禁断症状はゼロでした。

苦しいのは体ではありません。パニック障害は心の問題なのです。

 

現在の私は、パニック障害を治すサポートをオンライン上でやっています。

私のサポートは高い成功率を誇っており、これまで数十という人々のパニック障害の改善をお手伝いしてきました。

このブログを読み始めるにあたって、一つはっきりさせておきたいことがあります。

誰でも、パニック障害は改善できる。それも簡単に改善できる」ということです。

基本的に人は「恐れている」からパニック発作が起こります。

 

パニック発作がいつ起きるか分からない!

突然起きたときに周りに迷惑をかけてしまうのではないか?

 

パニック障害の方はそういう不安をもっています。

しかし、そんな不安は意味がありません。

パニック発作はコントロールできるのです。いつどんなときに起きてもコントロールできるのです。

誰でも簡単にパニック発作をコントロールできます。

そして、パニック障害を治すことができるのです。あなたもです!

 

心を開いてこのブログを読んでください。

記事の内容をよく理解すればするほどパニック障害の改善もやさしくなります。

理解できなかったとしても、記事の指示に従えば簡単に改善します。

私の方法で失敗するとすれば、それは次のどちらかが原因です。

 

1.指示に従わなかった

私の指示は、ときに押し付けがましいと文句を言う人もいます。

たとえば、パニック障害を治そうと思うなとか、薬は飲むなとか、ネガティブな考え方はするなとか・・・。

私のやり方は確かに独断的です。でもそれは私が医者にも薬にも頼らず、パニック障害のことをよく知っているからです。

たしかにでパニック障害を改善する人もたくさんいます。でもそれは薬なのにもかかわらず良くなっただけであって、薬だから良くなったわけではありません。

ここで私がお話することにはそれぞれ意味があり、パニック障害の改善をより簡単にする、すなわち成功をより確実にするためなのです。

 

2.正しく理解できなかった

何ごとも当たり前だと思ってはいけません。私の話しを疑う前に、パニック障害に関するあなた自身の考えや世間一般の常識に疑いを持ちなさい!

たとえば、パニック障害はただの習慣にすぎないと思っているあなた、思い込みを捨てなさい!

他の楽しい習慣なら簡単にやめられるではありませんか。

それなのに、いつも薬を飲んで、お金がかかって、長年苦しめられる習慣をやめるのが、どうしてそんなに難しいのでしょうか?

 

パニック障害は治らないと思っているあなた。パニック障害を治すことはそんなに難しい事ではありません。人生にはもっと難しい事がたくさんあります。

大丈夫です!パニック障害は必ず良くなりますから。パニック障害は解決することができますから。

薬がなくて自信をもって外へ出歩けるようになる日が来ますから!

 

「パニック障害から解放されるために」