楽な道に進むからパニック障害が治らない

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

今日も「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ!」へようこそ!

私は、「パニック障害では薬は飲んではいけない派」です。

 

薬を使い始めると、体調が改善するのを感じる毎日が続くから良さそうに思うのですが、数か月経ってくると、だんだん薬がなくては体調を維持できない不安にかられるようになるんです。

ホント、矛盾しているというか、残酷というか。。

前は薬を飲んでなくても、なんとかなっていたわけですから、落ち着いて考えれば分かるのに、減薬できない、という悲しさにおそわれるようになるのです。

私は、そんな姿、見たくないんですよ。

なんのために、薬を飲んでんだよ!!と苦々しい気持ちになります。

 

私は、薬のことを話していると、ある人のことを思い出します。

それは、初めて配属された部署で一緒だった、同期のこと。

彼はすこしぽっちゃ目で、のんびりな雰囲気がありました。

でも、自分の意見をしっかりもっていて、頼まれたことは何でもこなす、誠実な男でした。

背は172,3くらいで私と同じくらい。

 

そう言えば。あれー、なんなんでしょうかね。

システムエンジニアって、入社後、数か月すると、みんな太るんですよ。

私もそうでしたし、彼もそうでした。

彼は私なんかをはるかに越えて、90キロちかくまで達していました。笑

一人暮らしが長かったせいもあるかな。

 

そんな僕らも、5年目くらいなって、だんだんと中堅と言われるようになりました。

システム開発のプロジェクトでも、リーダーの仕事をするようになっていきました。

システム開発は、プロジェクトなんですね。

プロジェクトの定義って知っていますか?

プロジェクト(英: project)は、何らかの目標を達成するための計画を指す。小さな目標の達成のためのものではなく、大きな目標を集団で実行するものを指すことがある。その計画の実現のための個々のタスク(仕事)の実行までを含めて指すこともある。

wikipedia参照

つまり、プロジェクトとは、納期までに、プロジェクトのリソース(人、モノ、お金)を最大限に生かして、目的を達成する、期間が決まった集まりなんですね。

 

プロジェクトには必ず問題が起こります。

原因はさまざまです。予算が間違っていたり、計画が間違っていたり、人がミスをしたり。

問題が起きたとしても、納期内に完成させなきゃいけないので、なんとかしなきゃいけないわけです。

そこが、システムエンジニアの腕の見せ所だと私は思っているんです。

ただ、この問題を解決する過程で、エンジニアの多くが心を壊すことがあります。

それはなぜか?

 

プロジェクトの問題を解決するのって、過酷なんですよ。

 

問題を起きた原因は、自分に一切ない場合であっても

「なぜ、こんなことが起きたんだ!?」

「なぜ、今まで分からなかったんだぁ!?」

なーんて上司たちから責められることがあります。

 

しかも、上司からだけなく、同僚からもあります。

問題を対処するのに、追加の業務を、関係するチームにお願いしなきゃいけないことがあります。

そうすると、周りから、文句が上がるわけです。

「え~なんで、こんなことまで、やらなきゃいけないわけ~!」

「え~。うちのチームはそんな余裕ないんだけど!?」

そんなクレームがくることがよくあります。

 

それでも、納期までに間に合わせるために、なんとか、なんとか、やらんといけんのですよ。

繰り返しますが、私はここがシステムエンジニアの腕の見せ所だと思っています。

そういうことをする人や行動のことを、火消し、なんて呼ばれたりします。

 

彼も、がんばって、火消しになろうとしました。

でも、結局、体調を崩してしました。

結局、1カ月くらい休むことになりました。

 

1カ月して、戻ってくると、最初はまた私と同じ開発に戻ってきたのですが、結局、別の部署に異動することになりました。

異動先の部署が、総務というか、ホント、定型的な業務しか行わない部署に異動になりました。

その部署は別は名、心を病んだ人の休憩場所、と言われるくらい、休職経験者が多く集まっていました。

彼なんかは、スキルも能力も人徳もあったので、その部署で活躍するなんて速攻で、またすぐに、開発の現場へ戻ってくると思いました。

 

でも、結局、戻ってこなかった。

同じことしかない部署に定着してしまったんです。

 

この経験から、思ったんですよ。

 

人は楽な方に流されていると、帰ってこれない。

 

薬を使うことはとても簡単ですし、先生に言われたから、飲み始めました、なーんていうのは真っ当のように聞こえます。

でもね、その先生は本当に信用できる人ですか?

その先生は本当にあなたのことを考えて処方してくれている人ですか?

薬は使わなくても、パニック障害の症状は時間とともに、落ち着いてきます。

それはパニック障害の関連本を読めば、どこにだって、書いてありますよ。

本当に、薬を使う必要があるのでしょうか?

 

人の身体ってすごいじゃないですか!

時間が経つごとに、体調を安定させるようとする力があるんです。

風邪のときだって、熱が出たときだって、あなたの身体は治そう、治そうとしてくれているじゃないですか。

あれと全く同じですよ。

 

私の意見では、パニック障害では、安易に薬は受け取らない方がいいです。

薬を使わない生活に戻れなくなる可能性を高めていることを認識した方がいいです。

 

ただ、すでに飲んている場合はどうすればいいのか?

減薬していくことについて、かかりつけの医者とよーく相談するべきです。

処方したのだから、減薬するまで、見届けてもらうべきです。

ただ、もし、減薬のことを話している場合で、いまいちなことを言い出す場合があります。

または、減薬することを経験したことがない医者もいます。

そんなときは、さっさと医者を変えることを考えて下さい。

 

あなたの人生はあなたが決めていかなければダメです。

いつまでたっても、医者に決めてもらっているようでは、パニック障害は治せないです。

 

ただ、以前から言ってしますが、私は薬なんか使わずとも呼吸法を絶対的におススメしています。

「パニックマスター呼吸法」

これは私の愛用です。

 

結論としては、薬のリスクをちゃんと知ったうえで、使うようにしてください、ということです。


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