パニック障害でも新幹線に乗るための5つのポイント

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

あなたはパニック障害でも新幹線に乗りたいと思われているのではないでしょうか。

または、出張や家族旅行などで新幹線に本当は乗りたくないけれどもどうしても乗らなければいけないことがあるのではないでしょうか。

私はパニック障害で悩んでいたころによく大阪出張に行かされていました。始めのころは新幹線のチケットを買うことすら不安で仕方がありませんでしたが、実は新幹線は乗ってみると、パニック障害の人でも快適に過ごせて、たとえ車内でパニック発作になっても不安感を減らすることができるんです。

今回はパニック障害でありながらも新幹線に乗った方法をお伝えします。

 

1.新幹線のチケットを予約するときに気を付けること

1-1.チケットは予約しなくていい

ちょっと驚かれるかもしれませんが、新幹線のチケットであれば事前に買うのではなく当日買う方がいいと私は思っているんです。

理由はとても単純で、新幹線に乗る前になにかトラブルがあったりして、事前に買ったチケットの新幹線に乗れなかった場合、とても焦ってしまうからなんです。

新幹線のチケットはご存知かもしれませんが、今ではとても簡単に買うことができますし、当日に「よし、10分後の新幹線に乗ろう!」ということが気軽にできるんです。

だから、私はチケットが事前に買えた安心感よりも、当日ちゃんと新幹線に乗ることの方が大切だと思っているので、できるだけ当日に乗る直前に新幹線のチケットを買うようにしているんです。

ただし、こういう気軽な買い方ができるのは一人で出張するときが多いです。家族旅行の場合、当日に買えばいいじゃん!なんて妻に言ったら「何言ってんの?」て言われるのが目に見えていますので、このような買い方は一人出張に限ります。

 

1-2.チケットを事前に買う

出典:http://buzz-plus.com/wp-content/uploads/2016/04/jr1.jpg

券売機で買いましょう。みどりの窓口はあまりおススメしませんね、だって並びますもんね。

ちなみに、出張の場合であれば会社によっては領収書の提出が必要ですので領収書の発行をお忘れなく!

ただ、もし領収書の発行ボタンを押し忘れて、発券が終わってしまったとしてもみどりの窓口で領収書を再発行してくれますので安心してくださいね。

出典:http://jr-central.co.jp/ex/index.html?……

最近ではネットで新幹線の予約ができますので、手軽に予約した場合は利用してみてください。

 

1-3.座席は窓際は避けた方がいい

出典:https://c-www-lets.gnst.jp/solo/sites/solo/files/upimages/699/013.jpg?t=1516160945

パニック障害の場合、発作の予兆や体調の変化を感じたときに素早く安心できる場所に移動するべきだと思っていまして、新幹線の中で安心できる場所は私は洗面所だと思っています。

ですので、何を察知したら早く洗面所に逃げ込めるようにするために通路側に座っていた方がいいと思うんですね。

窓際だと万が一人隣の人が寝ていたら、起こすのにちょっと躊躇してしまうし、躊躇するというストレスもうんざりするじゃないですか。何かあったらすぐに逃げたいじゃないじゃないですか。

あくまで目安ですけども、通路側の席をおススメします。あなたの考え方や体調に合わせて選んでください。

 

1-4.新しい新幹線を選ぶべし!

出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b4/JRE-TEC-E5_omiya.JPG/800px-JRE-TEC-E5_omiya.JPG

以前のぞみで大阪出張行った帰りに発作の予兆があって、「まずい、洗面所に逃げこみたい!」て思って行ってみたら、期待していた洗面所と違ってとても焦ったことがありました。(そのあと、気絶するように自席で寝てしまっていました。。)

その原因は、N700系と700系の違いだったんですね。

ですので、洗面所がショボすぎるから、700系(2019年まで運行)は止めたほうが良いです。

絶対にN700系にするようにしてください。どうやって違いが分かるのかはこちらのサイトを参照してください。ネットで事前に分かるようですね。

参照先:http://www.shinkansen-yoyaku.com/shinkansenqa/train-type.html

絶対にN700A(のぞみ)かE5系(はやぶさ)などの新しい車体の新幹線をおススメします。

車内は本当にきれいですし、なにより洗面所が広くて使いやすくて逃げやすいのですからね!

 

2.予約から出発の前日までに気を付けること

2-1.出張なら社内システムの登録を忘れずに

余計なお世話だと思いますけども、どこの会社でもあると思いますが、事前に社内の交通費登録のシステムへ登録を忘れずに。私これ、よく忘れちゃっていたので。

 

2-2.荷造りは終えておく

出典:https://media.cntraveler.com/photos/53daaa1edcd5888e145c3bbb/master/pass/travel-mistakes-1.jpg

言わずもがなですが、当日に焦らないように不安を残しておかないように事前の準備が大切です。

 

2-3.スマホは充電しておく

私の場合、よくスマホの充電忘れが多くて焦ることが毎回でした。無駄に、コンビニで予備バッテリーを買ってしまう、ということをよくやってました。

なので、自戒の意味を込めて書いておきます。当たり前のことをバカにせずにちゃんとやる、これがとても大切です。

 

2-4.新幹線のチケットはいつものところに

出典:https://kinarino.k-img.com/system/press_images/000/884/301/08a08c3d945ac4be621cb2fcc0b230ccf6dea247.jpg?1484811833

これも余計なお世話ですけども、新幹線のチケットは財布のどこにいれるのか決めておくと何かあったときに焦らずに済みます。

 

3.自宅から新幹線の搭乗駅で気を付けること

3-1.新幹線の改札口を見失わないように!

出典:https://qt-yoshimoto.ai-plus.com/blog/wp-content/uploads/2016/06/2016060905.jpg

始めて乗る新幹線だったり、いつもと在来線の降りる場所が違ったり、というだけでこんなにもデカデカと新幹線ののりばが表記されているのに、のりばを探せずに焦ってしまうことあります。

落ち着いて立ち止まれば案内板が必ずあります。ゆったりとした気持ちを行きましょう。

 

3-2.一服する

出典:http://shinkansen.tabiris.com/images/waitingroom.jpg

休憩所ですこしテレビでも見てリラックスするのもいいですね。私は大勢の人がいるところは苦手なのにほぼ行きませんが!(なら紹介するな!って話しですね。。)

 

3-3.お守りアイテムを買う

出典:http://www.acure-fun.net/lounge/assets_c/2017/06/8872100ea58b832994cce3c3ebe5bfc5df3cb0b8-thumb-768xauto-998.jpg

これはマイルールなのですが、緑茶の「綾鷹」を買って新幹線に乗るとなんか落ち着ける!と思い込んでいるんです。

なので、あなたも何かお守り的な、願掛け的なアイテムを新幹線へ持ち込むと良いと思います。

 

3-4.ホームで「私はこれから新幹線に乗ります!」と宣言して乗車する

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/23/e653710e2d7d16050edf06bfbbb17f6a.jpg

これも完全にマイルール。でもこれを言うことによって私は自分の無意識に対して命令しているんです。意識して何事もやることが大切なのです。

これはちょっと怪しい系のトレーニングが必要なので詳しい説明はここでは割愛します。

 

4.社内で気を付けること

4-1.化粧室の場所をおさえる

出典:http://www.jreast.co.jp/amenity/e2_0/img/e2_0_setsubi_img01.gif

必ず前後の車両についていますので、念のため確認しておくといいと思います。

 

4-2.景色を見るより車内をぼんやり見る

出典:https://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/sirabee163016exam8.jpg

車内での過ごし方の1つのポイントとしては、1点をじーーっと見つめるよりも、ぼんやりと眺めるのが良いです。

1点を見つけめているとだんだんと気分が落ちていくことがあるので、そこは周辺視野を使ってぼんやりと眺めているのでいいと思います。

あと、私の場合、外の景色を見ていると、落ち着かなくなったり不安になったりすることがあったので、外の景色をあまり見ないようにしていました。

 

5.発作予兆などを感じたとき

5-1.まず化粧室へ逃げ込む

出典:http://art8.photozou.jp/pub/495/173495/photo/19649369.v1238744001.jpg

化粧室やトイレに駆け込みましょう。そして、安全であることを確認してからゆっくりと呼吸を整えていきましょう。

まずは自分の息にだけ集中して、自分が息を吸ったり吐いたりする回数を数えるようにしてください。

それで落ちついてきたら、うがいをしてみたら、持っているハンカチやタオルを少し湿らせて、腕の周り首の周りをゆっくりを拭いてあげるとさらに落ち着いてきます。

 

5-2.どうしてもダメなとき

出典:https://www.jreast.co.jp/servicepj/action/img/train03.jpg

トイレの中にSOSの非常ボタンがありますので、それを押すと搭乗員の人が来てくれると思います。

このボタンを押しても新幹線は止まりませんので安心してください。私は緊急停止ボタンだと思っていてときがあって、とても冷や冷やしていたときがありました。笑

私はこのボタンを押したことはないですが、このボタンがあると思うだけで安心できました

 

6.まとめ

  • 新しい車種の新幹線を選ぶこと
  • 新幹線の改札口を探して焦らないこと
  • 車内で緊急の場合は緊急ボタンがあることをお守りと思うこと

あなたの新幹線の旅が少しでも心地よいものになることを願っています!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。