パニック障害は自分らしさを見つける旅2

昨日、山手線に乗って新宿へ行く途中、線路にまだ雪が残ってました。

線路だけ見ていたら、ここは雪国か?と思うほどでした。ホント寒いですよね。いつも冬ってこんなに寒かったか?と思いません!?本当にイヤだ!

新宿へ行った理由は、発達障害の保護者会開催に関して、大学生と話しをするためです。大学生の名はめぐる君と言います。

おととい、ある塾の集まりがありまして、銀座でフレンチをごちそうになりまして、楽しくなってワインなど飲みすぎちゃったんですね。なので、朝起きたら完全に二日酔いで頭めっちゃ痛かったんです。

そんな体調だったんで、もう新宿には行きたくなくなっていました。でも、まー約束したしーと思い直して、しぶしぶ行きました。

会ってなぜか会話が嚙み合わないし、体調不良で全く調子が出ませんでしたが、めぐる君と話していると頭がドンドン冴えてきてアイデアがバンバン出てきて、さらに体調もすこぶる元気になったんですね。

このとき思いましたよ。

やっぱり、人と会話しないと頭が働かない!ってね。一人で考えていてもダメなときがある。しかも普段周りにいない属性の人と会話すると頭が刺激されてどんどん回りだしますよ。しかも元気も出てくるしね!楽しかったな~。発達障害の保護者会は2月17日です。

 

じゃあ、前回からのテーマに入っていきます。

前回は、技術系の職業についたくせいに、技術を勉強することが全然合わなくて悩んでいたという話しをしました。しかも、ちょうどパニック障害で悩んでいたときに職場で異動があったところまでお伝えしました。

その続きから。

 

異動したさきで上司から「このチームよろしく!」と言われたのが、30人の開発チームで、そのリーダーに抜擢されました。

これはきっと期待からなのではなく、人が足りないから「鹿内ひとまず頼んだぞ!」ということだったのでしょう。

とても焦りましたし、オレに務まるかな~と心配してました。でも、だんだんと不安は解消していったんです。

なぜかというと、私がチーム運営に長けていることが後々分かったからなんです。

具体的にどんなことを考えて行動していたかというと、まずはチームの中核メンバーと会話しました。「今どういう状態なのか?」「何か困っていることはないのか?」など。

話しかければいろいろと出てくるものも、さすがに数日までに来た人にあれこれと話しても分からないだろうという雰囲気を感じ取ってあまり突っ込んで聞きませんでした。私もどうせちゃんとは分からなかっただろうし。

彼らからの情報をもとに、次は開発の現場をつぶさに観察します。「どこが弱点なんだろう。。」「どの人が信頼できて、どの人が信頼できないんだろう」「誰と誰が仲がいいのだろう、誰と誰が仲が悪いのだろう」「誰がチームの雰囲気をつくる人なんだろう」といういうことをチェックするんですね。

そうすると、このチームはどこに力を注げばチームの力を最大に発揮することできるのかがなんとなく分かってくるんです。

だいたい2回、3回くらい話しているとメンバーのキャラクターが分かってくるし、メンバーそれぞれが大切にしていることも分かるし、メンバーの家庭環境も分かってくるから会話のネタも事前に分かるし。

ただ、プロジェクトが順調にすすんでいるときはいいのですが、納期までに間に合わない可能性がでてきたり、品質に問題があることが分かるとプロジェクトって一気に雰囲気が悪くなるんです。

そうすると、次に起こるのが犯人探しなんです。「あいつがミスをしたらだ!」「あいつが能力が低いせいだ!」「あいつらがバカだからだ!」なんて表立ってはないですけど、水面下でそういうこと言う人が出てくるんです。

それはリーダーとして止めないいけないと思っているんです。

私はチームには「ほどよい緊張感」「笑い」の両方が必要だといういうのが持論なんです。最近ではプロジェクトの進捗や品質の状況をみて両方をコントロールしながらチームに放つことができるようになっています。

この2つを実現するには誰を使うとやりやすいかなどを考えます。ここまで行くとかなりメンバーからの信頼ももらえるくらいになっていますよ。まずはここを目指します。

次にシステム開発の現場でよくやってしまうのは、予定の遅れを休日出勤してリカバリーしようと無理をしがち。そんな職場は殺伐としてしてしまうのは想像できるのではないでしょうか。

そういうプロジェクトでまずやらないねばないのは開発の技術者のケアなんです。

開発の技術者は納期の責任も品質の責任も負わされがちで、そうすると個人攻撃になって、「あいつが遅いからダメなんだ、上手くいかない」という声が上がりだして、雰囲気はさらに悪化するわけです。

ここで大切なのは、そういった問題の対処の仕方として、人に問題があるという結論にするのではなく、どうやったら次に同じエラーを起こさないような手順にするのかを考える必要があるんです。

こういうチームをどうコントロールするかを考えるのが好きだし、得意であることが異動先で分かったんですね。

しかも、それに集中することができたんです。なるほど~やっぱり自分が得意なことは、人のことをよく観察して、その人がさらに仕事をしやすくするにはどんなことをしたらいいのかということが意識せずともできることだったんです。

自分が得意なことがはっきりと見えたんです。ここから私は仕事がどんどん楽になって行きましたし、メンバーとの信頼関係もどんどん深まって行ったんです。これは本当に気持ちが良いことでした。

仕事がどんどん楽になって行くのに比例して、会社での評価も上がっていったし、私のことを高く評価してくれて、目をかけてくれる上司にも恵まれて、本当に仕事が楽しくてかつ楽に成果を上げることができるようになったんです。

このきっかけはそもそも異動したことだし、自分の得意なことに気付いて、それをフル活用したことで、仕事において自分の居場所というか自分の存在意義を感じられるようになって、この仕事が好きになり始めたわけなんです。

なんだからいろいろと書いてしまいましたが、ストレスでしかなかった仕事が、異動をきっかけに仕事の内容が変わったことで自分の得意な能力を見出して、それで通じることが分かり、仕事からストレスを感じることが大幅に減ったんです。

パニック障害になったら、荒療治になりますが、私のように強制的に環境が変わるようなことするのも、ちょっとギャンブルな面がありますが、効果はとても大きいと思います。今のところでくすぶっているよりかは100倍マシだと思いましたね。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。