妻をガッカリさせていたこと

今回は私と家族のことについて話していこうと思います。

 

私がパニック障害になってずっと迷惑をかけてしまったり

ずっと我慢をかけていたのは妻でした。

 

最近完治したからなのでしょうが、ポロっと言われて、

おどろきと、申し訳ない気持ちになったことがありました。

こんなことを言われました。

 

「里帰り中にもっと会い来るかなと思ったけど、1回しか来なかったよねー」

 

ってポロっと言われました。

 

当時のことなのですが、

パニック発作が初めておきたときには、すでに妻のおなかの中には息子がいました。

初めての発作から約6か月後に息子が生まれました。(今は3歳です!)

妻は病院を退院してすぐに息子と実家に帰りました。

 

妻の実家は住まいから特急電車で約1時間のところでした。

そう、特急電車なのですよ。

当時は一駅飛ばすだけでもムリな体調でしたので、

 

▼ その特急電車は、4駅も飛ばすのですよ!本当にムリじゃないですか!?1回行ったのだから十分でしょ!

 

▼ 各駅電車で行くと、人としてのプライドが傷つくから、乗りたくないんだよ!

 

って頭の中でずっと思っていました。

 

たしかに特急電車は辛かったし、各駅電車に乗ると自分の無力感を感じて耐えられなかったけど、

全くいけないということはなかった。

でも私は一度だけ行くことを選んでいたのです。

 

▼ しかも、一度しか行かなかったことを今ままで悪いとも思っていませんでした。

 

あともう一つ大きな言い訳がありました笑

それは仕事です。

 

当時は残業ばかりの社員で、頭の中は仕事ばかりの人間でした。

仕事最優先の人間でした。

しかも仕事が忙しかったので、仕事をいいわけにしていました。

妻に直接言ったわけでないですが、頭のなかでは

 

▼ パニック障害なのだから、そんな遠くに何度も行けるわけないよ。辛いもん!

 

▼ 仕事が忙しいのだから、いつも会いに行けないのは仕方ないじゃん!

 

なんていう言い訳を頭の無自覚にしていました。

無自覚に思っていたから、一度しか会いに行かなかったことに対して悪いと思っていませんでした。

 

▼ でも妻は悲しかったのです。

 

初めの子供が生まれて

幸せいっぱいで

周りの人に祝福されて

旦那にもいっぱい愛情をもらえて…………

いや、旦那はパニック障害だからガマン。ガマン。ガマン。

 

となっていたわけですね。

 

自分におきかえるなら、

会社の業績評価で一番いい評価をもらって妻に報告したのに、

言葉では喜んでいるけど、行動が伴ってない感じですね。

嬉しさが半減しますよね。

嬉しさを共有したい一番身近な人に本当に喜んでもらえない時って。

 

完治した今だから分かるし、今思い返すと、本当にガマンさせてしまって申し訳なかったなと思ってします。

だから、当時ガマンさせてしまった分、いろいろな形で返していきたいです!

 

この話から分かっていただきたいことは、

パニック障害は、家族の大切な時間を奪うことがあるということです。

パニック障害の本人は、自分のことで精一杯になってしまい、家族がどんなことを考えているか見えなくなってしまうことがあります。

そういう病気なのです。

仕方ないと思います。

私も同じ経験してきたから分かります。

でも、周りで確実にガマンしている人がいるということを忘れてはいけません。

だからこそ、パニック障害を早く乗りこえて、元の幸せな時間を取り戻すのです!

乗りこえたからこそ、その愛おしさが分かるものです。

パニック障害は必ず乗りこえられます。

パニック障害を乗り越えるために、小さくていいので、ちょっとずつ自信を積み重ねてきましょう。

考えることよりも行動することです。

考えているだけではこの障害は治りません。

では治すために、今日はまず何をしますか?

 


無料メールマガジン
「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」


パニック障害を自力で克服したサラリーマンからメールマガジンで克服するためのエッセンスを毎日受け取ることができます!良かったら登録してください。


人気ブログランキング


このブログは「人気ブログランキング」に参加しております。ランキングアップにご協力いただける方は、以下のリンクをクリックしてください!よろしくお願いします!



にほんブログ村


このブログは「にほんブログ村ランキング」に参加しております。ランキングアップにご協力いただける方は、以下のリンクをクリックしてください!よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。