私が仕事をきっかけにパニック障害になった3つ理由

こんにちは。鹿内です。

今回はパニック障害になったきっかけを3つにまとめてみました。

今思い返してみても、パニック障害になったあのころは本当に辛かった。

私の失敗から何か得るものがあれば、嬉しいです。

 

1.自信がなかった

パニック障害になったきっかけの1つ目は「自分に自信がなかったこと」です。

私は学生のときはけっこう優秀な方だったんです。

中学、高校、大学のときの定期試験は、たいがいTOP10%に入る成績でしたし、

就職活動のときも景気が一次的に良くなって、第一希望の会社へすんなり就職が決まりました。

あまり不自由することがない学生生活を送っていたんです。

そのままのノリで、社会人になっても活躍できると思っていましたが、人生はそこまで上手く行きませんでした。

というのも、会社に入ってみて、同期に明らかに負けていたんです。

私なんかよりもコミュニケーション能力が抜群に良くて先輩たちからどんどん可愛がられていって存在感を出す同期がいました。

私なんかよりもITの技術がホントに高くて技術者の人とどんどん仲良くなっていく同期もいました。

私なんかよりも論理的思考が高くて打合せの場で説得力のある意見を言ってどんどん新しい仕事をもらう同期もいました。

正直に言いまして、同期に完全に圧倒されてしまったんですね。

「オレには何もない。どうしよう。」

「完全に後れをとってしまた。どうしよう。」

同期の仕事ぶりを見て傍から見ていて常に焦っていました。

焦っているときに限って仕事は上手くいかず、一生懸命やっていても、全く評価されませんでした。

評価されないばかりか、仕事の報告をするたびに毎回先輩に怒られてました。

「どうして、言ったこともできないんだ。お前の同期のXXXは、しっかりやっているのに。」

こんなことを言われるたびに胸が締め付けらるように苦しさを感じてました。

頭の中は大混乱の状況になてしまって、もう、ぐちゃぐちゃになっていました。

「なんで評価されないのか?何が悪いのか?どうしたらいいのか?」

思い悩むことが続いてくると、もう、今まであった自信なんてものは、あっけなく壊れてしまいました。

「オレはダメな人間だったんだ。本当はできない部類の人間だったんだ」

このころになると、職場で話しかけてられてもビクつくようになっていました。

周りの人とまともに会話ができなくなってしまっていました。

そしていつしか、何か問題が起きるたびにこう思うようになっていました。

「きっとこれはオレがミスをしたら、また問題が起きてしまったんだ。」

こんなふうに常に自分のことを責め続けるサラリーマンになっていました。

「またオレのせいだ・・・」

どんなことにも過敏に反応するようになってしまって、毎日過度にストレスを感じるようなってしまったのです。

このようにして、「自分に自信がなくなってしまったこと」がパニック障害になったきっかけの1つ目なんです。

 

2.長時間労働をした

パニック障害になったきっかけの2つ目は「長時間労働したこと」です。

入社してからずっと自分に自信がないサラリーマンをずっと続けていたのですが、

それでもだんだんと仕事を覚えるようになっていて、周りから人並に認められるくらいになってきました。

そのころになると、

「そろそろ鹿内にひとつプロジェクトを任せてもいいのでは?」

という声が出るようになっていました。

そしてあるときに、上司から「このプロジェクトにリーダーをやってほしい」と任命されました。

「これでやっと、一人前のSEになれる!」

「同期に追いつくことができる!」

そう思ってプロジェクトに意欲を高めていたのですが、一緒に働くことになったメンバーは最悪でした。

まずひとり後輩がメンバーに加わることになったのですが、この後輩は、同年代の中で最も出来が悪いと言われていた後輩でした。

「よりによって、なぜこの後輩なんだ!」

そうと思いましたが、でも、

「この後輩に的確なアドバイスができるのは、出来が悪いと言われてきた私なのでは?」

と思うようになって、彼を育てるために先輩として頑張りました。

でも、残念ながら前評判どおりに、ま~できなかった。。

私が何かを指示を出しても必ず何かが抜けおちてしまっていて、毎回注意していました。

どうにか彼に自信を付けてもらいたかったですけど、何をやらせても上手く行きませんでした。

その結果、彼の尻拭いのために、彼が終わらなかった仕事を巻き取って、私が土日に出勤するという状況になってしまったのです。

さらにメンバーに恵まれなったのは、一緒に働くことになった先輩もでした。

この先輩はボーっとしていて何を考えているか分からないような人で、

仕事の相談をしても、相談のしがいがないタイプでした。

相談しても最後は自分で解決しなければならず、いつしかこの先輩に仕事のことを相談しなくなっていきました。

「もうこうなったら、自分一人の力でプロジェクトをやりきるしかない!」

そう決心して、残業時間をさらに増やして、土日出勤も定着させて、

プロジェクトをとにかく完遂させるために、全力を尽くしていったのですが、

結果、このあと待っていたのは、「人生初のパニック発作」だったわけです。

ですので、「長時間労働をしたこと」はパニック障害になったきっかけなんです。

 

3.グチが言えなかった

パニック障害になった3つ目のきっかけは「泣き言を言えなかったこと」です。

こうように、一緒に働くメンバーを信じられず、ひとりで仕事をかかえるようになってしまいました。

自分ひとりでやるしかないと決意したことも残業だらけで土日出勤も定着してしまった状況を誰にも言えませんでした。

自分ひとりでどうにかしなければいけないと思い悩んでしまいました。

ひとりで抱え込むようになっていった、結果、ストレスゲージはMAXまで達していました。

今思えば、先輩ではなく上司に直接相談すれば良かったのかもしれないと思うこともありますし、

同僚にグチを言っても良かったんだと思うこともあります。

でも、それができなかった。

「周りに弱みを見せてはいけない」

「一人前になるにはそれくらい辛いことは当然」

なんて思って頑張ってしたが、結果的に、パニック障害になったことは、あまりにも大きな代償となりました。

なので、「泣き言を言えなかったこと」はパニック障害になったきっかけのひとつなんです。

 

4.まとめ

自分に自信が持てずに、長時間労働をしても、グチも言わずにひらすら頑張り続けていたら、そりゃ病気になるだろうと今なら思えます。

これら3つがそろったら、必ずパニック障害とは全く思いません。

でもこれら3つがそろったサラリーマンはなにかしらメンタルの病気にかかるリスクを高めるということです。

知らず知らずのうちに、病気に片足突っ込んでいるなんて人は結構いますから。

他人事にならずに、考えてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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