潮の流れに気付けていますか?

更新が滞っておりましてすいませんでした!2月1日から鼻水をダラダラで頭痛も酷くて体調を完全に崩して寝込んでおりました。熱も一時期39度近くまで上がったので、こりゃーインフルになっちゃったな、と思って検査してもらったらインフルは陰性でして、とにかく寝てなさい!、と医者に言われました。1日と2日は久しぶりに布団の中で一日中過ごしてまして、この2日間でほぼ体調は回復したんですけども、反対に寝過ぎで腰が痛くなりました笑。この痛みは、そろそろ行動せい!という身体からのおりように感じたので、今日もブログを更新していきます!これからお付き合いお願いします。

今回は、パニック障害の話しではなく寝込んでいるときにサラリーマンとして感じた雑感を書いていきます。

4歳のうちの息子はアマゾンプライムビデオをFireTVで見るのがもう夢中なんですね。ブログでも何度か紹介していたと思いますが、アマゾンプライムビデオというのは、アマゾンプライム会員になると受けられるサービスのひとつで、簡単に言うと映画やテレビ番組が見放題のサービスなんです。FireTVというのは、アマゾンプライムビデオだけでなく、AbemaTVとかYoutubeなどをTVで手軽に見ることができるリモコンなんですね。うちはアマゾンプライム会員になっていて、FireTVも買ってTVでアマゾンプライムビデオを楽しんで観ているんですけども、最近もっとも楽しんでいるのが、息子なんですよ。

息子がどんな番組を見ているかというと、「機関車トーマス」「チャギントン」「ミッフィー」「おさるのジョージ」「はたらくくるま(Amazonオリジナル)」。このあたりをヘビーローテーションで見ているんですね。もちろん一日のうちで見て良い時間は決めてますよ。見ていいよーと言うと、FireTVのリモコンを使いこなして、自分で好きな番組を選んでひとりで見始めちゃんうんですね。その様子を見ていて本当に僕が小さかったころとは変わったなあ、と思うんですよ。

僕が4歳のころは今から30年くらい前ですけども、インターネットなんてない時代ですし、テレビでどの番組を見るか、どの番組を録画するかで姉弟や父親とケンカしているような時代でしたし、自分が見たいアニメや映画なんてビデオレンタル屋に行ってお金を払って借りなくて見ることなんてできなかったわけですし、そんなお金は4歳にもありませんでしたしね。4歳の私にチャネルを選ぶ権利もありませんでした。

それなのに今の時代は!!と言うとひどく歳をとった気がしてしまいますが、それなのに今ではもうインターネットなんて当たり前だし、うちではFireTVがひとつのテレビのチャンネルとしていつでも好きな時にアニメや映画を見ることができるんですね。しかも、そのタイトル数たるやものすごい数ですし、テレビ番組にように発信側が時間を決めて、見る側がその時間に合わせてテレビの前で待ちわびるというのではなく、大量のタイトルの中から好きなアニメや映画を選んで見ることができるんですよ。これ全然違いますよね。

つまり、無料のビジオレンタル屋が家にあるようなものなんですよ。今までお金を払ってわざわざ借りてくるというと費用と手間と時間が今では必要ないということなんですね。

もっと言えば、便利になったことで、ものの値段と価値が下がってしまっているということでもあるんですね。

話しは変わりますが、うちの厳格な父親のことはよくブログに登場しますけれども、実は父親は分かりやすく言うとリストラをされたんですね。ずっと図面書きを商売にしていて独立して一人社長で頑張って働いていました。だからちょっと、リストラって言い方はおかしいのですが、ただほぼ一つの会社の仕事をずっと長いこと請け負ってやっていて、なんならその会社に常駐して働いていたので、ほぼ社員みたいな感じで働いていました。

それで彼の特技は手書きの図面づくりだったんです。うちにはドラフターというのがありました。建築関係のお仕事をされている方なら分かるかもしれませんね。それでずっと手書きの図面にこだわって書いていたんですけども、あるときにパソコンがだんだん導入されるようになったんですよ。CADというソフトをご存じですか?このソフトは3次元で書いた図面を回転させてたり、拡大縮小したり、なんなら疑似的に穴をあけたときにどこまであけられるかなどのシミュレーションができるそうなんです。それのCADがどんどん流になっていって、手書きで書くという仕事はどんどん無くなっていったそうなんです。

彼はもうそのときは50代前半でしたので、パソコンの導入についていくことができずに契約期間がだんだんと短くなって、最後は切られてしまったんですね。よく彼はこんなことを言っていました、オレが手でやっていたことがパートお姉ちゃんが数時間でCADを使って書きあげちゃうんだよな、とね。なんだかその辺の思いが私の根底にもあるので、システムエンジニアを志したのかもしれません。それはおいておいて。

つまり、昔、父が誇っていた技術というものに対する価値が技術の進歩とともに落ちてしまった、ということなんですね。

ここで何が言いたいかというと、昨日もそうだし、昨年もそうだし、もっと前でもそうなんですけども、全く同じ業務をこなしていたり、同じことをして労働から対価を得ているとすると、確実に労働の価値が劣化しているということなんです。

私たちはそういう世界で生きていることを忘れがちだと思うんです。

最近本を読んでいて「ゆでガエル理論」なるものを見てまさにこのことだと思いました。

 

最近のビジネス社会で「ゆでガエル理論」なるものがよく言われるようになりました。 熱いお湯にカエルを入れると驚いて飛び跳ねる。 ところが常温の水にいれ、徐々に熱していくとその水温に慣れていく。 そして熱湯になったときには、もはや跳躍する力を失い飛び上がることができずにゆで上がってしまうというのです。

ゆでガエル理論|株式会社新経営サービス
www.skg.co.jp/reports/bimonthly/words008.php

 

まあ、実際にはカエルは温度が上がるほど激しく逃げ出そうとするそうなので、これはたとえ話しなんですけども、でも本質はついていると思うんですね。

私たちはすこーしづつすこーしづつ変わっていくものに対して鈍感な生き物なんです。変わってないと思いたいのかもしれません。

でも、確実に流れというか、変化は起きているんです。目の前のことで精一杯になっているとこの小さな変化は確実に見過ごしてしまうんですよ。

だからこそ、そういう情報を持っている人にアクセスすることをおススメしたいんですね。これだけインターネットが発達したからこそ、人に会うということにとても価値があるんです。周りの人でもいいし、インターネットで知り合った人でもいいし、なんかこの人は面白いとか、なんかこの人は為になることを教えてくれるとか、なんかこの人はイイ感じとか、そういう感覚的なことでいいので、まず人に会って会話してみてください。私はこの3年間くらいでそういう繋がりがどんどん増えていて、今だからこそ人脈の大切さをひしひしと感じてします。

他の人がどんなことに興味を持っているのか人に会って確認してみると必ず発見があると思いますよ。


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