パニック障害にあの海外ドラマの主人公も苦しんだ!その1

どこかの記事で書いたことがあるかもしれないですが、私は海外ドラマが結構好きです。たくさんある海外ドラマのなかでも「Suits」が一番好きで。アマゾンプライムの会員になっている方であれば、無料で見れますからぜひ一度時間があるときに見て欲しいのですが。

→ http://amzn.to/2qMKnRy(Suits(シーズン5))

ただ好きで見ていただけなのですが、シーズン5で、このブログで紹介できることが起こります。「Suits」がパニック障害と関係があるってことなんですね。

簡単に「Suits」のあらすじを説明すると、主人公ハービィーは、ニューヨークで超有名な弁護士事務の稼ぎ頭です。裁判では負けなしの実績を持っています。とても自信過剰であり、感情的になって、裁判や顧客との関係が悪くなることがあるんですが、抜群の頭のキレと話術で窮地を脱すところがいつも見どころなドラマなのです。

シーズン5では、ハービィーに辛い出来事が起ります。今まで12年間秘書として支えてくれたドナが突然、ハービィーの元を去り、別の弁護士の秘書になると相談にやってきたのです。ハービィーはその相談を受けてショックを受けました。ずっと大切にしてきたのに、特別扱いしてきのに裏切られた気持ちでいっぱいになってします。そのとき、ドナに対して、「出ていけ!!」とひどい言葉をかけてしまい、関係はさらに悪くなっていきました。

ハービィーはどうしてもドナのことが諦めきれません。12年間も側にいて助けてくれて、この人以外に自分の秘書はいないとかく確信します。そこで、ドナが次に秘書になる予定の弁護士の元に行って、弁護士に対して嫌がらせをしました。脅迫をもしました。なんかとドナに戻ってくるように手を尽くすのですが、ついにドナに「もう来ないで!」と突き返されてしまいます。

そんなハービィーは、ドナのことだけでなく、仕事でも追い詰められて、窮地に立たされます。クライアントとの関係も悪くなり、弁護士事務所での立場も悪くなり、精神的に追い込まれたハービィーにある出来事が起こりました。

それは、パニック発作が起こったのです。英語ではpanic attackと言うんですね。ハービィーは、息苦しくてトイレに駆け込んだときに、心臓が鼓動が早くなり、息が苦しくなって、その場に倒れ込んでしまったんです。

私は、そのシーンを見たときに、嬉しくなっちゃったんです。理由は、「あのハービィーがパニック発作になるんだ」ということです。ドラマを見れば分かりますが、ハービィーは仕事もできるし、お客さんからの信頼も厚いし、どんな難しい案件でもうまく片付けるし、女性にモテるし、めちゃくちゃ高そうな住宅に住んでいて、人としてもう最強なわけです。資本主義の社会で完全な勝ち組として描かれているんです。そんなパーフェクトな人であっても、パニック発作を起こし、誰でもそうですが、予期不安に悩まされていくんですね。誰にでもパニック発作は起こることを超有名なドラマで扱ってくれて嬉しくなってしまったのだと思います。ハービィーというキャラクターがさらに好きなってしまいました。

で、伝えたいことはここからなのです。ハービィーはパニック発作を怖がるようになって、セラピストの元を訪ねて、カウンセリングを受けるんですね。カウンセリングのシーンも、とても面白かったんですけど。ハービィーは超稼ぐ凄腕の弁護士ですから、普通の人の何倍もプライドが高いんです。ニューヨークでトップクラスの弁護士事務所の稼ぎ頭ですから。なので、そんなハービィーですから、セラピストの言うことは全く聞きません。ならセラピー行くなって話ですよね。

言うことを全く聞かないシーンはマジで面白いです。まるで駄々をこねる小学生を見ているようでした。ハービィーはセラピストから「どんな夢を見たか?」と聞かれても、素直に答えることができません。セラピストはハービィーに同じ質問を繰り返しました。なぜ同じ質問ばかりするんだ?とハービィーにセラピストが聞かれて、セラピストはこう答えます。

「感じた事、考えた事、覚えている事をすべて吐き出す必要がある」

これは全くその通りだと思います。

パニック障害を克服するには、大量の言語化が欠かせない!と思っていますよ!ホントに!

実体験を通して、そう思います!

しかも、そのセラピストとは、ある控訴案件の場で、出会ってしまって、仕事上でややこしくなるのですが、徐々にハービィーがセラピストに心を開き始めます。

そして、ハービィーがずっと口を閉ざしてきた、母親のことを語り始めたのです。

ハービィーの母親はハービィーが小学生の低学年のときに、ずっと不倫をしていました。

ハービィーがたまたま体調不良で早退した日に、見知らぬ男性が家にいることに気付きましたが、そのことを母親に口止めされてしまうんですねー

そして、ハービィーは母親を信じで父親には黙っていたんです。

そんな母親のことをずっと恨んでいたはずなのに、実はあることがきっかけで、母親と同じようなことを繰り返していることをセラピストに指摘されてハービィーは絶句してしまうのです!!

このシーンも激しく同意しました!!

あなたが本当にパニック障害を克服したければ、父親と母親への消化不良の思いに気付く必要があります。

ヤバい、ここまで書いてストーリーほとんどネタバレです笑

でも、大切なのはストーリーではなく、ハービィーとセラピストのやり取りです。

そして、「宇宙兄弟」と同様に、「Suits」も【あなたはひとりではない!】という勇気を確実にもらうことができます!

ぜひ、この2つの作品を見られることをオススメしますよ!

こういう最高の作品を通して、パニック障害が、社会的に認知されていくことは本当に嬉しいことです!


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