手遅れになる前にパニック障害と真剣に向き合った方がよい理由

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに克服のヒントをお届けすることを目的にブログを書いています。

 

今日は息子と妻が妻の実家に帰っているので、全てを自分の時間に充てられます。

今日やることは8割方決まって、それは読書です。

まとまった時間が取れるときに読みたい本が結構あるんです。

こういうときに相性がいいのが、小説とか、分厚い本です。

どっぷりと浸りながら読めると、感動も一入ですし、著者の考え方もよーく伝わってきますから。

反対にビジネス書とかエッセイなどは細切れの時間に読んだ方が、飽きずに読めますね。

 

さて、「手遅れになる前にパニック障害と真剣に向き合った方がよい理由」というテーマについてお伝えします。

 

人生には「あーやっておけば良かった」ということがよく起きませんか?

 

例えば学生のころであれば、パッと目を覚ましたときに、寝坊をしたことに気付いたらこう思うと思うんです。

あー目覚まし付けておけばよかった

他にも、定期試験のとき、答案用紙を見たら解けない問題ばかりであることに気付いたときにこう思うと思うんです。

あーやっておけばよかった

 

他にも仕事でもなにか問題が起きたときに、原因を追究していったら、実は計画ときに漏れていたことが分かったりするとこう思うと思うんです。

あーなんでやっておかなかったんだ!!

 

反省とともに後悔することがあると思います。

問題が起きたときには手遅れで、追加で余計なコストがかかったり、余計な時間がかかったりしてしまうわけですよね。

とても無駄なことをしてしまった、と自責の念にとらわれることがあると思います。

 

ただ、勉強や仕事の場合であれば、あとあと取り戻すことが可能です。

コストや時間が追加でかかってしまうとはいえば、それをかけてしまえば取り戻せるので、そこまで悲観することが少ないと思います。

 

問題なのは、パニック障害の精神疾患の場合です。

時間がかかってしまえばしまうほど悪化しやすく、別の精神疾患を併発するリスクを高めることがあると言われています。

 

さらに、パニック障害の場合、

「なんとかなる」というのが問題をさらに厄介にしていると思うんです。

 

パニック障害になると薬を処方されます。

薬を飲まなくてもなんとか生活できたります。これは私も体験済です。

発作などの心配があるので、以前と同じような生活はできないまでも、すこしの不自由さを受け入れられれば、生活を営むことは十分に可能です。

 

実はこれが厄介なんです!

なにかというと、

時間が経つごとに問題が悪化しているのに、我慢すればなんとかなると思ってしまって、時間を無為に過ごしてしまうことがある

ということなんです。

 

これとリンクしたのが、先日の中国地方で起きた大雨による被害の中でも非難しない人たちの映像でした。

 

どんどん水かさがあがっているのに、非難しない人たちがいたのです。

警報がなっているし、ご近所さんはみな非難しているのに、その場を動くことができないのです。

「え、なんで避難しないの?」

視聴者からすると思うわけですども、当事者の方は、

「家の家具を守らないといけない!電化製品を守らないといけない!」

なんて言ってる始末なんです。

「いやいや、命の方が大事じゃん。1時間前よりも相当水かさ上がってますから、早く逃げてよ!」

視聴者からすると思うんですけど、本当の問題に気付いてないとうか、現状の理解ができてない人の映像を見ました。

その方は近くに住む家族に強引に連れ出してもらって、非難することができました。

この映像を見ていて思いました。

 

当事者になると冷静な判断ができなくなることがある

 

「まだ今のままで大丈夫!」

そう思いたくなってしまうんでしょうね。

でもそれが強すぎると、もはや冷静な判断なんてできないと思います。

 

「だって今なんとかなっているから!」

今はそうかもしれませんけど、そのままにしていて本当に大丈夫ですか?ということなんです。

これは、災害しかり、パニック障害しかりなんじゃないでしょうか。

 

私の場合、パニック障害に数年苦しみましたけど、なんとか逃げきることができました。

今では家族で飛行機などで旅行を楽しめるまでに回復しました。

もちろん呼吸法は今でもすることがありますよ。

 

今我慢できるからと言って、今なんとかなっているからと言って、そのままで本当に大丈夫なのか?

2、3年後には状況がさらに悪くなることはないのか?

 

このあたりのことをちゃんと考えた上で、現状維持を選んでいるならいいと思います。

でも、漫然と今がずーっと続くものだから大丈夫!なんて思っていると、あとで痛い目を見ることがありますから。

それはすでに経験済でのはずです。

取り返せないことになるかもしれないことも勘定にいれて、今後のことを考えるのがいいと思うんですけどね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。