こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。
今回は「パニック障害には我慢ではなく勇気が必要である」ということで過去のエピソードも交えながらお伝えします。
パニック障害には我慢ではなく勇気が必要である
パニック障害になると、こう思うことありませんか?
- 我慢して電車に乗り続ければ治る
- なんとか仕事にいけていれば治る
- 薬を飲まずにいれば治る
パニック障害がどうしたら治るのか分からないときに、もとの生活に無理に戻そうとしちゃうことがあると思うんです。
これらをやってみれば分かりますけれども、全く良くならないんですよね・・・。
むしろ悪化することの方が多いです。
少なくとも、私の経験では良くなった実感は全くありませんでした。
私のエピソード
私は20代後半にパニック障害になりました。
原因は仕事の過労です。
体力的にも精神的にも追い詰められる毎日を送っていました。
当時は月100時間くらい残業して、数千万の開発プロジェクトのリーダーをしていて、自転車操業のような状態・・・。
数か月して開発プロジェクトを無事に終わらせられましたが、達成感は全くなく、あるとき気付いたらパニック障害になっていました。
そこから4年ほど悩まされつづけることになるんです。
そんなときに、フッと気付きました。
自分が望む働き方は何なのかと!
「残業を何十時間もやってガリガリと成果をあげる」タイプではなく、
「仕事は定時あがり家で本を読んだり家族との団らんをしたりする」のが好きなタイプであることが分かったんです。
(薄々分かってはいましたが。)
自分のタイプに気付いたので、じゃあ変わろうと思いました。
でも変わるには、勇気が必要だったんです!
我慢するのをやめるのに勇気が必要でした
どんなことでもそうですが、新しいことを始めるには勇気がいります。
今までの働き方を大きく変えるには度胸が必要な場面があります。
- もっと素直な気持ちを発言しよう
- 堂々と早く帰ろう
- キャパを越えた仕事は断ろう
これをやろうと思いました。
でも、いきなり全てできたわけではありません。
前進するときって胸のあたりがざわつくことがありますよね。
でもせっかく決意したのだから、やろうと思いました!少しずつでも。
- いつもなら黙って端っこに座っている会議で、発言してみたり
- 帰るときに申し訳なさそうにしていたのを、申し訳なく思うことをやめたり、謝りながら帰るのをやめたり
- 「面倒くさい!」とか「無駄なのでは?」と思ったことは我慢せずに素直に言ったり
こうするようになったらどうなったと思いますか?
一部の同僚に嫌われるようになりました笑
でも勇気をもって行動できている自分に、ものすごい達成感を感じるようになっていたんです!
この達成感が私を支えてくれるようになったんです。
何からって?
パニック障害の症状に苦しんたり、孤独を感じたり、無能感を感じたりする私からです!!
そうしたらいつの間にか、自信が持てるようになりました。
自分の行動や発言にネガティブな感情をいただくことが減り、自信がみなぎるようになっていったんです!
そうこうするうちに、パニック障害もちょっとずつ良くなっていったんです!
ここで確信しました。
「パニック障害には我慢ではなく勇気が必要なんだ!」ってね!
まとめ
パニック障害は我慢して治すものではありません。
耐え忍んでいても症状は一向に良くなりません。
私の実体験でもそうでした。
では何が必要なのかと言えば、勇気なんです。
我慢することをやめる勇気です!
今までのやり方を変えるときは度胸が必要だったり、勢いが必要だったりするときがあります。
ハードルをポーンと飛び越えたとき、見えてきた風景は、それはそれは美しいものでした。
同時にほしいものも手に入れることができました。
まずは身近なことがでいいので、我慢することをやめてみましょう。
小さな勇気を積み重ねてみてください。
勇気はあなたを支えてくれる仲間になりますから。
それでパニック障害をやっつけてしまいましょうよ、ね!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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