なぜパニック障害になると人生終わったと思うのか?

こんにちは。鹿内です。

あなたは、パニック障害になって「このままもう治らない…」とか

「このままダメなままだ…」とか、

「人生、終わってしまった…」と自分に人生を悲観したこと、ありませんか?

 

たぶん、パニック障害になった人の多くが、自分に人生を悲観したことがあると思うんです。

なぜならば、パニック障害になると、これまで普通にできていたことができなくなるからです。

たとえば、電車に乗れない、車に乗れない、まともに仕事ができない、扉の部屋に入れない、エレベーターに乗れないなどといった些細な行動ができなくなるからです。

なぜこんな些細な行動ができなくなるかといえば、不安だったり、怖かったりするからです。

 

私も経験しましたけども、これは当事者にとっては、とても辛かったです。

なぜ辛かったかと言えば、周りの人と比べて、自分ができないことに無能感を感じてしまっていたからだと思います。

さらに辛いことに、症状を改善したいと思って、病院に通ったり、カウンセリングを受けたり、恐怖や不安に慣れるように努力したりしても、必ずしも、良くなるとは限らないからです。

パニック障害の場合、風邪と同じように病院に行って薬をもらって、安静にしていれば必ずよくなるわけではありません。

なぜならば、パニック障害はこころの病気だからです。

改善するために努力しても、なかなか成果がでない状況に疲れてしまい、治療や回復を諦めて、人生がダメになったなんて悲観することは、あると思います。

 

私にもそういう時期がありました。

パニック障害の症状をどうにかしたいと思って、いろいろと試していたんですけども、なかなかうまくいかなくて、そのころは仕事していましたが、もう仕事も無理かなと思って、会社に休職届を出そうと思っていました。

パニック障害の症状のせいで、日々の些細なことができなくて、そんな自分に疲れてしまって、なんとか頑張って仕事を続けていましたけれども、もう休もうかなと思うようになっていました。

自分にとって仕事はプライドを保つ手段のひとつだったので、自分を支える看板を下ろすのは、かなり勇気が必要だったんですけども、そのころはもう「どうなってもいい」と思っていたように思います。

 

あなたはどうですか?人生に悲観されていませんか?

 

人生を悲観してしまう時期があることには共感できるものの、パニック障害を克服したひとりとして言わせていただくと、「そんなときこそ、次の手を打つべき」と思うんです。

実際に私はパニック障害を克服するのに4年かかりまして、その間、予期不安の恐怖で、すべての乗り物が乗れなくなったり、広場恐怖を併発して人に会うのがものすごく恐くなったり、病院に通うものの院長とトラブルを起こしたり、仕事がうまくいかず自暴自棄になったり、家族のことが信じられなくなったりした時期がありました。

しかし、パニック障害の症状を改善することには取り組み続けていました。

ひとり暴露療法を続けたり、呼吸法を続けたり、ストレッチを続けたり、人とのコミュニケーションセミナーに通ったり、コーチングに通ったりして、現状を打破する方法を模索し続けていました。

さらに、心理学のセミナーに通うようになり、たとえば、自分のことを自分で認めてあげたり、自分で休ませてあげたり、自分を労わったりすることも実践するようにしました。

そういった取り組みが実を結んだので、パニック障害の症状を回復できたと思います。

 

他にも、たとえば(いつもこの人たちの本を参考にしてしまいますが)、芸能人で私のようなサラリーマンよりもずっと不安定な働き方をしている人たちが、パニック障害になり、自暴自棄になるけれども、そこから少しずつ回復して、またテレビで活躍されています。この方たちを見ていると、回復することを諦めないって大事だなと思うわけです。まだ読まれてない方はぜひ読んでみてください。一茂さんの方はまた再販し始めたようですね。

 

 

もし、パニック障害の症状の回復に行き詰っているんだけどすると、別の治療法や対処法を試すときなのかもしれません。

心理療法、食事療法、運動療法、認知療法など、他に打てる手が結構ありますし、もちろん、休むことも治療のひとつだと思います。

パニック障害に悲観しているときこそ、打てる手を見つけて、打ち続けることが大切だと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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