なぜパニック障害になると人生終わったと思うのか?

こんにちは。鹿内です。

パニック障害になると、「このまま治らないのかな…」とか「このままダメなままなのかな…」と思って、「人生が終わってしまったのかな…」なんて悲観することありませんか?

電車に乗れない、仕事ができない、部屋に入れない、安心できない、人に本音を言えない、などできないことが増えていき、生活にも仕事にも支障がでて、頑張って治そうとしても、思ったように成果がでなくて。

こうしたことが長く続いてしまうと、こころのどこかで「もう良くならないのかな」とか「このままなのかな」なんて諦めることありませんか?

 

私にはそういう思ったときがありました。

それは、自力ではパニック障害はどうすることもできないと悟り、会社に休職届を出そうと考えてたときです。

日々の症状に疲れてはててしまって、心も体も余裕がなくなっていたときでもありました。

パニック障害になると、「もうどうなってもいい」とか「もういいや」とか「もうこのままでいい」と諦めたくなるときがあると思うんですね。

 

でも、私は4年かかけてパニック障害を克服してみて思ったことがあります。

それは、「どんなに最悪な場合でも、活路はある」ということなんですよ。

 

ちょっと私の、パニック障害ではないんですが、仕事でそういった経験をしたことをひとつお伝えします。

 

あるとき仕事で、私が30人くらいのメンバーを束ねるリーダーにヒョイとなってしまったことがあったんです。

メンバーの中には、私よりも1年も2年も早くその仕事に従事していた人がいて、その仕事に思い入れが強い人が数名いました。

その人たちは私を批判することがあったんです。

「このルールがおかしい!」「この進め方がおかしい」「この場合にどうしたらいいのだ、決めてくれ!」という具合に、リーダーとして足りないぞ!と文句に近いことを言われたことがあったんです。

そのときの言い方がまたキツくて、私の能力を批判するような言い方で、精神的に辛くなったときがあったんです(よく仕事で追い込まれるタイプ)

赴任してそうそう、「この人たちはなんなんだ?」と正直思いました。

私より歳が上だし、私よりも仕事に詳しいというのも、ややこしいなと。どうしようか。

他のメンバーたちと仲よくやり、文句を言う人たちはチームから外れてもらおうと思っていた時期もありました。

 

でも、彼らの主張は的を得ていた。

言い方はきついけど、彼らを抱き込んで、仲間にして仕事を進めた方が仕事が上手く行くのでは?と思ったんです。

そこで私は、とにかく彼らの話しを聞いたんです。思い入れが強くて、新米のリーダーに何が分かる!という感情を静めるために、「私は敵ではないよ、仲間だよ」「話を聞きます、なんでも言ってください」というスタンスで臨むようにしたんです。

そうしたら、彼らの態度が軟化してきて、チーム全体がうまく回り出し、彼らは他のメンバーともいい関係になっていて、仕事がものすごく順調に行くようになったんです。

この経験から、「もうやだ」とか「もう逃げたい」と思っても、他にやり方はないか考えることが活路につながると思うようになったんです。

 

普通の仕事だって、そうですよ。

クレーマーの対応で余計な仕事が増えたり、トラブルで想定以上に時間がとられたりして、通常業務に支障が出るようになったとします。

「このままでは私がパンクしてしまう!」というとき。もう「自分が頑張る!」という選択肢が取れないとき。

どうしますか?

 

上司に相談しますよね?または、同僚に相談しますよね?お客さんに相談することもあるかもしれませんよね?

自分の状況や立場、問題の大きさによって、対処する方法がいろいろとあると思うんです、自分が頑張る以外にも。

問題って、決して解決策はひとつだけではなく、納期までの期間だったり、売上の大きさだったり、重要度によって、いろんな打ち手があることがほとんどですよね。

どうしよう、どうしようと言っているときって、他の手に気付いてないときだったりしませんか?

 

パニック障害も同じで、薬物療法で行き詰ったり、薬物療法の手前で行き詰る人が結構いると聞きます。

薬物療法において、経済的にも精神的にも、限界を感じたら、別の治療法を試せばいいと思うんです。

心理療法だったり、食事療法だったり、運動療法だったり、認知療法だったり、他に打てる手はいくらでもありますよ、知らないだけで。

 

それはどれも、新たな活路になると思うんです。

 

ただ、みながみな同じ状況ではありませんよね。

経済状況も違うし、パニック障害の症状の重さやタイプも違うし、病気に対する考え方も違うし。

みなひとりひとり違うわけですから、これが絶対にいいのだ!とは言えません。

ただ、逆に言えば、だからいろいろと試さないと合うかどうか分からなんですよ。

 

ひとつのやり方に拘ってしまうと、「この方法が効かない私はダメなんだ」と思ってしまいがちです。

でも、そうではないんです。

ひとつの方法が合わないならば、別の方法を試せばいいんですよ。

方法は他にいくらでもあるんですから。

 

どんな状況でも頭を使って、選択肢を見つけて、活路をみいだしていくことが、望むゴールに到達できる方法なんじゃないかと思うんですね。

思ったような成果ができないときは、相性の悪い方法が見つけただけなので、別の方法を試せばいいのです。

そんな風にシンプルに考えられると、目の前に状況に悲観的にならずに次のステップに進めるんじゃないかと思うんですよね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。