車の中でのパニック発作体験と私の対処方法

こんにちは。鹿内です。

以前、車の中でパニックになりかけたことがありました!

 

その日は仕事の研修で新潟県の十日町にいました。

十日町はかなりの田舎です。東京駅から約2時間くらいかかったと思います。

 

研修では少子高齢化が進んでいる街を元気にするにはどうしたらいいか?

というテーマを考えるために街の視察と街の人との触れいが目的でした。

 

朝から街の見学させてもらって、いろいろ見て回ったので夜になっていました。

田舎なので、都心と違って街灯が全然ありません。周りは真っ暗でした。

研修中はガイドの人がひとりいて、街をずっと案内してくれていました。

 

ひととおり見終わったら、「こっちです」と案内されました。

案内された先は駐車場でした。

駐車場に停めてあった大きめな車の前に止まると

「では宿泊場所へ移動します」

「みなさん、この車に乗ってください」と言われました。

駐車場に停まっていた車は10人乗りくらい。

 

そのとき、少し不安になりました。

なぜなら、これからの道が山道に入っていくからです。

街の見学中はどこも平地だったのですが、宿泊場所は山の上にあることを事前に知らされていました。

だから、見学中もずっと気になっていたんです。

「ついに来たか」と思いました。

 

そのとき、こんな疑問が湧きがってきました。

「どれくらい乗るの?」

「山道はどれくらい険しい?」

でもそんな疑問、ガイドの人には聞けませんでした。

だって、30歳を過ぎた男が、山道を車で行くことくらいで不安を感じてると思われたら恥ずかしいから。

ここで乗らない選択肢はありません。

不安に思いながらも10人乗りのミニバンに乗りました。

 

一緒にいた研修のメンバーは、これまでも何度か顔を合わせたことのあるメンバーでした。

会社はみな違っていて、研修を受けるために集まっているメンバーでした。

だから、そこまで仲が良いというわけではありませんでした。

「何かあってもそこまで頼れない」

「心配をかけられない」

そんなメンバーとともに乗った車は静かに動き出しました。

 

「何かあったらどうしよう」

この声はパニックを経験したことがあるなら分かると思います。

少しでも不安な場所にいたり、自分の自由がきかない場所にいたりすると、頭の中にいつものこの声ができてます。

 

私はブログでパニック障害は完治したと言っています。

ただときどきこうして不安になることは今でもあります。

発作が起きても自分のことを自力で落ち着かせる自信はありますが、不安になることは今でも避けられません。

  • 「ここで気持ち悪くなったら」
  • 「車止めてください!なんて言えない」
  • 「この思考を止めなくて!」

平地の道は終わって、山道に入っていきました。

登っていると明らか感じる傾きです。

「揺れないでほしい」

私の不安などお構いなしに車は山道を進んでいきます。

 

それでも普段なら、数分で落ち着いてきます。

でもこの日はなぜか、不安がどんどん強くなっていきました。

「今日はマズいかも」

「窓を開けたい」

そう思っても窓の鍵を外そうしました。でも、窓の鍵は開けられませんでした。

「え、なんで!」

 

不安がさらに高まりました。

  • 「諦めよう」
  • 「気分転換が必要」
  • 「世間話だ」

そう思って隣に座ている人に話しかけました。

「今日もいろいろ見られましたね~」

何気ない会話を始めたら、思いのほか盛り上がってしまいました。

「よし!このまま会話に集中すれば!」

 

そう思っていましたが、その日はどうしても不安が消えてくれませんでした。

「なんでよ」

隣の人と会話しながらも、不安な感覚が気になって会話に集中できませんでした。

むしろ世間話する前より不安になっていたので、

  • 「話しなきゃよかった」
  • 「ヤバいかも」
  • 「降りたいかも」

静かに不安がこの日のピークに向かえました。

 

こんな状態になったら、あなたならどうしますか?

パニック障害になっている人の多くはここで我慢するか薬を飲むか体調不良を訴えるかしか方法がありません。

 

でも私は違います。

誰にも迷惑をかけず自分の力だけで体調を引き戻すことができます。

こういった不安な状態になったら、やることは一つです。

それは「パニックマスター呼吸法」です。

詳しい方法はこちらを読んでみてください。

↓↓↓↓↓

パニック障害を治す秘密の呼吸法

2017.05.24

 

先ほどの場面に戻ります。

パニックマスター呼吸法をやることを決めました。

まずは世間話を自然にやめていきます。

会話の相づちを少ないし、反応を鈍くしていって、自然と会話は終わらせていきます。

これで、自分だけの空間ができあがりました。

パニックマスター呼吸法の開始です。

 

この呼吸法は簡単に言えば、7秒数えながら呼吸をするというシンプルな方法です。

いつまで続ければいいかと言えば、リラックスするまで続けるだけです。

呼吸をしているだけなので、周りの人の目は気になることはありません。

場所を選ばず簡単で誰でもできることなので、おススメしています。

 

このときもパニックマスター呼吸法を始めて5分程度でリラックスできました。

 

準備するものは何もありません。

ただ、呼吸に意識を集中させて、数を数え続けるだけです。

こんな簡単な方法で、パニック障害の症状が緩和されるとしたら、どうでしょうか?

あなたも一度試してみることをおススメします。

 

呼吸法は反復練習が大切ですので、自宅などで繰り返し練習されて慣れるまで続けてみるのが良いでしょう。

まずはご自身で効果を確かめてみてください。

↓↓↓↓↓

パニック障害を治す秘密の呼吸法

2017.05.24

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。