パニック障害でカウンセリングを受けるときに気を付けるべきこと

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに克服のヒントをお届けすることを目的にブログを書いています。

 

昨日は、地球で最も苦痛を味わうイベントを終えてきました。

それは、健康診断です。。

もうねー、血を抜かれるのダメなんです。

最近もどこかで書いた気がしますけど、ホントお恥ずかしい話しなんですけど、数年前採血が終わった直後に失神したことがあったんですね。

そこから完全にダメになってしまいました。

昨日の看護婦さんは優しくて、緊張な面持ちの私に、

「目線を真っ直ぐより上にして、胸を少し張るように背筋を伸ばすと落ち着けますよ」

とアドバイスしてくれて、実際にやってみたら、これがホントに落ち着けたんです。

これだけでは説得力が全くないので、ぜひみなさんもやってみると良いですよ。

なんとか採血は終えてまして、採血中はずっと呼吸と呼吸の数を数えるのにだけ集中して、乗り越えることができました。

 

さて、今回のテーマは「パニック障害でカウンセリングを受けるときに気を付けるべきこと」ということでお伝えしてきます。

 

カウンセリングを受けている方もいると思いますが、そもそもカウンセリングとはどういうものかご存知ですか?

コーチングと対比しながら簡単に解説してみますね。

 

カウンセリングは、マイナス寄りの状態のクライアントさんを、ゼロの状態、フラットな状態に戻す手法です。

片やコーチングは、フラットな状態のクライアントさんをプラスへ、またはプラスをさらにプラスへ上げる手法です。

だから気分がマイナスの方にコーチングをしてしまうとマイナスを増やすことがあるし、気分がプラスの方にカウンセリングは合わないわけです。

そこはクライアントの望むことだったり、状態に合わせて使い分けが必要なんです。

(マイナスとかプラスに深い意味はありませんからね。)

 

で、手法の内容にも違いがありまして、ざっくり言うと、カウンセリングはクライアントさんの悩みを具体的にしていきます。

悩みというのは漠然としているから不安になるもので、具体的にすることで思っていたほど悪いものではないことに気付いていただくと良いと言われています。

反対にコーチングは、いろいろとありますけども、カウンセリングとは逆で、抽象的にしてきます。

「やっぱり愛だよね」という言うように、さまざまものや事象の意味づけを抽象的にしていって、クライアントさんにやる気とか行動力を促せるようになると良いとされています。

 

でね、今回のテーマはそんなカウンセリングの受け方についてなんですけど、

パニック障害が良くならない人の特徴に、カウンセラーに答えを求めがちな点があります。

 

カウンセラーというのは鏡なんですね。

白雪姫の魔法の鏡でない限り、鏡がアドバイスするということはないはずです。

あくまでも、クライアントが発する言葉に対して、質問を繰り返すだけなんですね。

まあ、世間一般ではカウンセラーでもじゃんじゃんアドバイスしている人はいますが。。

本来の定義からするとそういうことなんです。

 

でね、カウンセラーに言われたからやってみたのに、それ通りやってみた、けどダメだった。

あのカウンセラーはダメだ!、というのはちょっと違うと思うんです。

 

なんでもそうですけど、人が教えてくれたことなんて、たいして重要ではないと思うんです。

そんなことより、実践や行動をしているうちに「は!これが答えかもしれない」と気付くこと。

これがもっとも尊いことなのではないかと思うんです。

 

人生の答えは教科書を見れば書いてありますよね。

継続が大事、周りを幸せにするのが大事、愛情を持つことが大事。

どこでも書いてあるのにできないし、不幸な人が多いということは、答えを知ったり読んだだけでは全く意味がないということを表しています。

自分で「これがやっぱり答えだったんだ!」と腹落ちしたときに、答えを理解できたと言えるんだと思うんです。

で、「そう言えば、あの人が同じこと言っていた」というように、あとで言葉の真意が分かることがありますね。

 

人生はやっぱり自分で答えを見つけるプロセスを味わうべきだと思うんですね。

 

たとえば、うちの父親がそうだったんですけど、仕事を引退してからずっと健康診断に行かなかったんです。10年ちかく。

家族から「行きなよ」と言われても、「オレは大丈夫だから」と言って全くに聞かなかったんです。

 

でもあるとき、少しふらつくというので病院にいったら、

「肺に小さな腺がん」「軽い糖尿病」であることが同時に分かったんです。

きっと、健康診断に定期的に言っていたら、分かっていたことだったのに・・・。

 

そこから1カ月くらい入院しまして、帰ってきたら、価値観がガラッと変わってました。

「ちゃんと薬を飲まねば」「カロリーは抑えなければ」「定期的に先生に経過報告せねば」

 

気付いたんでしょうね、病院のお世話にならないとまずいと!

 

最近はまた元気になって、90までイけるかもみたいなことを言い出してます。健康で元気なら良いですけどね。

 

人生の大事なことと言うのは、人から教えられるものではないということです。

教えてくれのは、カウンセラーでもなければ、上司でもなければ、親でもなければ、先生でもありません。

 

自分です。

そして、いくつこういった答えを見つけられるかが人生を豊かにするポイントだと思うんですね。

 

なんか虫のいい話をしてますけど、私は当時はダメダメでしたから。人は変われますって。

 

自分で答えを見つける姿勢」が大切だと思うんですけどね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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