パニック障害の私でもひとりで車を運転できるようになった3つのステップ

こんにちは。鹿内です。

今回は私がひとりでも車の運転ができるようなった3つのステップについて解説していきます。

私も一時期は車に乗ることすらものすごい抵抗感を感じるときがありましたが、今では普通にひとりで街中を運転できるまでに回復しました。

そんな私が何をしてきたのか?どんなことに気を付けながらステップアップしていったのか?お伝えします。

注意
ご自分のペースを守りながらステップアップされることをおススメします

 

まず始めに、私が当時どんな仕事をしていてどんな症状が出ていたかを書いておきます。「パニック障害」とひとことで言っても人それぞれ症状は千差万別ですからね。参考にしてみてください。

当時の私の症状
・パニック障害歴2年ほどたったころ。服薬なし。

・最も苦手な乗り物は電車(人生初のパニック発作が電車)。バスも新幹線も飛行機もムリ。

・車の助手席に座ってるときにパニック発作の経験あり@高速道路。さらに車がダメになった。

・システムエンジニア(会社員)/週休2日/残業は毎日2~5時間程度

・会議室は怖かった。上司との面談も世間話も怖かった。仕事に自信なし。

・電車通勤、約40分。通勤電車では毎日途中下車。電車は各駅停車しか乗れない。

 

1.車の後部座席に座って練習した

パニック障害の症状がすこし落ち着いてきていたので、車に慣れる目的で妻に運転してもらいながら、車の後部座席に乗って適当に街中を走る練習から始めました。助手席ではなくて後部座席にしたのには理由があります。そのこともこのあと解説していきます。

そのときのポイントをいつくかお伝えしておきます。

 

1-1.誰と乗っていたか?

これは”信頼できる人“と乗っていました。

ここで言う信頼というのは、万が一に車内で粗相をしても、粗相をした場面を見られても良い、ということです。

最悪の場合、車のなかで、吐いてしまったり、パニックになったりすることがありますから、そんなあなたの姿を見られてもいいということです。

私の場合はそのときは既婚で、妻にはパニック障害のことは話しており、私の様子はだいぶ理解してもらっていました。なので、この練習に付き合ってもらいやすい環境が私にはありました。妻も免許を持っていましたし。

もし、あなたが未婚の場合であれば、信頼できる友人や同僚に事情を説明して、運転してもらうのがいいと思いますし、既婚だけれども妻に頼めそうにないという場合や、または妻が免許を持っていない場合でも、友人や知人にお願いするのが良いでしょう。

あなたがパニック障害であることを知っていて、万が一のことがあっても信頼できる人を選ぶのが良いでしょう。

後部座席の横に人がいた方がいいか?は、ご自分の好みで決めて下さい。

私はひとりが好みだったので、妻が運転し、私ひとりが後部座席に座るフォーメーションでした。

 

1-2.どこを走るのがいいのか?

これは”まずは一般道や市街地“でしょう。ただ、これも体調によりますので、高速道路から始められてもいいと思います。

一般道や市街地の良さは、路肩にすぐに止められたり、コンビニにすぐに逃げ込める点だと思います。高速道路で路肩に停めるのは相当な勇気がいりますし、パーキングエリアまであとXXキロという看板を見るだけでも不安になると思うので、まずは一般道や市街地から始められるのがいいと思います。私も練習は下道から始めました。

あまり練習と関係ないかもしれませんが、いろんな種類の道路を経験されるのも良いと思います。一般道、高速道路、街中、田舎道など。

いろんな種類の道路を経験されることをおススメするのには、”苦手な道路がないかをチェックするため“なのです。高速道路のような、次のパーキングまで止まることが許されない状況が苦手な人もいれば、田舎のように舗装が酷かったり、急に上がったり下がったりすることが苦手な人もいて、苦手なことは人それぞれ異なります。自分の苦手なことを知っておけば、そういった道を避けるようなルートを選べます。自分の苦手の特性を知るという意味でもいろいろな道を経験してチェックされるのがいいと思います。

 

1-3.後部座席に座って何をしていたのか?

私の場合は以下の2つです。

1-3-1.動画を見る

動画については以前も書きましたれども、好きな動画を見ていると、車に乗っていることを忘れるほど動画に集中してしまって、あっという間に目的地に着いた、なんて経験ありませんか?

動画を見ることは、パニック障害の不安を回避する方法としてとても有効で、電車の中だけでなく、車の中でも有効です。

パニック障害の不安って、結局は、「思い出す⇒不安になる⇒思い出す」の繰り返しで不安感が高まっていくので、どこかで思い出すことを断ち切って、全く別のことに集中することは、不安感を増大させるのを止めるのに有効なんです。

ぜひやってみることをおススメします。

私がおススメする動画アプリは以下の2つです。

アマゾンプライムビデオ

説明不要だと思いますけども、たくさんの映画もドラマもアニメも揃っていて、どんな年齢層の人でも楽しめるので、おススメです。通信料が気になるという方もいると思いますが、ダウンロード機能があるので、事前に自宅などダウンロードしておけば、車の中で見るときに余計な通信料はかからず安心して見ることができます。

BuzzVIEO

無料アプリなので、まずはインストールして使ってみるのが良いと思います。これは1分から5分くらいの動画がたくさんあって、一本一本が短いせいか、いつのまにトントントンと見てしまって、「まだいい、まだいい」と思って見ていたら、いつのまに1時間も見ていたなんてことがザラにあります。良かったら見てみてください。

1-3-2.呼吸法

繰り返しお伝えしていますけれども、私の場合は何あったら呼吸法をして落ち着いていましたし、何もなくても家で呼吸法のトレーニングは欠かさずやっていました。どうも、呼吸法をなめている方が多くて、本当に残念です。

薬だったり認知行動療法だったり、結局は目立つものに飛びついてしまう人が非常に多いですが、実際に飛びついた結果、美味しい成果は得られたのでしょうか。体調は回復されたのでしょうか?なんか、呼吸法は地味だからなのか、やろうという人は少ないのが、本当に残念でなりませまん。

結局薬を飲むハメになり、薬止められなくて困っています~とか、認知行動療法が続きませ~ん、どうしたらいいですか~とか、質問される姿を見ると、自業自得なのでは?と私なんかは思ってしまいます。パニック障害なのに呼吸法をしない人は、ものすごい損してると思いますね~。

話しを戻して。

後部座席に座っているとき、乗車してからすぐに呼吸法をやっていました。まずは乗車して最初の緊張感をほぐすために、呼吸法を5分~10分やっていました。そうすると、だいたい落ち着いていきました。

その後は、高速道路に入ったり、トンネルに入ったすると不安感が高まってくるので落ち着かせるために呼吸法をしました。

私の場合は、こういったやり方ででたいがいの道路に対する苦手意識は克服できました。

呼吸法に関する詳しい記事はこちらを参考にしてください。

パニック障害を治す秘密の呼吸法

2017.05.24

 

1-4.用意しておくものはあるか?

これはあくまでも私のケースですけども、、、恥かしながら以下の2つです。持ち込むものについては、同乗者(この場合、運転手)に伝えていました。

1-4-1.嘔吐用の袋

私の場合、嘔吐恐怖症の傾向もありましたので、パニック発作が起きたときに、人前で嘔吐してしまうのではないかということにも恐怖を感じていました。しかも、嘔吐恐怖のために、吐くことに対してものすごく恐怖心があったため、パニック発作が起きて身体の自由が利かなくなり、制御不能になったら、吐いてしまう~という恐怖が加わって、さらに緊張していました。

なので、万が一のために、嘔吐用の袋を持っていました。

 

1-4-2.携帯用トイレ

これも私だけな気がしますけども、パニック発作が起きて、意識が薄れていくと、尿失禁してしまうような感覚があったので、念のため持ち込むようにしていました。

 

1-5.後部座席で訓練するメリット

それは”後部座席ならどんなことが起こっても運転手以外の人にバレないこと“です。

後部座席は最強だと思っています。私が妻に全幅の信頼を置いていることもあると思いますが、後部座席でなら、どんなことが起こってもいいんです。バレないんです。

万が一、発作が起きても気付いている人はあなたと運転手だけです。万が一、嘔吐しても、パニックになっても、発狂したくなっても、迷惑がかかるのは運転手だけです。周りの通行人には一切関係しません。

私の場合、他人に私の失敗を気付かれたり、他人に私の失態を見られたり、他人に私のミスを指摘されるとものすごいストレスを感じるタイプでした。

だから、公共の場所で失態をおかしたり、失敗に気付かれることはものすごい抵抗があるし、恐怖を感じてしまうほどだったので、街中での予期不安や広場恐怖は耐え難いものでした。

でも、車の中だったら、どんなに失態をしてもバレないし、気づかれないし、どんな粗相をしても家に送り届けてくれるし、妻にはどんな失態でも見せられるし、訓練するには最適の場所であることに気付いたんです。

本当におススメです。

 

1-6.目的地があった方がいいか?

目的地は”あってもなくてもいい“と思います。私の場合は、あえて用事を作り、目的地を作って、妻に運転してもらい、練習をさせてもらっていました。

 

1-7.どのくらいの頻度で練習したか?

私の場合は”1カ月に1~2回の頻度“でやっていました。

 

1-8.乗れる自信がついてきたのはいつごろか?

私の場合は”練習を始めて1年ほど経ったあたりから“だったと思います。そのころには呼吸法をすれば、どんな場面であっても、落ち着きを取り戻せる自信がついてきていたので、運転中に万が一、不安が起きても呼吸法があれば問題ないと思えていたし、呼吸法ならば5分程度は持ちこたえられるから、その間に路肩に停められれば、なんとか行けるかもしれないと薄っすら考えるようになっていました。

 

1-9.ここまでのまとめ

車に乗り慣れる方法について書いてきましたけども、いかがでしたでしょうか。

ポイントとしては、信頼できる人に運転をしてもらないながら、いろんな道を通ってみて、車が走っている間は、動画を見て気分転換したり、呼吸法をして不安を抑える努力を月1~2回ほどのペースで1年ほど、練習していると、大分慣れてくるというのが、私の見解です。

良かったら参考にしてみてください。では続いて、実際に運転してみる!へ移っていきます。

 

2.実際に運転してみる

同乗者の人を乗せて、運転してみるときに気を付けることをまとめてみました。

 

2-1.どんな体調になれば運転を始めて良いか?

それは”ご自身の判断でいい”と思います。ただ私の場合は、すでに上で解説したとおり、呼吸法という発作抑止方法を体得していたので、まあ大丈夫かな?という自信はありました。もちろんその自信は、最後まで運転しきる自信ではなく、運転中に急な不安に襲われても、呼吸法をすることによって数分は我慢できそうなので、その間でどうにか安全を確保した上でどこかに停止したり、高速道路であれば、出口やパーキングなどに入って周りの車に迷惑をかけずに駐車できるだろうという自信です。数分間我慢できそうかどうかの自信は結構大切だと思います。

主治医の先生がいる場合は、相談してもいいかもしれません。相談した結果の回答を聞いてから決めてもいいかもしれません。ただ私の場合は、主治医の先生はいなかったので、独自の判断やってました。人生は選択の連続ですから、自分の体調と相談をしながら、判断してみてください。

 

2-2.誰と乗るのか?

これも”信頼できる人“です。しかも免許を持っている人です。パニック障害をもつ人が運転するときに起こるリスクは、途中で運転をギブアップしなければいけない状況になることです。そうすると、運転を交代できる人が必要になるので、そういう方を選ぶべきでしょう。そして、信頼できる人です。信頼とは、こう言ったら嫌な思いをされるかもしれませんけども、私たちのわがままをちゃんと受け止めて応えてくれるということです。私の場合は、妻でした。こんな練習に付き合ってくれた妻には本当に感謝しています。

 

2-3.どこを走るのがいいのか?

これも”まずは市街地と一般道“がいいと思います。理由は停車しやすいからです。停車できるということは、一旦気持ちを切り替えて落ち着く時間が取れるし、コンビニでトイレを借りて気分を変えることもできるし、飲み物などを飲んで一息つくこともできます。最悪の場合、運転を交代することになっても交代しやすいメリットもあります。

パニック障害と長年付き合ってきて思いますが、体調になにか異変が起きたときに、すぐに対処できる対策を考えておくことは大切だと思います。停車しやすいというのもひとつの対策です。

それと同じくらい大切なのが、なにか異変が起きたときに少し我慢できる術を持っておくことです。車を運転中に体に異変を感じてもすぐに「運転や~めた」なんてできません。だから、ほんの数分でも我慢できることが必要なんです。私の場合であれば呼吸法ですし、別の人であれば、音楽を聴いたり、窓を開けたりあるでしょう。なにか延命できる術を身に付けておくのは極めて重要なことだと思います。私が寛解できた理由は、そんな術をいくつか持っていたからだと思っています。

運転に慣れてきたら、高速道路でも試してもいいと思います。ただ、人によって、先に高速道路から慣れた方が良い人もいます。それは”車が停まることに耐えられない人“です。

車が動いているときは平気なのに、車が信号待ちや渋滞異常になどで車が停止することに苦手意識を持っている方がいます。そういう方は、高速道路に比べると、市街地や一般道の方が苦手だと思いますので、高速道路から始めていいと思います。高速道路のパーキングまで同乗者の人に運転してもらってから、運転を交代するのも有りだと思います。

 

2-4.目的地はあった方がいいか?

目的地は”あった方がいい“と思います。理由はドライブ練習のためだけに付いてきてくれる人はまずいないからです。私の場合でも、たとえば、実家に行く用事を作って、妻に同乗してもらって抱合せでドライブの練習をしていました。

私は既婚だったので、ある程度は私の裁量でできましたが、もし未婚の場合であれば、友人とどこかに行く用事を作り、その道中で運転を少ししてみる、というのが現実的かもしれません。

 

2-5.運転中に体の異変を感じたら?

これはあくまでも私の場合ですが、まずは”呼吸法“でした。頭の中で数を数えながら、決めた秒数だけ息を吐き、決めた秒数だけ息を止めて、決めた秒だけ息を吸う。これを続けていると自然と落ち着いてきます。落ち着くたびに「やっぱり呼吸法は効く」いうのが体に染み込んでいくので、プラセボ効果だとしてもさらに効き目が高まっていくんです。使えば使うほど効くということを毎回実感していたのです。

ここからは私の仮説ですが、体に異変を感じるのは、実際にそうなっているのではなく、感情によって引き起こされていると思うんです。感情が引き金になって、体が過去の体験を思い出して、そう感じるようになっているのではないかと思っているんです。シンプルに言えば、感情的になっているんです。

感情的になっている人が、すぐに冷静さを取り戻す良い方法があります。それが”数を数えること”なんです。数息観なんて言ったりますけども、数を数え始めるとだんだんと左脳が優位になってくるんですね。左脳は客観的なモードですから、感情的になっていても、数を数えることによって客観的なモードにだんだんと切り替わっていくんです。だから、私の言う呼吸法は効果があるんだと思うんですね。

体の異変を感じるということは感情に浸っていると言えます。そのときに、頭の中で数を数えて始めると、左脳が優位になり、客観的なモードが発動し、感情的でいられなくなるんです。そうすると、過去の体験を思い出すことができなくなり、冷静さを取り戻すことができる、ということだと思います。科学的には証明できないですけど、私の身体感覚としてはこの仮説はかなり正しいように思いますね。

呼吸法に関する詳しい記事はこちらを参考にしてください。

パニック障害を治す秘密の呼吸法

2017.05.24

 

2-6.運転中に気を付けるポイントは?

これも人それぞれだと思いますが、私の場合は”運転中に緊張しないよう周辺視野を意識“していました。周辺視野とはどこかをギューッと凝視するのではなく、視界に入る左右180度全体をぼんやりと見る目の使い方を言います。運転中ってどこか一点を凝視するというよりも、ぼんやりと前の様子を見て、なにか変な動きがあったり、気になるところがあったりしたら、パッとそこに焦点を当てるような目の使い方をしていると思うんです。それに倣って、周辺視野を意識していました。

緊張しながら、運転してしまうと、周辺視野の反対の中心視野になってしまって、大切なものを見落とす可能性が高まります。ぺーバードライバーや、教習生なんかは、緊張のためから中心視野になりがちで、周りが見えなくなっているわけです。パニック障害を経験した人が運転を始めるときはきっと緊張していると思いますので、周辺視野を意識された方がいいと思います。

 

2-7.運転を中止するのはいつがいいか?

これも”ご自身の判断でいい“と思います。もうダメだと思ったらダメだし、まだ行けると思えば行けると思います。同乗者の方とよく相談して決めて下さい。決して投げやりに言っているのではありません。ご自身を信じて判断されるのがいいと思います。

 

2-8.運転に自信がついてきたのはいつごろか?

私の場合は”2年ほど運転して“きたありからでした。何かに用事をつくっては車で出掛けることを気長に続けることがポイントかもしれません。

 

2-9.ここまでのまとめ

この段階にくると、ある程度、運転できるかも?という自信がついてきていると思います。ポイントとなるようなことはあまりありませんけども、唯一、すこしでも我慢できる術を身につけておくことをおススメします。万が一の用心のため。
ここまで来れば、あとは場慣れですので、回数を重ねましょう。頑張りましょう!

 

3.ひとりで運転してみる

さあ、最終コーナーを曲がってもうすぐゴールというところまできました。ここまでくれば運転にはだいぶ自信を取り戻しているころだと思います。それでは最後の仕上げについて解説していきます。

 

3-1.どんな体調になればひとりで運転を始めて良いか?

これは”自信があればやっていい“と思います。すでにここまで到達されているということは、普通のドライバーとなにも違いはなく十分に運転できているということです。ですから、やれる!やってみたい!という気持ちを優先されていいでしょう。あとはひとりで運転する経験を積んでいくだけです。

 

3-2.どこを走るのがいいのか?

これは”まずは家の近く“がいいと思います。万が一のときでもすぐにギブアップできて、路肩などに停めることができて、歩いて帰ってこれるような場所から始めるのがいいでしょう。ただこれはかなり慎重な人向けです。もう大丈夫そう!という方は、ご自分の判断で遠出されていいと思います。そして、これまで練習してきたように、一般道、高速道路、街中、田舎道などさまざまな道を経験されて、どんどん自信を付けていってください。

 

3-3.どの程度続ければひとり運転できると言えるのか?

これは”ご自分で判断“してください。ここまで来ていれば、普通のドライバーとなにも遜色ありません。あなたに必要なのはあとは自信だけです。いろいろと経験を積まれることをおススメします。

 

3-4.ここまでのまとめ

あまりお伝えすることがないことに書いてて気づきました(笑)

もうこの段階に来られたら、あとはいろいろとひとりで運転して、その場その場で経験されることで、自信を付けていけばもう十分です。よくここまで来ましたね。おめでとうございます。

 

4.総まとめ

運転できるようになるまでの3つのステップはいかがだったでしょうか。

私の場合は、ひとりで運転できると自信をもって思えるようになるのに4年ほどかかりました。最初の1年は後部座席でただ車に慣れるための期間。次に2年は妻が同乗してもらいながら運転に慣れるための期間。最後の1年はひとりで運転できる自信をつけるための期間。

4年はたしかに長く感じることもありましたけども、これが不思議なもので過ぎてしまえばあっという間で、良い思い出に感じるものなんですよね。そう感じるということは私が運転に自信を取り戻したことだし、パニック障害とかなり距離をおけようになった証拠でもあります。

時間はかかるかもしれませんが、練習すれば運転できるようになります。あとちゃんと練習を続けることができるかの問題だと思います。協力してくれる人を見つけて諦めずに続けてみてください。応援しています!

最後までお読みいただきありがとうございます。


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