パニック障害の人に必要なことは○○である

こんにちは。鹿内です。

この記事では、パニック障害の人が症状を緩和して、自信を取り戻す方法について紹介します。

パニック障害になるとどうしても、外に行きたくなくなったり、恐くなったり、職場にいるだけで不安になったり、人に会うのが恐くなりますよね。

そういった不安や恐さを解決するのが、今回紹介する「自分を褒める方法」なんです。

「自分を褒める方法」を実践することで、もし失敗しても落ち込みすぎなくなるので、パニック障害の症状を自然に楽にしていけますよ。

パニック障害を治すために必要なこと

あなたは過去に、「頑張って電車に乗ろう」と思ったことはありませんか?

発作が落ち着いてきて、調子も良くなって、今なら苦手な場所に行けると思ったことはありませんか?

 

ここでは、もし実際にやってみたと仮定します。

ではあなたが駅のホームで電車を待っている場面を想像してみてください。

 

あなたは駅のホームに立って電車が来るのを待っています。

  • 「今回は乗れるか」
  • 「前回みたいにならないといいが」
  • 「楽しいことを考えよう」

少し不安になりながら駅のホームで電車を待っています。

数分後に、駅のホームに電車が入ってきました。

あなたの前で電車が停まりました。

「ぷしゅー」という音とともに扉が開きました。

電車のなかから人がドッと降りてきました。

 

降りる人がいなくなったので、次は乗る人の番です。

あなたは列の一番前にいます。

あなたの後ろには数人の人が列をつくっています。

あなたを邪魔するものはなくなりました。

 

さあ、電車に乗ってください!

ほら、早く乗ってください!あなたの後ろに人が待っています。

あなたが乗らないのを不思議そうに見ていますよ。

 

ほら、早く乗って!

あなたの後ろに並んでいた人が、あなたを抜かして先に電車に乗ってしまいました。

電車に乗ろうとしないあなたを少しおかしな人を見るような目で見ています。

「あの人、どうしたのかな」と不思議そうな目で見ていますよ。

 

ほら、早く乗って!

もう電車が発車してしまいます。

このまま乗らずにいると、ホームにいる人からも変な人で見られてしまいますよ。

 

さあ、早く!

電車の出発を合図する音が鳴り終わりました。

あ~、もう扉がしまってしまいます。

もういいんですね、諦めるんですね。

 

「ぷしゅー」という音とともに電車の扉が閉まりました。

そして、「ガッタン」という音とともに電車がゆっくり加速しながら駅のホームを出て行きました。

あなたは電車が過ぎ去るのを見送るしかできませんでした。

「は~、乗れなかった」

とため息をつきました。

 

今回はあえて乗れなかったときのイメージしてもらいました。

もし頑張って乗ろうと思って、実際に乗れたら、すばらしいことです!

でも、現実はそんなに簡単にいかなくて、チャレンジしたけどダメだった、失敗だった方が多いと思います。

 

本当は乗りたいのに、体が言うことをきかない。

目の前の電車に乗れさえすれば、また自信が取り戻せる!と思うのになぜ足が前に進まない。

どうしても電車に乗ることができないと、体と意識のギャップを経験したことがあると思います。

 

落ち込みそうなときほど、褒める

大切なのはここからなんです。

「自分はダメだ」「もう良くならない」「これ以上回復しない」と思ったときにどう思うのかが重要なんですね。

まず伝えたことは、「結果に関わらずチャンレンジしたことが素晴らしい」ということなんです。

 

普通の人は自ら辛いことに挑戦しようなんて思いません。

向き合うのが苦しいことに自分から進んでいこうと思いません。

普通の人は実際に行動してみようとなんて思いませんから。

 

苦手な電車に乗ろうとしたことだけですごいことです。

悪い記憶のあることを克服しようとしているだけで立派なことです。

克服しようと向き合っていることは本当にかっこいいことです。

 

挑戦した自分をしっかり褒める

だから、苦手なことに挑戦した自分のことを褒めてあげるのです。

  • 「よくやった」
  • 「よく頑張った」
  • 「苦手なことによく向き合った」

自分のことを褒めてあげるのです。

だって、本当によく頑張ったんですから。

 

普通の人はこんな大変なことをしません。

誰だって辛いことには目を背けたいものですから。

自発的にやろうとなんて思いませんから。

 

だから、どんな些細なことでもいいので、暴露療法のような苦手なことに挑戦したら、結果はどうあれ、必ず自分のことを褒めるのです。

  • 「よし、今日も挑戦できた」
  • 「オレ、すごい!」
  • 「よくやっている」

そう褒めるのです。

結果は関係ありません。

向き合う姿勢が素晴らしいじゃないですか!

 

結果よりも前に進もうとしたことを褒める

行動したことだけでなく、もっと手前の挑戦しようと思った時点で褒めていいです。

挑戦しようと思ったオレ、すごい!

そうやって自分のことをバンバン褒めようにしてください。

何かにつけて褒めるようにしてください。

 

こうして褒め続けていると、不思議なことに「俺はすごい!」って自然と思えるようになるんですね。

これは本当に不思議なんですけど。

 

まとめ

パニック障害の人の足りないのは自信です。

どこにいくにも何をするにも臆病になってしまった人に必要なことは「自信」なんです。

だから、さまざまな治療の前にまずは自分の力で「自信」を手に入れてみてください。

今回ご紹介した方法は本当に簡単できる「自信」を手に入れる方法ですから。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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2 件のコメント

  • 同じ場所、同じ場面で想像しただけでもダメになります。気持ちをどう切り替えればいいのか…
    20代の時(結婚前)は怖いものなしでなんでも挑戦してたのに…
    守るものができて過剰になりすぎるのでしょうか?

    • なっぱさん

      コメントありがとうございます。鹿内です。
      分からないことなどメールで聞いてもらえれば、答えさせてもらいます。

      なっぱさんの言うとおり、守るものができて、過敏になることはあると思います。

      不安や心配になる自分 

      ダメな自分
      価値が劣化した自分

      と思っているとすると、相手とのバランスが崩れて、自分が劣ることになり、過敏になることが考えられます。
      または、自分が劣化するかもしれないと思うことで、守るものの価値も劣化すると思うと、過敏になり得ると思います。

      なっぱさんの状況が分からないので、ピントが合っているかはわかりませんが。

      そういった状況で、どうしたらいいか分からない、対処法が分からないと思うと、さらに不安になり、過敏になっていくことは十分に考えられることですね。

      こういった場合、どうすればいいのか?

      それはすでにやられているかもしれませんが、周りの人に不安な気持ちを正直に話すことです。
      周りの人に言ってみると、良い反応があったりして、気持ちが落ち着くことがあると思いますよ。

      またご連絡お待ちしています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。