こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。
今回は「パニック障害を治すしたいなら本屋へ行こう!」ということでお伝えしていきます。
目次
なぜパニック障害を治すしたいなら本屋に行こう!と言っているのか?
なぜパニック障害を治すしたいなら本屋に行こう!と言っているのか?
これは、
「本屋に行けば人類が積み上げてきた英知に出会えるから」
なんです。
英知というのは、過去の人たちが
- 「こうすると生活しやすいぜ!」
- 「こうした方がお金を稼ぎやすいぜ!」
- 「これをやると人間関係で悩まなくなるぜ!」
といったことです。
それをわざわざお金をかけて誰でも読めるように本として残してくれているんです!
はっきり言いまして、そこにアクセスしない手はないのです!!
本屋へ行けば、出会ったことのない知識や情報に必ず出会えるのです!
パニック障害がなかなか治らない理由
そもそも、パニック障害がなかなか治りにくいのには理由があるんです。
それはとても単純なんです。
その理由は、
「パニック障害の治し方を知らないから」
なんです。
つまり、
「パニック障害という問題の解き方を知らないから」
なんです。
問題は解き方を知らなければ解けるわけがない!!
解き方を知らない問題は、誰だって解けないですよね?
- 小学生に高校で習う微分積分の問題が解けますか?
- 中学生に大学で習う複素数の問題が解けますか?
解けないですよね!
なぜ解けないのか?
それは、
「解き方を知らないから」
です!
世の中で問題と言われるものは、結局のところ、
「解き方が分かりませーん!」
と言っていることと同じなんですね。
問題の解き方を知っていれば悩まない!
問題の解き方を知っていれば悩むことありません。
たとえば、買い物をしているときにトイレに行きたくなったとします。
そんなとき、まずトイレのマークを探しますよね?
トイレのマークが見つかったら、あとは矢印などに沿って行くだけなので、全く悩みませんよね?
でも、もしトイレのマークが決まっていないくて、
ある場所では「ライオン」、ある場所は「シマウマ」、ある場所では「サル」のマークでよく分からない、
なんてことになったら、どうでしょう?
悩みますよね!
トイレのマークがどれか分からないから、行きたいけれど行けなくて悩むわけです。
ま、もしそんなことがあったら、店員さんや近くにいる人に聞くと思いますけどね。
つまり、ここで言いたいのは、
「問題の解き方を知っていれば悩まない!」
ということなんです。
そして、悩むときは、
「問題の解き方を知らないからだ!」
ということが言いたいことなんです。
じゃあ、どうしたら問題の解き方が分かるのか?
じゃあ、どうしたら問題の解き方が分かるのか?
もう最初に言っていますよね!
人類の英知から探すんです。触れてみるんですよ。
ぼくら一般人が悩む問題とういのは、たいがい過去の人たちがすでに解決しているものがほとんどです。
ノーベル賞とか最先端の研究をしている人たちは、本屋に行っても答えは見つからないでしょうね。
だって、人類で初めて直面するものだから、過去に答えを探しても仕方ありませんもんね。
でも、たとえば、「パニック障害がなかなか治らない」という問題は過去に解決している人が必ずいます。(私も)
そんな人たちがわざわざ時間をかけて、お金と人手をかかけて、本にまとめて、残してくれています。
ですから、本から問題の解き方を見つけましょう!
まずは本屋に行く!
まずは本屋に行ってみましょう!
大きい本屋であればパニック障害の本が並ぶ棚があります。
そこで、パニック障害に関する本を読んでみましょう!
きっと、あなたが抱えている問題を解決してくれる答えが見つかりますから。
他にも悩みがあると思います。
悩みを解決してくれるコーナーに行くんです。
そこで、本のタイトルから悩みを解決してくれそうな本を手にとって読んでみるんです。
きっと、今直面している問題の解き方が書いてありますって!
それを繰り返していたら、悩みはなっていくのではないでしょうか!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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