パニック障害がよくなる方法が分からなくて、どうしたらいいか、ひとり悩んでいる

パニック障害がよくなる方法が分からなくて、どうしたらいいか、ひとり悩んでいませんか?

それは、もしかすると、パニック発作になったことを家族や友人や同僚に言えないのは、周りの人たちに迷惑がかかると思っているからかもしれません。

または、これまでの人生、ひとりで頑張って生活してきて、人に弱みなんて見せられないと思っているからかもしれません。

または、これまでずっと、健康で悪いところなかったのに、急にパニック障害になって、どうしたらいいか、分からないでいるからなのかもしれません。

 

そういうとき、本当に辛いですよね。

パニック障害になる人の多くは、パニック障害になったことを、ひとりで考え、悩み、自分を責めて、どうしたらいいか、不安を感じる人が多いと言われます。

私も同じ体験をしていたので、よく分かります。

今回は、そうした不安を抱えている人に、どうしたら、改善の方向に向かうのか?お伝えしたいと思います。

解決策1.情報不足を補う

まず、どうしたらいいかと不安になる場合の大半が、必要な情報を知らないケースが大半です。

  • パニック障害になると、どういった症状が起こりやすいのか?
  • パニック発作が起きたあと、どういった経緯を経て、パニック障害になっていくのか?
  • パニック障害と不安障害の違いは?

など、今自分が置かれている状況をしっかりと理解できる情報がないために、今後どうしたらいいのか不安になり、混乱している人が多くいるように思います。

そういう人は、ネットの記事だけの情報に頼って、「あれが、ダメ」「これが、ダメ」と書かかれた結論に、右往左往して、余計に不安を感じる場合があります。

たしかにネットの記事は、手軽に検索できて、手軽に読めるので、情報収集としては、手っ取り早いですよね。

でも、私はパニック障害の方ほど、本を読まれることをおススメします。

理由は、ネットの記事ばかりに頼っていると、私も当時よくネットを見てたので、分かりますが、とてもざっくりとしたことしか載っていないケースが多いからです。

ネットの場合、不特定多数の人が見ることを前提にされていると思うので、大まかな、抽象的な書き方をして、誰でも、当てはまるような書き方をする傾向が強くなるのは、当然かと思います。

 

そういったざっくりとした情報よりも、私は、まずは、本を読まれることをおススメします。

具体的にどんな本がいいかと言うと、パニック障害の芸能人の人が書いた本です。

たとえば、こちら。

円広志さんの場合、殺人的なスケジュールで、仕事をされていて、たしか芸能事務所も立ち上げたばかりで、そうとうなプレッシャーのなか、芸能の仕事をされていました。

でも、あるとき、車を運転中に地面が揺れるように思ったら、目まいなどが起こり、これはなんなんだ?と焦ったそうです。いくら休んでも一向によくならず、仕事にも行けなくなり、レギュラー番組を降板。

そのあとも病気との戦いが続くのですが、パニック障害を体験された方なら、きっと共感する箇所がかなりあると思います。

少なくとも私は、共感して、いくつも赤線を引いた箇所がありました。

長嶋一茂さんの本も、一度、読んでみるといいと思います。

なぜ、これらの本をすすめるかと言うと、共感して、自分以外にも、自分と同じ病気で苦しんでいる人を知ってほしいからです。

そういう意味では、パニック障害について書かれた、個人ブログでもいいと思うかもしれませんが、個人ブログって、読みにくいこと、多いんですよ。

本ならば、ちゃんと編集者がいて、読者に読みやすい文章になっていたり、構成になっているので、できれば、本の方がいいと思います。

パニック障害になると、どうしても、自分だけが変なのでは?と、劣等感を感じやすくなるのです。

周りの人は、何不自由なくできる、電車に乗る、エレベーターに乗る、カギの付いた部屋に入る、などが恐くて、出来ない場合があるからです。

そういうとき、自分だけがおかしいと思う傾向が強くなってしまいますが、こういう本を読んで、自分と同じ体験をしている人を知って、こう思ってほしいのです。

「たまたま近くには、自分の同じことで悩んでいる人はいないだけ。自分以上に苦しんでいる人がいる」

そして、パニック障害から感じるストレスを少しでも、減らせるようにしてください。

円広志さんも、長嶋一茂さんも、芸能界に復帰して、テレビに出て、また活躍されますね。

あなたもきっと、同じように、また普通の生活に戻れると思います。

 

解決策2.仲間を作ってみる

ひとりで悩んでしまうのは、周りに相談できる人がいない場合がほとんどです。

なぜ相談できないかと言えば、相談しても理解してもらうのが面倒だったり、相談して相手を困らせたくなかったりする場合が多いと思います。

そういった悩みを解決するのに、手っ取り早いのが、同じ悩みを持つ人と仲よくなることです。

同じ悩みを持っていれば、いまさら、パニック障害とはなにか?とか、パニック障害だとどういう症状があるとかいった、一般的な情報を説明する必要がありません。

また、症状の苦しさとか、周りから感じる劣等感とか、いつ出てくる変わらない恐怖とか、そういったもろもろの前提を伝える負担がないから、心理的に楽なんですね。

 

最近だとSNSの発展のおかげで、FACEBOOKやツイッターなどで、パニック障害と調べれば、コミュニティやら、そういった発信をしている人をすぐに見つけらえるようになっています。

見つけたコミュニティなどに、とりあえず参加してみる。

ま、コミュニティの参加者のなかには、変な人がいるとは思いますが、ひとまず所属してみて(どうせネットだけのつながりですから)同じ悩みを持つ人たちの発信を見ている。

自分よりも酷い人がいるな~と思ったり、変わった人もいるな~と思ったりしながら、たまに返信や投稿をしてみて、SNS上の交流してみるは、手だと思います。

ここでも、ひとりではないと思う感覚を手に入れられますし、他の人がやっている対処法など、参考になる情報もきっと見つかると思います。

解決策3.病気のことを人に言ってみる

ひとりでかかえて、悩んでしまう理由には、自分の弱みを人に知られてはいけないとか、自分の病気を周りの人が知って、不安にさせてはいけないといったことを、無意識に考えている場合あります。

あなたはどうですか?

私には、それがあって、なかなか人に言うことができませんでした。

というか、相手の期待を裏切るようなことは、してはいけないと無意識に思っていたようで、人に言うことがなかなかできないでいました。

でも、あるとき、とても緊張したけれども、人に言ってみたら、涙が出るほど、心が震えましたが、言えた後、とてもスッキリして、心のつっかえが取れたような感覚がありました。

今なら、言えて良かったと、心から思っています。

できる範囲でいいので、人に言ってみると、思ってもみない効能があるかもしれませんよ。

まとめ

今回は3つほど、対処法をお伝えしました。

パニック障害になると、どうしてら良くなるのか?とひとりでもんもんと考えてしまうことがあると思います。そうなることは病気の特性上、仕方ないと思いますが、悩んでいるのをずっと続けることは、体にとって、よくありません。

今回お伝えした3つのうち、1つでもいいので、やってみて、どんな変化が自分に起こるのか、よく観察されると良いと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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