パニック障害のせいで妻と離婚まで考えたけれど思いとどまった3つの理由

パニック障害になると必ずギクシャクしだすのが夫婦関係ではないでしょうか。

妻は、夫の心配はするけれども、症状のことが分からず、どうしたら良いか混乱したり。

夫は妻からの理解が足りないと感じて寂しさを感じたり。

相手の言動が変わっていくことにうんざいりしてきたりすることがあるかもしれません。

 

パニック発作の恐さは、本人にしか分からないところがあるので、言葉で伝えにくいですからね。

お互いどうしていいか分からなくなってしまうことがあるかもしれません。

 

私も離婚まで考えた

私も、パニック障害になり、一時期、奥さんと離婚を考えたことがありました。

理由は、奥さんがパニック障害のことを理解しようとせず、お互いストレスが溜まるばかりだからでした。

 

でも、思いとどました。なぜなら、奥さんが好きだったからです。

それに、こんな私と何年も一緒にいてくれたので、この人以上の人はいないと思ったからです。

だから、どうにか関係を修復する方法はないかと考えました。

いくつか、実践してみて、思考錯誤していると効果が表れてきました。

気持ちのもちようで、どうにかなることも分かってきました。

 

試行錯誤のおかげで、うちの場合は、離婚を回避できました。

離婚しなくて良かったと今では思っています。

 

今回は、パニック障害のせいで悪くなった夫婦関係を修復できた方法について、お伝えしてきます。

 

1.相手が問題だという考え方を止める

日本人の夫婦で、離婚する原因の1位に来るものはなんだか分かりますか?

それは、「価値観の相違」なんだそうです。

この結果を知ると、たしかに、価値感が合わないことは離婚の原因になるような気がします。

価値感を変えることは難しいですし、価値観はその人の性格と同じように思いますから、変えようないものだと思い、あの人は変わらないと思って、あきらめて離婚するケースがあるかもしれません。

 

でも私は、この結果にあまり納得がいっていません。

なぜならば、「価値観が完全に合う人なんていない」と思うからです。

さらに、もし兄弟がいる方は、分かると思いますが、同じ屋根の下で育った兄弟や親子でもさえ、価値観が似ているところもあれば、違うところも必ずありますよね。

家族でさえそうならば、夫と奥さんで価値観が違うところがたくさんあるのは当然ですよね。

むしろ違うところがなくて、ぶつかるところがない方がおかしくないか?と思います。

 

つまり、言いたいことは、夫婦で価値観は違うのは当然なのです。

だから、夫婦で意識するべきは、価値観がぶつかる点をどうするか、一緒に考えることだと思うんです。

価値観がぶつかるところがあるのは、当然と思わなきゃ。

大切なのは、価値観がぶつかるところ点を、どう落としどころを見つけるかだと思います。

ぶつかったら、どっちの意見に合わせるのか、どうやって決着させるかを話し合う必要があります。

夫婦とは、一つ一つルールを作っていくものだと思うんです。

だから、価値観の違いが離婚の理由の第1位にあるのは、結局、相手とぶつかって、落としどころを見つける作業を怠っている人の言い訳なのでははないと思ってしまって、納得がいっていないのです。

 

私が納得してない話はおいておいて。

ということは、ぶつかってルールを作るということは、相手が問題である、という考え方を止めることでもあるんです。

なぜならば、相手と意見がぶつかることが前提だからです。

相手と意見がぶつかること自体を問題だと思っている人は、問題は相手にあって、問題は自分にはないと思うことでしょう。

でも、相手と意見がぶつかることは当たり前だと思っている人は、問題は相手にも自分にはないと思うことでしょう。

なぜならば、そもそも、相手と意見がぶつかることは当然のことと思えるからです。

だから、考え方の前提を変えることで、問題がなくなるので、この方法は結構使えると思います。

 

2.奥さんとの会話を工夫する

これは、男性あるあるだと思いますが、奥さんから相談を受けると、どうしても解決したくなりませんか?

解決したくなる気持ち、とてもよく分かります。

なぜならば、私もつい、奥さんから相談を受けると、相談の内容を解決したくなって、アドバイスしちゃうんです。

アドバイスしたあとの奥さんの表情を思い出せますか?

なにか微妙な顔してませんでしたか?

自分的には、ばったり解決策を言えて、アドバイスできて、すっきりできて、達成感を味わっている横で、アドバイスを求めていた奥さんは、なにかしっくりこない顔をしてませんでしたか?

私も経験があるので、なにかしっくりこないことがありました。

どうやら、奥さんから相談をうけても、アドバイスは禁物のようなんです。

 

女性はとにかく、共感されたいそうなんです。

どこに共感されたいかって?

悩んでいる気持ちだったり、当時辛かった気持ちだったり、勇気を出して言えた気持ちだったり。

男性からすると、「へ~」て感じですけど、女性からする大切な儀式みたいものらしいのです。

なぜならば、女性は共感されることで、安心するらしいのです。

 

具体的にどうするのか?奥さんの話の途切れ途切れに、

  • 「うん、うん、それで~」
  • 「うん、うん、分かるよ~」
  • 「なるほどな~、たしかにね」

という相づちを挟んでいくのです。

男性からすると、こんなんでいいの?と思うじゃないですか。

そう、こんなので十分なのです。実際うちでも試したところ…めちゃめちゃ効果ありました。

本当に妻が楽しそうに話しをするようになったんです。

 

それ以降、アドバイスするのはできるだけやめました。

そうしたら、妻からの会話の量がすごく多くなって、妻と話をするのが楽しくなっていったんです。

その変化によって、まだこの人とやっていけると思えました。

 

3.好きなところがある

性格でも見た目でも、好きなところがひとつでもあればいいと思います。

なぜならば、その性格だったり、見た目だったりを見るたびに、可愛いな~と思うからです。

うちの場合は奥さんのあごのラインが好きなんですよ。(超個人的~)

こんなのは、完全に主観でいいし、誰かに共感してもらいたいことではないです。

好きなところが、どっか1つでもあればいいと思うんです。

 

探せば、どっか1つはあると思います。

奥さんの好きな、仕草とか、口調とか、見た目とか、性格とか。

どこからあるはずだし、どこでも良いです。

誰かに理解されなくていいから「ここ好き!!」ってところを探してみてください。

 

4.最後に

私の場合、妻とのことはいろいろ悩んできたなので、ちから入れました。

結婚生活が10年くらいになってくると、自然体で維持していくのってまず無理だと思うんです。

なにか工夫や変化が必要なってくると私は思うんですね。

そういうときに、今回ご紹介した方法を取り入れてみて、少しでも改善してたら、私は本当に嬉しい限りでございます。

お伝えしたかったことは、「夫婦関係は改善できる」ということでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。


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