パニック障害の人が感じやすい孤独が生まれる理由と2つの対処法

こんにちは。鹿内です。

パニック障害の人が感じやすい孤独感の理由と3つの対処法をお伝えしていきます。

パニック障害になってから、「あ~ひとりぼっちだわ~」と思ったことありませんか?

スマホといじっているときや、仕事をしているときや、乗り物に乗ろうとしているときや、発作が落ち着いてきたときなど。

 

ふとしたときに、自分はひとりぼっち。いつの間に孤独になってたの?と考えことないですか。

振り返ってみたら、最近友達とも家族とも連絡を取らずにいたなんてありませんか?

そういう孤独って、実は自分から孤独になってしまっていることがあるんです。

孤独は寂しいです。孤独だと悪いことを考えてしまいます。

なぜいつの間にかひとりぼっちになっているのか?

どうしたら、孤独感から抜け出せるのか?

そのあたりをお伝えしていきます。

 

まず、なぜパニック障害の人は、ひとりぼっちになってしまうのか?

これは、自分からひとりぼっちになるようなことをしている場合があるんです。

それが、「周りに迷惑をかけちゃダメ」と考えからやってしまう行動からなんです。

 

パニック障害になると、今まで付き合いの多かった人たちの疎遠になりがちですね。

今までならば、一緒に旅行に行ったり、買い物に行ったり、出掛けることがあっても、パニック障害になると、人混みも、乗り物も無理になりますから、今までのようには出かけられなくなります。

そうなると、友人などから誘いがあっても、断ることが増えてきます。

そんなあなたのことを友人は不思議に思うようになります。「前はよく行っていたのになぜ?」と思うようになります。それをあなたに聞いてくるでしょう。「なんで?」と。

なんで聞かれても、体調が悪いからと言って本当に理由は言えないかもしれません。

なぜなら、友人に病気のことで心配をかけてたくないから。迷惑をかけたくないから。

または病気の友人だと思われたくないから。

ごまかしていると、だんだんと連絡をとることが面倒に思ってきます。なぜなら、また理由を聞いてくるかもしれないからです。

どうせ聞かれも答えられないので、連絡を無視したり、自分から連絡することがなくなるかもしれません。

そんなことが続いていると、いつの間にか数か月経って、1年が過てたなんてことが起きるんです。

そうして、いつの間にか疎遠な友人を増やしていくんです。

 

両親なども同じです。パニック障害のせいで、実家に帰らないとか、連絡しないことが増えるかもしれません。

パニック障害の病気のせいで、仕事を辞めることもあるかもしれません。

そうすると、両親にさらに言い出しにくくなることもあるでしょう。

両親に「最近、大丈夫?」と聞かれても、大丈夫として言えずに、本当の病気のことが言えない。

なぜなら、両親に病気のことを伝えて迷惑をかけたくないから。心配をかけたくないからです。

心配されるのが面倒に思うので、いいわけをするのも嫌になって、連絡しなくなる。連絡が来ても無視をするようになる。こうして疎遠になっていくんです。

 

「周りの人の迷惑をかけたくない」と思って行動していると、いつのまにか、ひとりぼっちになるリスクを高めているんです。

 

じゃあ、どうしたらいいのか?

やっぱり、ひとりで病気と闘うのは苦しい。どうにか変えたい!

そう思っていならば、対処法が3つありますので、紹介します。

 

1つ目は、仲間を見つけましょう。

同じようにパニック障害で苦しむ人を見つけましょう。

私はTwitterをやっているのですが、Twitterには個人のプロフィールが書けるようになっていて人のを見ることがあります。

そこには、パニック障害を経験していることを書いている人が結構います。

そういう人を探して(検索すればすぐに見つかる)フォローしてみて、どんな発信をしているか見てみるんです。

見ているうちに仲良くなれそうと思ったら、DM(ダイレクトメッセージ)が本人に送れます。そこで、相談というか、話しをしてみてもいいかもしれません。

または、そういう集まりを企画している人もいるので、集まりに参加してみるのもいいでしょう。

自分も頑張ろうと思えますから。

とにかく同じような病気に悩む人をネット上で探して、フォローしてみるんです。それがスタートです。

別にパニック障害に限らずとも、病気と闘う人ということで、広く探してみてもいいでしょう。

私はネット上で知り合った人とも、今でもたまに会うことがありますから。ネット友人を見つけることは普通になってきているかもしれませんね。

 

2つ目は、病気のことを正直に言うんです。

今まで言えずに隠してきたことで、疎遠になっている人に正直に言うんです。

これは勇気がいるでしょう。だって迷惑をかけたくない、心配をかけたくない、もっと言ったら嫌われたくないと思って言わなかったわけですから。

そんな相手に、正直に自分の病気のことを伝えるのは恐いと思っちゃうかもしれませんね。

でも、あえて言うならば、そこにチャレンジした方がいいんです。

まず、相手が納得してくれます。だから疎遠になったねと理解してくれます。

そのうえで、きっと同情してくれます。辛かったねと。

次に、あなたがきっとすっきりします。隠し事をしているのって、苦しいですよね。

変な言い訳をしたり、ごまかしたりしていると、自分に嫌になってきますね。

そういった胸のつっかえが、言うことが取れます。これはそうとうになりますね。

正直に言うことで、ビリーフ(この場合、不要な信念)が改善することだってありますから。

言ってはダメなんてことはありません。それを思い出してください。

 

まとめ

 

パニック障害になると、人に迷惑や心配をかけてはいけないと思うことがあるでしょう。

でも、そう思って行動していると、いつの間にかひとりぼっちになることを解説しました。

そうならないための処方箋として、仲間を見つけて、勇気や元気をもらってください。

そして、ゆくゆくは疎遠になった人に、正直に病気のことを話してみるといいでしょう。

話すことが恐いと思うかもしれませんね。でも、きっと大丈夫です。

言えたときのすっきり感を味わって、また関係を修復して、ひとりぼっちから抜け出しましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。