パニック障害の人は軍人です

こんにちは。鹿内です。

軍人と聞くとどんなイメージがありますか?

きっとこんなイメージがあると思うんです。

  • どんな過酷な状況でも耐えて
  • 災害救援や人命救助に全力を尽くし
  • 人の死や辛い現場でも泣き言を言わず
  • 自分のミッションを遂行するために全力をつくす

それらを可能にする屈強な身心をもった人たちを想像しませんか?

 

こういった人はどんな悲惨な現場でも厳しい場所でも弱音などはかず、ただ己の仕事を全うする強靭な人のように思いませんか?

 

こういう人、誰かに似ていると思いませんか?

 

そう、私に言わせると、軍人の人とパニック障害の人ってかなり近いです。

なぜならば、どんなに辛い場面に立ちあっても、辛いなんて泣き事を言わないから。

 

 

パニック障害の人は自分の症状について

他人に心配をかけてはいけない

と思っている人が多いです。

 

家族、同僚、友人にもパニック障害になったことを言えず

  • 「そんなこと言ったら周りの人に迷惑をかけるだけ!」
  • 「人に助けを求めて申し訳ない」
  • 「言ってもきっと理解されない」

なんて思うことがあります。

 

なぜ人に心配をかけてはいけないと思うのか?

それは、自分がかかえる問題を自力で解決できると思っているから、ではないでしょうか。

 

我慢強い人というのは、過去に我慢を強いられる場面で自分の力だけで、そういった場面を乗り越えてた人が多いんです。

過去のそういった成功体験から、また自分には自力で乗り越えられると思っている人がいます。

たしかに過去はできたのかもしれません。

でも、今自分のことを振り返ってみて、なんかできていますか?

もはや自力の力ではどうにもならず、人の助けがいるレベルになっていませんか??

 

今までは自分ひとりの力と、自分を信じる思いがあれば乗り越えられてきたかもしれません。

でも今パニック障害になってみて、本当にこれから乗り越えられると思っていますか?

では実際に、自分の力だけでどの程度体調を回復できたのでしょうか?

はっきり言って、今までの扱われてきた問題は自力で対処できるレベルの問題だった、というだけなのではないでしょうか。

 

もし、パニック障害も乗り越える力があるなら、すでにパニック障害なんて解決できてるはずではないでしょうか。

なのにまだパニック障害に悩んでいるんだとすると、それはつまり、パニック障害が自力では太刀打ちできない問題だということなんじゃありませんかね。

そろそろ、自分を強固に守る鎧を下ろしていいころなんじゃありませんかね。

 

こういったことに悩み続けてきた人にはちゃんと特効薬があります。

それは、

人に助けを求める

ことです。

ひとりでは解決できそうにない困難にぶつかったのなら、周りに「助けてほしい」と言うんです。

  • これこれができない。だから助けて!
  • これが分からない。だから手伝って!

素直にそう言えばいいんです。

 

パニック障害の病気のことをムリに言う必要はありません。

まずは職場のこと、キャリアのこと、家庭のことでいいので、言えそうな人に助けを求めるのです。

仕事であれば、

  • この業務のこころの部分を教えてくれない?
  • ここができないから手伝ってくれない?
  • ここが全く分からないので少し協力してくれない?

自分ができないこと、分からないことをちゃんと伝えて、具体的にどう助けてほしいかまで言えばいいんです。

助けてほしいことを素直に周りの人に伝えればいいんです。

 

素直に伝えたら、どうなるか?

きっと「断る人」と「手伝ってくれる人」と2つに分かれるでしょうね。

断られたらショックですよね~。笑

勇気をもって伝えたのに、その思い答えてもらえなかったら、落ち込みますよね~。

たしかにショックですけど、逆に立場になってみると、伝えた相手は忙しかったのかもしれないし、家庭で嫌なことがあったのかもしれないし、投資で損をした直後だったのかもしれません。

 

だから仕方なかったのかもと気にせず流すことも大切です。

ただ、手伝ってくれる人も少数かもしれませんが、いますから。それで十分です。

ポイントは、相談した相手全員からポジティブな反応があるとは限らないということは覚えておくと良いでしょう。

 

相手にも相手の人生がありますから。

勇気をもって素直に言えたことにまずはOKでしましょう!

手伝ってくれる人がいたらさらに嬉しい!

まずはそれくらいに考えて、じゃんじゃん助けを言ったり、周りにお願いするところから始めましょう。

 

「人に助けと言っていいし、助けてもらっていいんです!」

助けてもらったら、あとでどんな形でもいいから、お礼をしましょう。

言葉でも、ものでも、なんでもいいと思います。

 

私もパニック障害につくづく思いましたけども、人ひとりの知識やできることなんてたかが知れていますよ。

分からなければ、分かりそうな人に聞く。

自分のキャパを超えそうなら、素直に周りに相談する。

なぜいつの間にか、マッチョに頑張ることが良きものとして信仰のように信じるようになったのかを考えてもいいかもしれません。

 

人間は社会とつながって生きていく動物ですから、ひとりでは生きていきません。

ひとりでなんとかしよう、頑張ろうと過度にムリをする方が自然に反しているのことです。

パニック障害になったら、軍人の人にようにならいことです!

気を付けてくださいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。