パニック障害は本当は愛なんだと思う

こんにちは。鹿内です。

パニック障害ってとても怖い病気ですよね。

いつ発作が起きる分からないし、人混みで失神しそうな気がするし、逃げられない場所にいると落ち着かないし。

常に気を張って、どこにいても逃げ道を探しちゃって、誰にも助けてもらえない恐怖もあって。

ホント、パニック障害は恐い病気だと思うんです。

 

パニック障害が長引くとだんだんと気力がなくなってきませんか?

あ~もうダメだ!どうすることもできない~!何をしても自分にあの怖さから逃れることはできない!

なんて思うようになってくると思うんです。

なぜそういった諦めモードになってくるか?

 

これは、意識ではどうすることもできないと思うからでしょう。

意識の中ではこんな恐怖いや!だと思っても、我慢しようと思っても、どうすることもできないからでしょう。

自分の意志とは無関係に恐さを感じるので、どうしようもないと諦めてしまうのでしょうね。

私もそうでした。だからこの場から逃げ出すしかない!と思うのでしょう。

 

でもね、この恐怖は誰が起こしているか?を考えてほしいのですよ。

誰が誰に対して恐さを感じるように仕組んでいるのか?ということを考えてほしいんです。

答えはすぐに分かりますね。そうです、すべてあなたの中で起きてることなんです。

自分がもう一人の自分に対して「ぎゃ~」と怖がらせて、怖がらされたもう一人の自分は「恐い~」と言って、その場から逃げ出したくなっっているんです。

すべてあなたの中で起きてる反応なんです。

別に妻が私のことを脅かしているわけでも、上司や同僚が怖がらせているわけもないのです。

自分が自分に対して怖がらせて、怖がらされたもう一人の自分は、「いやだ~」と言って、怖がっているだけなのです。

他人から見たら、あなたはひとりですが、あなたの中には、怖がらせる役と怖がる役の2人の役者がいるんですね。

怖がらせ役は無意識。怖がり役は意識としましょう。

 

もしこれが本当だとするならば、ここで、なぜ意識と無意識がそんな役を演じているのか?を考えるべきだと思うんです。

どうして、無意識は、意識が抵抗しても怖がらせ続けるのか?

無意識は、どうしてそこまで粘着質に怖さを感じように主張してくるのか?

こんなにも意識で「やめて~」と言っているのに、「無意識」ではそれでも怖がらせるのか?

しかも数日ではないじゃないですか。

何年も何年も飽きることなく、怖がらせつづけるには何か意味があると思うんですよね。

もし、意味があるとするならばどんな意味があると思いますか?

そこにはどんなメッセージがあると思いますか?

メッセージがあるとしたら、どんなことを言っていると思いますか?

 

私はそこには「無意識の愛」があると思うんですね。

無意識はきっとあなたを守ろうとしているだけだと思うんです。

仕事でボロボロになり、日々文句も言わずに努力しているあなたをそっと守ろうとしているんだと思うんです。

社会に出ると楽しいことばかりではありませんね。

うまくいかないこともたくさんあるし、あなたにとって敵だと思うような人に出会ったり、壁だと思うような出来事があなたに起こることがありますね。

そんな苦労をしていて、もがき苦しみながら、ひたむきに頑張ってきたあなたを守りたいんだと思うんですね。

無意識は本当はただ、あなたのことを守りたいだけなのに、加減が分からないんです。

あなたを守りたいだけなのに、力が強すぎて、あなたを押しつぶされちゃっているんです。

それで、「恐いよ~」「逃げたいよ~」と言っているのが、あなたの主な思いであり、意識であるだと思うんです。

これ、正直こんな重たいし理解のできない愛なんてうざいですよね笑

ホントもうやめてよ!!って思いますよね笑

でもきっと、それは「無意識の愛」が不器用である証拠だとも言えるんじゃんないでしょうか。

とにかく守りたいんですよ、あなたのことを。

 

パニック障害は、言い方を変えれば、親であり、兄弟だり、パートナーからの愛に似ているように思うんですね。

そんな不器用な愛にパニック障害は似ているように思うんですけど、あなたはどう思いますか?

怖さ=愛だと思えると、私にはほっこりするし、とても腑に落ちるんですけどね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。