パニック障害でも会社を辞めずに生き延びる方法とは?

パニック障害に関する世間の発信を見てると、つくづくうらやしいと思うことがあります。

それは辛いなら仕事を辞めればいいというもの。

そうなんですよ、辛いならば辞めればいいんですよ。

ホント辞められたらどんなに楽かな~と考えますけども、パニック障害がいくら辛いから言っても、誰もみな明日会社に辞表を提出できるわけでないのです。

経済的に余裕がない、次の働き口が決まってない、無収入の生活に堪えられないなどあるでしょう。

私の場合は、無収入の生活に耐えられないのと、ちょうど子どもが生まれたばかりだったので、パニック障害に毎日苦しんでいましたが会社を辞める選択肢はありませんでした。

そんな私でも新卒で入った会社でバリバリ?とまた働らけるようになりました。つまり、仕事を辞めなくてもパニック障害を良くすることは十分可能だということ。

今回は、パニック障害でもなお仕事を辞めずに頑張って働いている方向けのテーマで行きたいと思います。

題して、パニック障害でも会社を辞めずに生き延びる方法とは?というもの。

 

先に結論を言ってしまうとひとつに、今までよりも社内で本音を言うこと、だと思うんです。

職場で本音や意見を言えずにいると辛いですよね。

これは私の体験からもそう言えるのですが、パニック障害になる人というのは往々にして、我慢強かったり、仕事を素直に受けられたり、相手の気持ちを慮れて人当たりがよい共感力の高いサラリーマンが多いです。

一見、できるサラリーマンになりそうですが・・・、反面、自分の意見が言えない、相手のことを考えすぎる、仕事の催促ができない、という押しの弱さがあって、どちらかというと仕事のできない部類に入れられがちです。

 

こう言う人は、こんなことでも悩みます。

  • 本当は同僚に言いたいことがあるけど、こんなことを言ったら迷惑にならない思って言えなかったり
  • 打合せなどで、自分が意見を言ったところで賛同されないと思って言えなかったり
  • 自分の意見が、日本語として文章にまとめられないし、言ったらバカに思われそうで言えなかったり

 

つまり、言いたいのに言えないストレスを抱えがちだということです。なにより私がそうでした笑

 

でね、ちょっと話しが逸れますが、パニック障害を改善させるのに必要なことってなんだと思いますか?

 

それは端的に言ってストレスの排除なんですよ。

よくパニック障害は脳の神経伝達物質がおかしくなることが原因って言いますよね?

じゃあ、なぜ神経伝達物質がおかしくなるの?という問いに答えている人はほぼいません。

 

ここではざっくり書きますが、神経伝達物質がおかしくなる原因は、ストレスなんですね。

サラリーマンであれば、会社でのストレスですよ。

会社でのストレスのNo.1は何かご存知ですか?

そう、人間関係です。

同僚、上司、お客さんとの人間関係がサラリーマンのストレスの元凶になっているんです。

 

ならば、パニック障害のサラリーマンがすべきことはもう分かりますよね?

パニック障害の症状を改善させるために着手すべきことは、仕事の人間関係の改善なんです。

なので、これからお伝えする方法は、仕事の人間関係を改善するひとつの方法なんです。

 

話を続けると、パニック障害のサラリーマンが人間関係を良くするためにまずやることは、今よりも本音を言うってことなんです。

誰かと比べる必要はありません。同僚と比べる必要ありません。まずは以前の自分よりも少し意見や本音を言うようにするのです。

 

なぜ本音を言うのがいいかと言うと、思いのほか気持ちいい~というのがまずあります。

私は長年、パニック障害に悩んでいたとき、打合せに呼ばれても、参加者にバカだと思われたくなくてずーっと発言できなかったんですね。(日系企業では発言しない奴も一律参加を命じられます)

でも、あるとき、ひょんなことから打合せで思い切い自分の意見を言ってみたことがあったんです。すると、全員の賛同は得られなかったものの、一部の人は賛同してくれて、思いのほか気持ちいい~と思ったことがあったんです。

これは嬉しかったですね!

 

そして、もう一つの理由は、自己認識を変えることができる点です。

賛同してくれた人がいたことも嬉しかったのですが、なによりも、自分は意見の言える人なんだ!と自己認識ができたことがめちゃくちゃ嬉しかった。

そういった経験をきっかけに、本音を言うことで、相手との距離がグッと近づくことが分かってきたし、本音を言うと悪用というかねじ曲がって職場に広がることがあったので、本音を言える人・言わない方が良い人の違いも分かるようになっていたんです。

そうすると、職場でも本音や意見を言うことがだんだんと当たり前になってくるんですね。

もし、職場で意見を言えないことにストレスを感じていたり、自分に自信がないから意見をいえずに悩んでいるのならば、、まずは少し勇気がいるかもしれませんが、発言できる場で発言してみるという体験をされた方がいいでしょう。

 

そして最後の理由は、世間話が増えて人間関係が良くなる点です。

これもやってみれば分かりますが、意見を言い慣れてくると、だんだんと自分から発信したくなるんです。

発信するということは聞いてもらえないと仕方ないので、聞いてくれる人はどんなことに興味があるのか知りたいと思うようになるんです。

相手のことを知っていくと、自然と会話が増えていって、いつの間にか仲良くなったり、勝手に好感を持たれるようになったりということが起きてくるんです。

そうして、意見を言っているだけで、職場の人間関係が改善していくんですね。

これらのきっかけになるのが、まず自分の意見を言うということなんです。

 

自分の意見を言うか言わないかは場慣れの問題です。私の経験上もそうでした。

自分の意見を言うか言わないかは、そんなハードル高くなくできますよね?なんでもいいんですよ。

コンビニの新作スイーツが美味しいでもいいし。上司の意見に賛同したり。会議の議事進行を進めたり。会議で宿題を確認したり。

以前の自分より本音や意見を言ってみる。または止めている行動をしてみる。実際にやってみて、人間関係が良くなっていくことを体験してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。