パニック障害を良くしたいならこの本を読むべし

こんにちは。鹿内です。

先日アマゾンで、パニック障害の本のコメントを見てビックリしたんです。

この人、本気で言っているの?と衝撃をうけたんです。

そんなこと言っていると、そりゃ~良くなるものも良くならないよと思ったんです。

それは、この本のコメントでした。

>>「パニック障害なんてこわくない」

具体的なコメントはこちらです。

私はパニック障害歴10数年です。書かれている内容がよくわからないので、呼吸法などはやりません

まじかと思いました。

私はこの本は、パニック障害を改善したい人には必ずおススメする本です。

この本には、パニック障害の改善のコツと、絵が多くあると、文章が極端にすくないのが特徴です。

パニック障害の改善のコツはたったの3つです。

①呼吸法する、②今していることに集中する、③パニック障害と自分とを切り離す

まず、「呼吸法する」はこのブログで繰り返しお伝えしているとおりです。

パニック障害に悩む人は焦ったとは、まず呼吸法をして息を整えるといいでしょう。

メンタルと呼吸はつながっていますから、まず息を吸う吐くの回数を落ち着かせることで、あとからメンタルも落ち着いてきます。

そうすると、不安がなくなってきます。

 

次に、「今していることに集中」はカウンセリングでよく使われる方法です。

メンタルが辛いときは、昔のことと将来のことに、振り回されているんです。

「昔、電車で発作が起きた(過去)。だから、電車に乗ったらまた発作が起きるかも(未来)」

過去と未来の不安に思考がいったりきたりして苦しんでいることが多いんです。

そんなときは、「今」に集中するのです。

今椅子に座っているとか、今足が床についているとか、今何を持っているとか。

「今」だけ考えると過去と未来から解放されて楽になりやすいんです。

 

最後に「パニック障害と自分を切り離す」ですが、これは考え方です。

パニック障害になると、パニック障害=自分だと思うことが気付かないうちに起こります。

私は男・女である、という性別と同じくらい、私はパニック障害である、と思うことがあります。

そうなると、パニック障害は私の全てと思ってしまって、パニック障害から抜け出せなくなるんです。

そういう人に有効なのが、「パニック障害と私は別もの」という考え方なんです。

「パニック障害=私」で苦しむ人は、パニック発作が出るたびに、「私はやっぱりダメ」という思考になりがち。

でも、「パニック障害と私は別もの」と考えば、どうパニック障害と付き合うか?どう対処するか?と建設的な思考になれる、ということなんです。

 

説明が長くなりましたが、この本を読むたびに、ホントにその通り!と私なんかは思うんです。

で、どうしてコメントにビックリしたのか?なんですけど。

それは、理解できないものはダメと決めつけるのがおかしい、ということです。

だって、いつも見てるテレビは中身がどういう作りになっているか分からないのに平気で見ていますね。

電子レンジだって、どうして食材が温められるのか詳しい原理を知らずとも普通に使っていますね。

携帯やスマホだって、どうしてこんな小さいなかにこれだけの機能が搭載されているのか?分からずに使ってますよね。

世の中には、理解できずとも普通に何も考えずに使っているものが山ほどあるのに、どうして本に対しては違和感を感じて排除してしまうのか驚きです。

 

そうやって分からないから怪しいからと言って排除しているとせっかくのチャンスを見過ごします。

なぜなら、こういう人に必要なのは、今までにない知識や経験だからなんですね。

人って、今まで知った知識や、これまで経験したことから人生でつまづいたときには答えを出そうします。

上司との関係が良くなくて悩んでいるならば、これまでやってきたコミュニケーションの抽斗から答えを探そうとしますし、急な体調不良で当日中にどうにかしなければいけないときは、過去に似た経験の抽斗から答えを探します。

良い答えが見つかればいいでしょうけど、悩みが長い間解決しないときというのは、結局抽斗のなかに相応しい答えがないときなんです。

だから、悩みが長い間解決しないときは新しい知識や経験を入れてしまうのが、一番手っ取り早い方法なんですよ。

抽斗に答えがないのにどうにかしようとしている時点で、アプローチが間違っているんです。

 

パニック障害に長い間悩んでいる人が、パニック障害の改善の極意を読んでも始めは理解できないのは普通なんです。

だって、これまでに、そういった知識や経験がないんだから。理解できないのは当然。

そこで分からないと言って毛嫌いするのではく、ならばやってみる思考になると良い方向に行けるんです。

だからパニック障害を良くしたいなら、繰り返しますが、新しいことを学ぶ素直な姿勢が重要になってくるんですよ。

もしコメントした人が本に書いてあるとおりに素直に実践できれば、人生が変わっていたと思います。

つまり、長い間パニック障害を続けている人は、パニック障害を続けてしまう脳の使い方をしているってことなんですね。

パニック障害は脳の使い方を変えれば誰でもパニック障害を克服できると思うんです。

私はそれができたから克服できたという小さな差でしかないんです。

どんな脳の使い方かは、この本にエッセンスが書かれています。

>>「パニック障害なんてこわくない」

逆に言うと、長い間パニック障害を続けてる人は、この本に書かれていることをやってないだけなんです。

だから、やれば変りますよ。それをぜひ体験してみてほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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