パニック障害が辛いならば混ぜればいいのです

こんにちは。鹿内です。

あなたはコーヒーを飲むとき、ブラック派ですか?ミルクや砂糖を入れる派ですか?

スタバなどカフェに行くと、ミルクや砂糖の他にキャラメルやはちみつなど気軽トッピングができますね。

最初はただのブラックのコーヒーでも、いろんな味をトッピングすることによって、自分だけの味が作れます。

自分の好みの味が分かると何度も飲みたくなりますね。

オリジナルってなにか特別な気がしますよね。

ブラックコーヒーの味に飽きたら、いろんな味を混ぜると良いと思うんです。

 

人生もまさにいろんな味を混ぜると美味しくなると思うんです。

 

私は、パニック障害になったとき、ブラックコーヒーな人生を歩んでいました。

どういう人生か?

仕事しかすることのない人生でした。

今風に言うと仕事しか居場所がありませんでした。

 

朝から晩まで働き通しで、飲み友達も会社の同僚だけ。

土日はたびたび出勤で、家族と会話する時間もままならない生活をずっと続けていました。

地元に帰れば遊び仲間はいましたが、帰る余裕もないほど仕事ばかり。

当時の私には本当に仕事しかありませんでした。

 

たったひとつしかない仕事で、存分に力を発揮し、やりがいを見いだし、自分は人に必要とされていると感じる毎日が送れたら、最高に楽しかったでしょう。

でも、当時の私はそんな感覚をもつことはできませんでした。

なぜなら、全く仕事ができなかったから。

 

仕事は遅いし、ミスするし、人に頼みごとが言えないし、すべて自分でやろうするし、よく上司に怒られるし。

「俺ってこんなにダメなのか」

自分のことをずっとお荷物社員だと思って働いていました。

 

それでも、周りに認めてほしかった。

自分は周りに必要とされる存在だと思いたかった。

だから、仕事をする時間の量で勝負していました。

でも、自分のことをお荷物社員だと思いながら働くことは辛かった。

そんな無理は長くは続きませんでした。

数か月でパニック障害になりました。

 

繰り返しますが、当時の私には仕事しかありませんでした。

仕事しか居場所を感じられる場所はありませんでした。

なのにそんなたったひとつの居場所のなかで、長い間存在意義を感じられずにいました。

しかも、パニック障害になって、体の自由が効かなくなりました。

前のように仕事することができなくなりました。

 

オレ、これからどうするの?

息子も生まれたばっかりで、どうやって生活を支えていくの?

 

完全にお先真っ暗になりました。

 

そんなときに出会い、私の人生が変わるきっかけになったのが、

新しい居場所(コミュニティ)に入ること

でした。

 

当時はパニック障害をどう治そうかと必死だったので、生まれて初めてセミナーにも参加しました。

そのセミナーで、私と同じように会社に馴染めず、辛い目に会っている人たちにたくさん会いました。

頑張っているのに年収が上がらない、仕事で評価されない、お金が貯まらない、結婚できない、体調が悪い。

そんな似たような境遇の人たちにたくさん出会ったんですね。

 

最初は、「オレはこんな人たちとは違う」と思いながら斜に構えて懇親会に参加していました。

でも、なんか共通点を感じることがあったんでしょう。

一度だけでなく、二度三度と参加するうちに、自分と似たような境遇の人たちといることが楽しいと思えるようになったんです。居心地が良いと思うようになったんですね。

普段会社ではあまり楽しめなかったり、存在意義を感じられてなくても、このコミュニティにいる時間はなんだか楽しかったんですね。

 

よく障害をもつ子どもを持つ親御さんたちが会を作ってイベントしたりすることがありますよね。

あれととてもよく似ています。

集まったからと言って、子どもの障害がよくなるわけではありません。

なにかよい情報を仕入れたり、発信したりできることはないかもしれません。

でも、みんなで側にいるだけで、言葉にならない安心感を感じることができる。

まさにそんな感覚があったんですね。

 

しかも、私の場合、これまで同じような人生を歩んできた人としかつながりがありませんでした。

受験勉強を頑張って、大企業に入って、という価値観に生きている人たちです。

でも、新しくコミュニティに入るようになり、人からいろんな境遇の話を聞かせてもらっていると、

「え?そんなことで稼げる?」

「え?そんな偶然ってあるの?」

「え?そんな仕事あるの?」

と自分が全く知らない世界を知ることができたんです。

それが私には楽しかった~。

SNSを交換するようになって、いろんな趣味を持つ人とつながれるようになり、いろんな人の生き方を知るようになってあることがスッと腑に落ちたんです。

 

人にはたくさんの生き方がある

 

そういったことに気づたら、コミュニティに入るのが楽しくなっちゃって笑

今では定期的に参加しているのが3つもあります。

コミュニティに参加したからと言って、すぐに年収があったり、パニック障害が治ったり、幸運なことが起きたりすることがありませんでした。

でも、とにかく参加していて居心地が良かったんです。

コミュニティに参加するうちに、あれだけ絶望を感じていた人生が楽しくなっていったんです。

 

仕事以外にも趣味が増えて、会社の評価とは全く関係ないものを楽しめるようになっていきました。

そんなことを続けていたら、副次的にパニック障害の症状が楽になっていきました。

さらに副次的に会社で評価されるようになって年収が上がりました。

「え、なんで?」という感じでした。

 

でもパニック障害を克服して思うことは、パニック障害に絶望していたときに比べたら、友人もコミュニティも増えて明らかに人生を楽しめるようになっていたんです。

まさにブラックコーヒーにいろんな味を混ぜて美味しくできるように、コミュニティに参加して人生を美味しくできるようになっていたんです。

 

もしあなたがパニック障害に悩み苦しみ、どうしたらいいか分からないと思っているならば、新しくコミュニティに入ることをおススメします。

あなたの過去を知る人は誰もいません。今までの過去を背負う必要はありません。だから、思い切って外に出られるんです。

辛い時こそ、外に出る

これはパニック障害の改善には鉄則だと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。