パニック障害の治療の鍵は適用することです

こんにちは。鹿内です。

私はパニック障害の治療の鍵は、環境に適用することだと思っています。

それはなぜか?を解説していきます。

 

パニック障害は適用できるか試されている

職場やプライベートでパニック発作が起こると、発作のことを否定したくなることがあると思います。

  • 発作が起きることがおかしい
  • 自分にだけ起こるのが変
  • 発作はすぐに収まるからなかったことにする

という具合に。

発作が起きることがあり得ない!という感じです。

 

なんで発作が起きたのを否定したくなるんでしょうか?

なんで発作が起きたのを否定したくなるんでしょうか?

それは、

起きた理由が分からないから

でしょう。

 

きっと理由が分かれば、「次から気をつけよう」と思えます。

たとえば、鼻水が急に出るようになったら、昨日夜に寒い格好で寝たからだ、だから今日は長袖を着て寝ようかと考えられます。

 

でも、パニック発作の場合は理由が分からないことがほとんどです。

なぜ発作が起きたのか?

この答えが分からないために、発作自体をなかったことにしたくなるのです。

自分の体のことなのに分からなくて恐いのです。

 

ただ、これは法則に近いことですが、パニック障害は症状が現れているのに見て見ぬふりすればするほど症状が悪くなります。

見て見ぬふりするから悪くなるのか、時間が経つから悪くなるのか、理由は定かではありません。

 

私の場合、パニック障害になった最初の1年は症状が現れても見ないようにしていました。

でも、そのうち症状が悪くなってきたので、クリニックに行くようにしました。

 

ではどうしたらいいのか?

それは「環境に適用すること」です。

今の会社に居続けたけいと思っても、会社が倒産することになったら辞めなければいけません。

新しく会社を探して転職しなければいけません。

それは生活を維持していくためにです。

 

ほかにも、専業主婦でいることも環境のひとつです。

専業主婦を続けたいと思っても、夫が失業したら、バイトやパートなど働き口を見つけなければいけません。

なぜなら、今の生活を維持できなくなるかもしれないからです。

 

このように、環境が変われば生き方や生活を見直されなければいけないのです。

見直した結果、生活を維持できればそれは上手く適用できる証拠です。

 

でも反対に上手く適用できていない人は、こう考えるんじゃありませんか?

  • なぜ会社が倒産してしまったんだ?
  • なぜ夫が失業してしまったんだ?

失敗から学ぶことは大切です。

でも、考えた結果、国が悪い、社会が悪い、というように自分以外のことに原因がある場合は、考え続けても仕方ないときがあります。

そんなときこそ、思考を切り替えるのです。

 

「なぜこうなってしまったんだ?」ではなく「これからどうしたらいいのか?」と考えを変えるのです。

 

それに大概のことは、適用した方が楽になれますから。

環境が変わったのならば、適用する以外に道はないと思うんですよね。

 

パニック障害になったということは環境が変わった

パニック障害になったということは環境が変わったのです。

環境とはあなたの生活であり、あなたの生き方と言えます。

まずはパニック障害になったことを認め受け入れるのです。

生活に支障が増えて、自分では制御できない体の反応のは、環境を変えるときが来たということです。

 

環境が変わったのに、なぜこうなってしまったのかと考え続けても、まともな答えは見つかりません。

 

考えて続けていていいですけど、辛くなるだけじゃないですかね?

原因を追究するよりも、「これからどうすべきなのか?」と自分の頭で考えて実行していくことしか道はないように思うんですよね。

 

これが私たちがパニック障害から試されていることだと思うんです。

少なくとも私はそうやって思考を変えてパニック障害から卒業できましたから。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。