パニック障害なら息抜きしないとダメですよ

こんにちは。鹿内です。

この記事では、パニック障害の人に必要な息抜きの仕方について紹介します。

パニック障害になると、家にいても、職場にいても、どこにいても休まる場所がなくて、疲れてくると思うんでよね。

そういった悩みを解決するのが、今回紹介する「息抜きの仕方」なんです。

「息抜きの仕方」を意識すると、毎日の生活に楽しみが増えて、パニック障害の症状も結果的に軽くなっていきますよ。

 

パニック障害なら息抜きしないとダメですよ

正しく息抜きがでてきていない、ダメな私の例から解説します。

私はパニック障害になったとき、頭の中は仕事で埋めつくされていました。

  • 「あの仕事の納期がもうすぐだ~」
  • 「あのことをまだお客さんに相談してない~」
  • 「今日中に上司へ報告書つくらねば~」

家で風呂に入っているときも、トイレにいるときも、休日外を歩いているときも、いつも仕事のことを考えていました。

なぜそんなに仕事のことばかり考えていたのか?

それは、「早く周りの人に認められたかったから」なんです。

仕事を早く終わらせてたくさんこなすことができて、その分評価につながると思っていたんですね。

とにかく会社で評価されたかったんです、あのころは。

 

「この仕事が終われば評価されて、きっと幸せが待っている!!」

 

がむしゃらに努力しましたが、一向に評価されない……。

努力量を増やしても評価が上がらず、くすぶっている期間がどんどん伸びていきました。

そのうちいつのまにか、心も身体も疲れてきました。

その疲れてに全く気付いていませんでした。

そして、あるとき突然パニック障害になったんです。

今思うんですけど当時は、全く息抜きしていませんでした。

 

息抜きとは何か?

息抜きとは何か?

それは「自分がやりたいことに集中できている状態」です。

気を付けたいのは、「やりたいこと」と「なんとなくやっていること」の違いが分かっているか?ということなんですね。

 

では、「見たいテレビ番組を見る」のは息抜きにあたりますか?

……あたりますね!やりたいことだから。

 

では、「眠れないから、スマホを見る」のは息抜きにあたりますか?

……あたりません!なんとなくだから。

 

なんとなくやっていることと、やりたいことは異なります。

普通の人はこの違いを意識することなく、ダラダダと時間を過ごしていることがあります。

 

「なんとなくやっていること」と、「やりたいこと」を見分けるポイントをひとつ教えておきます。

それは、なんとなくやっていることは、世間からやった方がいい、と言われることが多いです。

これは役に立つとか、節約になるとか、知識が増えるとか、結構目的がはっきりしていることが多い。

反対にやりたいことは、目的ははっきりしないけれども、どうしてもやりたいことに多い気がします。

役に立つことは、たしかに大切なんですけども、長い目で見ると、やりたいことのような生き甲斐が続けられることの方が豊かな人生になると思うんですね。

 

最初に定義したとおり、やりたいことができると、息抜きになります。

だから、息抜きするには、ダメと言われてもどうしてもやってしまうことをやる時間を作るということです。

 

なんとなく良さそうだから、という理由でやっていることはあまり意味がありません。

それよりも、これをやっていると楽しいんだよね、ワクワクするんだよね、どうしてもやりたいんだよね、ということをやっていることが増えれば、そりゃ人生も幸せになっちゃいますよね。

 

また私の例で恐縮ですが、パニックに悩んでいたころは、毎日終電帰りだったので、駅前の松屋で牛丼をサラッと食べて、家ではシャワーを浴びて、テレビをポッチと付けて、なんとなく時間をつぶしていました。

 

深夜1時くらいを回っても、なんとなく落ち着かなくて、寝つけなくて、ダラダラと時間をつぶしていました。

そんなことをしていても、パニック障害の病気には何も良い事はありませんでした。

こんな時間の過ごし方では、パニック障害が良くなるわけありませんね。

これは息抜きだと思っていましたが、息抜きにはなっていませんでした。

 

パニック障害を治したいなら、真面目はやめる

やりたいことよりも、役に立つことや人から褒められることをなぜ優先してしまうかというと真面目だからなんです。

私もそうですけど、できれば人から「すごいね」「さすがだね」「尊敬するわ」なんて褒められたいですよね。

自分はすごい人間、特別だと思われたくて、仕事を頑張ったり、家事育児を頑張ったりすることがあると思います。

 

でもね、私も経験しましたが、そういうのは長持ちしません。

努力量にともなって、そういった声が増えていけばいいですけども、現実はそうならないことが多いと思います。

私も結局仕事で努力が認められて評価されるようになったのは、3,4年あとのことでしたから。

自分の感覚と現実には結構ずれがあります。

このズレに私は耐えられませんでした。おかしいと分かっていても、今までやってきたことは変えられませんでした。

だから同じことを続けていて、あるとき体が先に参ってしまい、パニック障害になったんですね。

 

仕事が楽してどうしようもない人は、仕事をしていれば息抜きなるのかもしれません。

でも、そういう人ってごくわずかではないでしょうか。

たいがいが切迫感からやらざるを得ないんではないでしょうか。

 

なので、仕事の時間は仕事に集中して、他の時間は、自分が楽しめること、人から褒めれるためではなく、自分が思いっきり嬉しくなることをするのが良いと思うんですね。

 

たとえば、映画を見にくいとか、買い物に出かけたり、本を読んだり、マンガを読んだり、何でもよいと思います。

積極的に息抜きすることが大切だと思うんですね。

 

まとめ

まずは、やりたいことを見つけて、やってみましょう。

誰に言われなくても勝手にやってしまうことをやりましょう。

なんでもいいんですよ。好きなことはひとりひとり違いますから。

楽しむ時間を作る事がパニック障害の治療のスタートです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。