あなたの不安は血糖値の下がり過ぎが原因かも?パニック障害の人が意識して食べた方が良い食品

こんにちは。鹿内です。

パニック障害を改善したいならばどんな食品を食べたらいいか?

今回はひとつご紹介しましょう。

 

それは、GI値の低い食材、がいいんです。

 

「GI値の低いって何?」と思いますよね。

GIなんて普段聞き慣れないでもんね。

パニック障害に悩み、パニック障害を今よりも良くしたいと思っている人はぜひ覚えておいた方が良いです。

もしかすると、あなたはGI値のコントロールが上手くいっていないからパニック障害が良くなっていないのかもしれないよ。GI値と、不安や発作は関係があるんですよ。

 

まずGIって何か?これはグレセミック指数(Glycemic Index)の略です。

これが何を言っているかというと、食品ごとの血糖値の上がり方の違いを表しています。

GI値が高い食を食べると、血糖値があがりやすくて、GI値が低い食品だと、血糖値が上がりにくいということです。

 

冒頭で伝えているとおり、不安や発作に悩んでいる人は、GI値が低い、つまり血糖値が上がりにくい食材を食べた方がいいです。

 

それはなぜか?

理由は、血糖値が急激に上がると、血糖値を抑えよう物資が出てきて、血糖値は下がっていくそうなんです。

でも、下がり方が急なので、下がりすぎてしまう。

そうなると人は、急に不安になったり、イライラしたり、過敏になったりするようになることがあるんですって。

 

だから血糖値は、そんなに上がりすぎず、そんなに下がりすぎない方が、不安や発作に悩む人にとっては良いですよ。

 

株をもっている方なら分かると思いますけど、株価の変動が大きいと疲れますよね?

急に上がったら、めちゃくちゃ嬉しいけど、急に下がったら、めちゃくちゃ落ち込む。

株価の上下で、気分まで大きく変えられてしまうので、株価は緩やかに変わる方が、精神衛生上はいいですよね。

株をもっていない人でも、株価が急に変動するとニュースなどで「経済は大丈夫か?」と世の中に不安が広がるので、緩やかに変わる方が経済の安定には良いのはなんとなく想像がつくと思います。

血糖値も同じなんです。緩やに変わる方が安定して良いんですよ。

 

じゃあ、GI値の食品を食べた人のうち、普段から不安や発作がある人に本当に効果があったのか?そんな実験はされているのか?と思いますよね。

あるんですよ。

それはこちらの記事で、既に紹介していますので、見てみて下さい。

パニック障害に悩む人に効く可能性は大いにあると思います。
↓↓↓↓↓

パニック障害が治らないのは低血糖症が原因かもしれません

2018.11.28

で今回は、パニック障害とは直接関係ないんですけども、他の書籍でも、GI値の低い食品が効果ありという実験結果を載せている本があったので、紹介しようと思います。

 

私たちパニック障害の人に多い特徴は、人一倍過敏であるじゃないですか?

「ここ恐い!」「ここにいたくない!」「なんか不安!」「発作出そう」など急に思うことありませんか?

そういった過敏さはもしかすると、体質の問題ではなく、食生活が原因かもしれないという研究結果なんですね。

参照はこちらの書籍です。

意志力の科学

引用します。

正しい食事をすると効果があることは、PMSのある女性を対象にした実験で明らかになっていて、女性たちは健康な食事をするとPMSの症状が減ると報告している。

矯正施設で何千人もの10代の女の子を対象に行われた実験でも、健康な食事の効果を示すことに成功している。

施設で出す砂糖が入った食べ物と精製された炭水化物の食品のいくつかを、果物、野菜、全粒粉のパンなどに変えたところ、脱走や暴力などの問題行動の件数が急減したのだ。(P83)

ここで言う「正しい食事」とは、GI値の低い食材が多く入っている食事です。

矯正施設に入るほど酷い状態の人たちでも、食事を変えただけで、今まであった問題行動が急に減ったというのです。

 

他にも、

GI値が高い食べ物を食べると血中のグルコース濃度(血糖値)が急激に上下動し、結局はグルコースが不足して自己コントロール能力が引い状態になる(P82)

とあり、血糖値の急激な変動は、気分に影響するということなんです。

他にも、同様の実験結果が載っていました。少し難し目の本ですが、読んでみると、よりGI値に興味が湧くと思いますよ。

ちなみに私も、GI値の低い玄米を食べるようにしたところ、パニック障害の不安は出にくくなってきた気がしています。

 

つまり、普段出てくる不安や発作は、もしかすると、血糖値の急激な変化のせいかもしれない、ということです。

もっと言うと、血糖値が緩やかに変わるようにできれば、不安や発作はコントロールできるかもしれないということなんですよ。

 

「じゃあ、GI値の低い食材って何?」と思われたかもしれないので、紹介しておきます。

書籍ではこんな食材が紹介されてました。

ほとんどの種類の野菜、ナッツ類(ピーナッツやカシューナッツなど)、生の果物(リンゴやブルーベリーや梨など)、チーズ、魚、肉、オリーブオイル(P83)

 

他にもネットで調べればできてます。

「GI値の低い食材」と調べればありますので、良かったら調べてみてください。

ちょっとしたときに小腹が減ったときに食べるおかしをGI値の低い、たとえばピーナッツに変えるだけで、変化を実感できるかもしれません。

まずは自分の体で試してみるのがよいでしょうね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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