パニック障害を4年で治した私が教えるパニック障害との上手い付き合い方

こんにちは。鹿内です。

私は数年前までパニック障害に悩み、生活もギリギリのひどい状況でした。

生活も症状も苦しかったけど、どうしても薬に頼るのはダメだし自分には薬や医者が合わないと思って、通院しませんでした。

なんとか自力で治す方法をずっと探したり考えたりしました。

そのおかげかなんとか4年でパニック障害を抜け出すことができました。

4年の間に編み出した改善方法は他の記事にも紹介しているので、良ければ読んでいってください。

もしあなたが薬を使った治療に疑問や不安があるならば、参考になることがあると思いますよ。

記事を読んだ感想や質問もお待ちしています。
↓↓↓↓↓
感想・質問の投稿リンク

 

で、今回はパニック障害とのうまい付き合い方ということでお伝えします。

 

パニック障害とのうまい付き合い方のポイントを一言で言うなら

「パニック障害と距離をあけること」が重要であると思います。

 

距離とは何か?

それは一日のうちでパニック障害のことを思い出す頻度であり、人前でパニックにならないか心配に思う回数だと思ってもらえれば構いません。

その回数が減っていくことが、距離をあけることができている、と言ってます。

 

パニック障害に悩んでいたころ、「パニック障害」のことを一日のうちに何度も思い出してました。

朝の通期電車に乗るときや、会社でエレベーターを見たとき、会社で会議があるとき、別のフロアに行くときなど日に何度もパニック障害のことを思い出しては不安や怖さを感じてました。

でも、今では思い出すことはまずありません。

1か月に1度思い出せば多い方じゃないか?というほどなくなりました。

 

それはなぜか?

それはパニック障害との距離をあけることができたからです。

数年前までパニック障害を常に身近に感じていたのが、今では遠い存在に感じられるようになったからです。

それほどパニック障害とうまい付き合い方ができるようになったということです。

 

そんな私が何をやってきたのか?

それは3つあります。

今回はそれら3つ全てお伝えします。

 

あなたもこの方法を実践すればもしかすると、うっとうしいパニック障害を気にならなくなるかもしれません。

また以前と同じような生活に戻れるかもしれません。

またどこへでも自由に移動できるようになるかもしれません。

今回はそんな方法をお伝えしていきます。

 

1.必勝パターンを作れ!

パニック障害を抑え込むには必勝パターンを作るのが欠かせません!

誰にでも必勝パターンてありますね。

たとえば、同僚になにか仕事でお願いをするときや、妻になにか用事をお願いをするときに、必勝パターンありますよね?

同僚であれば、「お前のスキルアップになるからさ」とか「今度のおごるからさ」とか笑いながら言ってお願いを聞いてもらったり。

私はよく同僚に仕事をお願いするとき、「スキルアップのため」とか「お前らならできる」とか「あとでみんなの前でめっちゃ感謝する」などして、同僚に気分よく仕事をやってもらうことがあります。

これは同僚に対する私の必勝パターンです。

私の目的は同僚に仕事をお願いしてやり切ってもうことですから。目的は達成できています。

 

他にも妻であれば、例えばクリーニングに出したYシャツを取りに行き忘れて、自分には取り行く行く時間がないようなときに「前から食べたいって言ってたxxxを買って帰るので…お願い!」とお願いすることがたまにあります。

「しょ~がないな~」と言ってもらえたら私の勝ち!というか目的達成!

で、実際に取りに行ってもらって、私は美味しいものを買って帰ればOK。

これが妻に対する必勝パターンだったりします。ただちょっとした用事までですけどね。

このように仕事であれ、プライベートであれ、この人のここを押すとOKを出してくることを必勝パターンと言います。

(前ふりが長かったですが)

パニック障害にも実は必勝パターンを作ることが上手い付き合い方のコツなんです。

 

なぜコツになるのか?

それは「ヤバい!と思ったときに、平静に戻れるから」です。

私にとってパニック障害の必勝パターンは「呼吸法」でした。

電車に乗っていて不安が極度に高まったときや、パニック発作が起きる直前の状態になったとき、予期不安を感じたときでも、呼吸法をして呼吸を整えれば平静に戻れます。

新幹線でも飛行機でも場所を関係ありません。

呼吸法をすれば、どんな酷い状態でも、場所に関係なく、体調を引き戻すことができるんです。

「私には呼吸法がある」「どんなパニックになっても呼吸法が大丈夫」という確信があるからそれが実現できるんです。

 

呼吸法が必勝パターンになってから、パニック障害を思い出す回数が明らか減りました。

減った理由はすぐに分かりました。

なぜなら、呼吸法が必勝パターンになったときには、パニック障害が「神出鬼没で対処不能でうっとうしい病気」から、「コントロールできる病気」に変わったからです。

パニック障害に対していつ起きても大丈夫!という認識になったからです。

だから、パニック障害との距離を広げることに成功できたんです。

そのおかげでパニック障害を思い出すことが極端に無くなっていったんです。

 

あなたもまずは必勝パターンを作ってみてはいかがでしょうか?

「これをすればパニックが収まる」「これがあればパニックもへっちゃら」「これができれば元に戻れる」

そんな必勝パターンを作る事をおススメします。

もし何も思い浮かばないなら、私と同じ呼吸法でもOKです。
↓↓↓↓↓

私がパニック障害を治したとっておきの呼吸法(写真付き)

2017.05.24

薬以外に必勝パターンを作る事がパニック障害との付き合いを良くするファーストステップだと思いますよ。

 

2.健康的な生活

必勝パターンを作り始めたら、次は健康的な生活を心掛けることをおススメします。

私はパニック障害になる直前から、パニック障害になって半年ほど経つまで、長時間労働をずっとしてました。

月80~100時間残業で、昼食は定食を食べて、夕食は松屋で定食を食べてました。終電帰りは日課。朝も6時半起き。

まさに高カロリー、高ストレス、短睡眠の環境で働いていました。

今思えばそりゃ~体も壊すよと分かりますが、当時はそんな余裕はありませんでした。

とにかく目の前の仕事をこなすことで精いっぱいでした。

 

でも、パニック障害になって長時間労働ができなくなりました。

それは職場にいるだけで辛いから。

同僚にお願いしたり、お客さんと交渉したり、上司と調整したりして、仕事の量を減らさざるを得なくなりました。

そうなると、自分の食生活を省みる余裕ができました。

外食中心の生活は当時20代とは言え、体に良くないと痛感しました。

そこで、妻に頼んでお弁当を作ってもらい、夕食もできるだけ家で食べるように協力してもらいました。

仕事もひと段落ついたころで、「なぜあんな根詰めて働いたのか?」と反省する余裕ができてきました。

だんだんとパニック障害に対する必勝パターンが分かってきて、パニック障害が恐くなくなっていきました。

パニック障害が、「片時も頭から離れない存在」から「たまに思い出す存在」に変わってきて、自分の生活環境を見直す余裕ができてきました。

健康的な生活に切り替えることで、パニック障害の出現がさらに減っていたんです。

 

これは私にとって驚きでした。

薬や医者に頼らないでもパニック障害は自力で改善できるんだとさらに自信を持てました。

必勝パターンを作る前でも構いませんから、早寝早起き、外食は控えて家での食事を心掛ければ、パニック障害との距離が確実にあくことを実感できます。

結果としてパニック障害との付き合い方がさらに上手くできるようになりますよ。

生活環境の見直しには時間がかかるかもしれませんが、長い目でみると最も大切なことだと分かるので、根気よく続けることをおススメします。

 

3.欲求のコントロール

必勝パターンを身に付けて、健康的な生活を送れるようになると、前の同じ生活ができるようになってきます。

活力や気力が戻ってきて、前と近い気持ちに戻ってきます。

ただ実はこの時期に気を付けることがあります。

 

それは、前の生活に戻りたいか?ということです。

 

パニック障害を治したいと思う最初の目的は、

前の同じ生活に戻りたい!とか普通に働けるようになりたい!だと思うんです。

じゃあ、実際に体調が前に近く戻ってきて前の生活に戻りたいか?

そう自問自答してるみると、本当に戻りたいか?と私には疑問が湧いてきたんです。

そして、前の生活に戻りたくないと思いました。

 

なぜなら、もうあんな長時間労働はできないし、したくないと思ったからです。

月100時間とか残業はしたくないし、たしかにめっちゃ働いて評価してもらったけども本当に望んでるの?と思ったんですね。

そこで本当は、家族との時間を大切にしたい思いに気づきました。

だから、そこでかなり考えました。

どういった仕事をすれば長時間労働にならないか?

どういった人だと周りに思われれば長時間労働にならないか?

どういった部署ならば長時間労働にならないか?

このあたりはかなりシビアに考えて今の仕事と働き方を選ぶようにしました。

 

結局、なんであんなに働いてしまったかを考えると、認められたいと思う気持ちが強かったからだと思うんです。

褒められたい。むしろ褒められなければ生きてはいけない、くらいになっていたからだと思うんです。

自分でも全く気付いていませんでした。本当に分かっていませんでした。

 

だから、私にはいかに「認められたい」欲求をコントロールするか?

これが私の人生には欠かせないポイントだと思ったんですね。

 

認められたいって、良い面もたくさんあります。

たくさん行動できるようになったり、たくさんの仕事をこなせたり、たくさん成長できたり。

 

でも私の場合はその欲求が暴走してしまったせいでパニック障害の引き金を自分に引いてしまったので、これからは欲求をちゃんとコントロールをしていこうと思いました。

欲求はうまく使えば成長や喜びがありますが、使い方に失敗すると自分を破滅しかねないことがよく分かりましたから。

 

4.まとめ

ここまで3つお伝えしてきました。

「必勝パターンづくり」「健康的な生活」「欲求のコントロール」

 

今回は、具体的な方法をお伝えするのは避けました。

なぜなら、具体的なことはすぐに価値がなくなるからです。

 

少しでも興味がもてたら、今回はお伝えした、「必勝パターンづくり」「健康的な生活」「欲求のコントロール」を生活に取り入れてやってみください。

実践と行動があなたの人生をきっと実りあるものに変えてくれますから。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


★無料メールマガジンに登録してください!





私が4年かけてパニック障害を治した濃い情報をメルマガ限定でお伝えてします。

メルマガではあなたからの悩みや辛いことについて質問も受け付けております。

まずはメルマガに登録してください!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。