パニック障害と向き合うには理性を立ち上げるのです

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに克服のヒントをお届けすることを目的にブログを書いています。

 

☆前ふり

息子へ寝る前に絵本を読み始めて2カ月が経ちました。

最近では、早く読んで~とせがんできたり、私の代わりに読み始めたりするので、本好きの私としては嬉しい限りです。

まだ、経過をみないと言えないですが、息子が絵本が好きになったのには、1つ理由があると思います。

それは、「アマゾンプライムを自由に見せている」こと。

「教育上いいのか?」と言う声もありそうですが、うちでは息子がFireTVスティックを使って、いろいろな配信動画を見ています。

その中で特にハマったのが、ディズニーやピクサー映画でした。

もちろんほとんどの作品が有料なので、本編は見れない(ように設定している)ですが、予告編は無料でいくらでも見れるんです。

それを飽きもせずずっと見続けていたので、その映画の絵本を買って読み始めたら、絵本にどっぷりハマっていきました。

きっと、絵本だけで、絵本の世界観を感じるのは難しいと思うんです。

先に映像があって、声があった上で、それを絵本で読むからさらに楽しめたのではないかと思うんです。

子どもには、入り口が大事だなと思いますね。

 

☆==========

さて、今回のテーマは「パニック障害と向き合うには理性を立ち上げる」ことについてお伝えします。

 

パニック障害になると、予期不安や広場恐怖のせいで、動揺したり怖さを感じたりすることがあると思います。

こういうときに、ドキドキしたり、うろたえたり、不安になったりすることがあると思いますが、これは当然のことだと思います。

だって、過去に辛い体験されて、恐くて何もできなかった体験をされていると、身体はそのことを覚えていますから。

恐さを感じるな!という方が無理な話しです。

 

私もふとしたときに、「あれー怖いかも」みたいなことは今でもありますからね。

 

ただ、この「恐さ」をどう克服していくのか?どう攻略しているのか?ということを考えるのは重要な課題です。

 

この「恐さ」というのは何者なのでしょうか?

 

落ち着いて考えみると分かりますが、目の前で起きていることではないですよね?

あたまの中で起こっていることなんです。

 

もし、ここで火事が起こって逃げられなかったら・・・・とか、

もし、ここで発作が起こって救急車で運ばれたら・・・・とか、

もし、エレベーターが止まって逃げられなくなったら・・・・とか、

 

想像したことに恐さを感じているんです。

まず起こらないようなことも想像して冷静さを失っているんです。

 

だったら、頭の中を落ち着かせればいいんだって!

そうすれば、いつも通りに仕事をしたり、いつも通りの生活が送れるようになりますね!

 

なんて言ったらきっと、

「だから、頭をクールにすることができないんだって!」

「だんだんと意識がもうろうとするよう感じがあって、落ち着かないんだって!」

そんな声が聞こえてきそうですが・・・。

 

でも、まさにその通りなんです!

 

冷静になれないから、恐怖心がどんどん大きくなってしまうんです。

冷静になる方法を知らないから、目の前で燃え盛る感情の火を消すことができないんです。

 

感情的になっているとそれができなんですね。

 

ではなぜ、そもそも感情的になる必要があるのでしょうか?考えたことありますか?

まー普通の人はないと思いますが、パニック障害を治したい方は考えてみてくださいね。

 

ここからは持論なんですけど、

感情的になった方が、人は動くんですよ!

 

とっさにヒドいことを言ってしまった・・・とか

とっさの行動で失敗してしまった・・・とか

言わなくてもいいことを言ってしまった・・・とか

というのは、感情的になっていることが多いですよね?

 

感情的になるとすぐに動くんです。

きっと、進化の過程で気づいたんでしょうね、生命の危機を感じたら、思考するよりも逃げたが生き延びれるってことに。

それを感情的になるというプログラムを体内にインストールしたのではないかと勝手に思うんです。

 

でも、ずっと感情的でいたら疲れるし、本能的にばかり生きていると結果的に生き延びれないことにも気付いたのでしょう。

 

そこで出てきてのが、感情とバランスを保つもの。

「理性」

です。

 

理性を立ち上げることで、ものごとを分析したり、計算したり、推測したりできますね。

 

で、焦ったときほど「理性」を使おう!というのが今回の主旨なんです。

 

職場や身近にいる理性的な人を思い浮かべてください。

冷静沈着で、何ごとにも動じず、淡々とこなすようなところがあると思います。

 

感情的になっているときこそ、理性を意図的に立ち上げるのです!

でね、今回は簡単に「理性」を立ち上げる方法をお伝えします。

 

それは、

 

「数」を数えることなんです。

 

数を数え始めると左脳が立ち上がってきます。

そうすると、右脳の感情の部分が少し和らいできます。

 

ですから、例えば、

「あ、発作かな?」とか

「あ、悪いことばかり考え始める」とか

「あ、なんか嫌な感じがある」

というときに数を数え始めるんです。

 

「いち、に、さん、よん、いち、に、さん、よん」

頭の中だけでもいいですし、声に出してもいいです。

 

そうするとだんだんと落ち着けるようになってきます。

これは、イライラしたときにも使えるんです。

 

たとえば、私がよく使うのは、子どもが無邪気に絡んできて、イラっとしたときに、

「そうだ、そうだ、数を数えよう、いち、に、さん、・・・」

 

この、「そうだ、そうだ、落ち着かないきゃ!」と切り替えられるようになるのがとても重要なんですね。

ムダに怒ることが減りますし、感情が高ぶることが減って、結果的に発作を鎮めることができるようになりますからね。

ぜひ、試してみて下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


★無料メールマガジンに登録してください!





私が4年かけてパニック障害を治した濃い情報をメルマガ限定でお伝えてします。

メルマガではあなたからの悩みや辛いことについて質問も受け付けております。

まずはメルマガに登録してください!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です