パニック障害の症状が電車だけ出てしまう人の3つの克服方法

  • 「電車だけパニックが怖い!」
  • 「電車に乗ってるときだけパニックになる!」
  • 「電車だけ苦手意識がある」

こういった悩みをお持ちかもしれません。

 

もし今電車だけで済んでいるなら、私の経験上、早めに手を打った方がいいです。

なぜなら脅すようですけど、これからもっと症状がひどくなるからです。

 

私は急行電車での発作をきっけかにパニック障害になりました。

私も最初は電車だけムリ!でした。

でも時間が経つにつれて、バス、新幹線、飛行機など全ての乗り物がNGになっていきました。

さらに職場でも症状が出るようになり、会議室、エレベーター、人との世間話なども恐くなって、仕事を辞めるか真剣に悩むほどひどくなりました。

 

時間が経つごとに症状がひどくなるのは、私に限ったことではありません。

普通のパニック障害の人でも同じです。時間が経つほどに症状が悪化する病気なんです。

もし今電車だけで済んでいるなら、今のうちに電車恐怖を克服されて、パニック障害がひどくならないうちに、逃げ切ることをおススメします。

今回は私が4年かけてパニック障害を治す間に電車恐怖を解消できた方法をお伝えていきます。

 

1.パニックによる火照りを冷ます方法

電車のなかで不安になると顔が火照ってきたり、体温が上がりませんか?

私にはよくあったんですけど、顔の火照りや体温上昇や発汗がありました。

それらはパニック障害の人が訴える典型的な症状なんです。

そういう症状が出たら何をしたらいいか?

答えはとてもシンプルです。

体温や顔の温度を下げるんです。

電車の中で簡単にできる体温や顔の火照りを冷ます方法をお伝えします。

 

1-1.扇子で仰ぐ

扇子はいつも持ち歩いてました。

電車の中は夏場はエアコンが効いています。

でもたまに送風だったり、弱冷房車に乗ると、暑く感じることがありました。

パニック障害の人は不安でもないのに、部屋が暑いせいで顔の火照りや発汗を感じると「パニックかも?」と不安になることがあります。

なので、パニック障害の人は「暑いな」と思ったら、体温を下げると落ち着いてくることがあります。

私は電車に乗っていて暑いと思ったらすかさず扇子で顔に向けてあおいで、顔の火照りをよく冷ましていました。

あるとき朝の通勤電車の路線で人身事故があり、電車の閉じ込められたことがありました。

そのとき「やばい!パニックになる!」と思い、車内でひとり扇子で顔をずっとあおいでいました。

20分くらいで次の駅に着いてなんとか難を逃れたとき、「扇子であおげばパニックが抑えられる」と自信がついたことをよく覚えています。

 

1-2.電車の窓を開ける

電車に乗っているとき、無性に窓を開けて外の空気にあたりたくなることはありませんか?

私は電車のなかで不安になると時々あったので、窓を開けることがありました。

窓を開けると少し落ち着けるのですが、周りの人は「え?窓開けるの?」という目で見てきます。

車内の人から変な目で見られるのはしんどいですよね。

私も変な目で見られるのが怖くて、窓を開けたいのをよく我慢していました。

でもあるとき、どうしても苦しくて我慢できず「開けてしまえ~」と窓を開けたところ、外から入ってくる風のおかげで気持ちが落ち着くことがありました。

周りから変な目で見られたかって?

当然、「え?」という目で周りの人に見られましたよ。ああいうとき女性の視線がキツイんですよ。

でも、それ以降、人の目は気にしないようにしました。

「どうせ二度会わない人たち!」と思ってスルーするようにしました。。

「変な人に思われても良い!」と思って、我慢しないで思い切って「えい!」と窓を開けるようにしました。

パニック障害に真剣に向き合うならば、他の人の視線を気にしてちゃダメですね。

窓を開けて落ち着く度に、「私は窓を開ければ落ち着ける」という自信を強めることができました。

窓は電車を降りる前にを閉めればいいんですって。

 

1-3.濡れタオルで顔を拭く

昔小さいころの遠足のときに、手がふけるようにプラスチックケースに入った濡れタオルをもって行ったことありませんか?

うちにはあったんですけど、それの応用で、濡れタオルをケースに入れて持ち歩いていました。

もし電車に乗ってるときに、顔の火照りを感じて不安になったら、サッと出してパッと顔を拭くんです。

すると、一気に顔の火照りが解消されて不安も楽になったことがありました。

このときも、他の乗客から「え?」って顔をされました。

でもさっきと同じで、「もう二度と会わないし~」と思って気にしませんでした。

気にしすぎて、不安に対処できない方がもったいないですからね。

以上が、私がやっていた顔の火照りや体温を下げる方法でした。

次におススメするのは、電車のなかでパニックになりそうなときに、パニックから意識をずらすして不安を回避する方法です。

 

2.パニック以外のことの考えるようにする方法

電車のなかでパニックになるのは結局のところ、不安なことを考えすぎて最悪のことばかり考えてしまう結果、本当にパニックになっているんです。

電車に乗ると不安になることは仕方ありません。過去に怖い体験をしているから。

でも、不安なことを考えないようにする工夫はできます。

そんな方法をお伝えします。

 

2-1.電車の中を歩く

電車が走ってるとき、車内を歩いてはダメと教わったかもしれません。今回はそれを忘れて下さい。

電車が走ってるときに、車内を歩いてはなぜダメか?

それは不安定なので、もし歩いていると転んで、他の乗客に迷惑がかかるかもしれないからですよね。

でも、しっかりとつり革につかまりながら歩けば、電車が走ってるときでも大丈夫です。もう僕らは立派な大人ですし。

実際に歩いてみれば分かりますが、結構気を使います。

「どのつり革をつかまろうか?」「足を伸ばしてる人、邪魔だな」「次はここに左足をおこう」

など考えることが結構あります。

で、そんなことを考えていると、パニックの不安など考えている場合ではなくなるのです。

ここがポイント!

パニックの不安以外のことを考えるように、自分で仕向けているのです。

「もうすぎ大きく揺れそうだからつり革につかまろう」「キャリーバック、邪魔!」「少し止まろう」など考えることがたくさんあります。

結構難しいので、いつのまにか集中してしまうんです。

そこが狙いです。私は実際に新幹線のなかで落ち着かなくなったときにやっていました。

ただ、くれぐれも周りの人に気を付けてやってください。

ここでも大切なのは、他の乗客の目は気にしないことです。

 

2-2.動画を見る

ブログで何度か紹介していますね。

見るともっと次が見たくなるドラマや映画をスマホで見るんです。

そうするといつのまにパニックの不安のことなんて忘れてしまいますよ。

こちらを参考にしてください。
↓↓↓↓↓

パニック障害でも電車恐怖症を克服できる方法

2018.08.19

 

3.呼吸法

最後は呼吸法です。

パニック障害の人は呼吸法を訓練されることをおススメします。

先日も、メルマガの読者の方で、マイクロバスに乗っているときに不安になり、呼吸法をやり続けて難を逃れられたと報告をもらいました。

パニックの不安なんて呼吸でいくらでもコントロールできることを体験として知ってください。

こちらを参考にしてください。
↓↓↓↓↓

私がパニック障害を治したとっておきの呼吸法(写真付き)

2017.05.24

 

4.まとめ

電車だけ苦手な人に向けに書いてきましたけども、いかがでしたか?

電車だけ苦手なのであれば、まだパニック障害の初期なので、早めに手を打ちましょう。

これ以降、時間が経つごとに、私のようにバスも新幹線も飛行機もNGになっていきます。

脅すようですけど、時間との戦いだと思った方がいいです。

今回紹介した方法を使って、早めに電車恐怖を克服してください。

今ならまだ間に合いますから。

私のように何年もパニック障害に苦しむような人生を送らないでくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。