パニック障害になったら、我慢するのは止めて下さい

こんにちは。鹿内です。

 

パニック障害にかかわる悩みをたくさん聞かせていただくようになって思うことがあります。

 

みなさん、めちゃくちゃ我慢してますねー。

 

  • パニック障害になったことはあの人には言えない
  • パニック障害の症状があるけど、病院に行く勇気がない
  • 心療内科の先生から「被害妄想!」と言われたことが忘れられない

 

たくさんの方が、ほんと~によく我慢されています。

 

たしかに我慢することが大切なときもあるでしょう。

家を買うために資金を貯めたり、むかつくお客様に反論せずに我慢したり、妻や子どものグチをアドバイスせずにグッと我慢して聞き続けたりすることがあると思います。

 

  • ただ、あなたの我慢は本当にした方がいい我慢なんでしょうか?
  • 我慢し続けると、状況が好転するのでしょうか?
  • 我慢していれば、良い未来がやってくるのでしょうか?

 

多くの方が”先のことまで考えてない“ということが本当に多いです。

たくさんの悩みを聞いてて思うことは”見えてる範囲が狭すぎるよ~“ということです。

 

1.パニック障害になったことは大切な人に言えない

「パニック障害になったことは大切な人に言えない」

そう思うこともあると思います。

パニック障害のことは相手に理解されにくにし、パニック障害であると言うと相手に不安を与えると心配になる気持ちも分かります。

 

ただ私は”パニック障害であることはすぐに伝えた方がいい“と考えています。

なぜなら、”パニック障害のことを知って離れてしまう人ならば、早々に別れた方がいいから“です。

 

人は生きている間に、体調が良かったり悪かったりすることは必ずあります。

あのテニスの松岡修造でさえ、現役選手のころにうつ病になりかけたと本人が言っていましたから、誰だって体調が悪くなるときはあるのです。

良いときだけで付き合って、悪いときには離れてしまうな人とは、さっさとは別れてしまった方がいいのです。

 

もし相手が仮に離れてしまような人ならば、早々に別れて、別の人を探した方が、幸せになれる可能性が高まると思いませんか?

きっと、あなたも目が肥えていると思いますから、今よりももっとあなたに最適な方を見つけやすくなっています。

 

それに、パニック障害であることを伝えずにいるのは苦しくないですか?

パニック障害は、お分かりの通り、生活に支障がでますので、いつか必ずバレます。

意図せず、相手に伝わり、悲しい思いをするくらいなら、いっそのこと思い切って伝えて、「それでも一緒にいたい」思いを伝えて、相手の答えを待つのが良いじゃないかと思うんです。

 

もし、「続けられない」と返答があっても大丈夫です。

誰だって、パニック障害になったり軽いうつ病になったりするような時代です。

似たような経験を既にしていて、あなたの気持ちを十分に分かってくれる人に出会える可能性はまだまだあるのです。

 

私の意見としては、

目の前の短期的な幸せに必死にしがみつくより、長い目で見て幸せになる方が良い!

と思うんですけどね。

 

2.パニック障害の症状があるけど、病院に行く勇気がない

「パニック障害の症状があるけど、病院に行く勇気がない」

そう思うこともあるでしょう。

私も1年くらい病院に行こうと思ってもなかなか行けなかった時期がありましたから、お気持ちよーく分かります。

 

パニック障害を完治して分かりましたけども、病院は行っても行かなくてもいいんです。

むしろ、行くか行かないよりも、こう思っているなら、早めに病院に行かれた方がいいのです。

それは”病院に行けない私はダメだと思う“ことです。

 

  • 「病院にすら行けないような私はダメだ」
  • 「病院に行く勇気のない私はダメだ」
  • 「病院に行けない私には価値がない」

 

というように、自己否定を始めているならば、さっさと病院に行った方がいいでしょう。

自己否定はとてもやっかいで、気分がめいってきたり、症状が悪化しやすい原因になります。

自己否定を続けることは、まるで人から「お前はダメだ」「お前はダメだ」「お前はダメだ」と耳元でささやかれているのと同じなんですね。

 

そんな状況を想像してください。どんな気持ちになりますか?

気持ちがめちゃめちゃ落ちるし、やる気もどんどん無くなってきますよね?

もし心当たりがあるならば、そういうことをしてしまっていることに気付いてください!

 

気付いたら、ためらっていることをさっさと行動に移してください!

今行動すれば、まだ間に合いますって。

3年後くらい経てばきっと、こう思います。

なんで、あんなことに悩んでいたんだろう・・・笑

 

私の意見では、「自己否定するくらいならば、さっさと行動しよう」です。

行動したら、また新しい現実が待っていますよ!

 

3.心療内科の先生から「被害妄想!」と言われたことが忘れられない

「心療内科の先生から「被害妄想!」と言われたことが忘れられない」

そう思う気持ちも分かります。

私も当時通っていた心療内科の先生から「薬でしか治りません」と言われたときは、目の前が真っ暗になり、ものすごいショックを受けましたから、お気持ちはよーく分かります。

 

であれば、病院をさっさと変えてしまえばいいんです。

病院なんていくらでもあります。

心療内科の先生だって、山ほどいます。

目の前の先生だけが、世界でたった一人の先生ではありません!

 

薬をもらうために仕方なく通っているのかもしれませんが、会うたびに心の中で

「被害妄想って言ったこと恨んでるぞ!」

と思いながら、通うのバカらしくありませんか?

 

なぜ患者のあなたが先生にそこまで気を使う必要があるんですか?

そこまで我慢して会うべき先生なんですか?

 

病院なら他にいくらでもありますし、もっと親身になってくる先生が必ずいます。

私の意見としては、「目の前のことだけが全てではないので、納得いかないなら病院はさっさと変えるべき」と思いますけどね。

 

4.まとめ

パニック障害になると、多くの方が視野狭窄に陥りがちです。

  • 時間感覚が狭くなったり、
  • 今日や来週が良ければと良いと思うようになったり、
  • 目の前のことが世界の全てだと思うようになったり、
  • 今自分のできることは他にないと本気で思ったり

 

いやいや、世界は広いですって!

あなたが考えているよりもずっと広いですって!

 

目の前のことしか見えなくなっているかもしれませんが、他のとれる選択肢はたくさんあるのです。

別に今すぐに選択肢が思い浮かばなくても構いません。

 

まずは目の前のことしか見えなくなっている自分に気付いてあげましょう。

まずはそこからで十分なのです。

 

「どうしよう、他にやりようがない」

そんな思ったときこそ、深呼吸!

 

落ち着いて、こう考えてみましょう。

捨てたり、辞めたり、離れたり、変えたりしてみる方法ないか?

 

どんなに追いつめられても必ず希望はあります!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。