パニック障害の人が抱えがちな3つのお悩みと答え

こんにちは。鹿内です。

この記事では、パニック障害の人が抱えやすい代表的な悩みについてお答えします。

今回3つの悩みにお答えするのですが、どの悩みにも共通して言えるのは、「我慢していることに気付き、我慢しないようにする」ということです。

今回取り上げる悩みはこの3つです。

  • パニック障害になったことを大切な人に言えない
  • パニック障害の自覚はあるが、病院に行けない
  • 心療内科の先生から「被害妄想!」と言われたことが忘れられない

自分にも当てはまりそうというところから、読んでみてください。

 

パニック障害になったことは大切な人に言えない

そう思うこともありますよね。

家族や友人や親友には、自分がパニック障害になったことは言うのが恥ずかしいし、言っても分かってもらえないし、言ってかわいそうと思われるのも嫌だしみたいに。

嫌いになられたり、同情されてたり、不憫に思われるのは嫌だと思ったりする気持ちはよく分かります。

 

ただ私の回答としては、「パニック障害のことは伝えた方がいい」ということです。

なぜか?

 

それは、本当は言いたいと思っているから、です。

言えないというのは、本当は言いたいの裏返しではないかと思うんです。

例えば、中学校のときに好きな子がいたら、好きであることを伝えたいと思いますよね。

でも、振られたときの不安や恥ずかしさや、相手に対する負担感など、いろんな気持ちがごちゃ混ぜになりますよね?

それで「言えなく」なっていたと思うんですが、ただ、気持ちの中には必ず、好きであることを「言いたい」気持ちがあったと思うんです。

 

それと同じで、パニック障害のことが言えないということは、本当は言いたいし、分かってほしいことの裏返しだと思うんですよ。

それを、無理やり理由を付けて、「言わない」ことにしているだけなんです。

相手に言っても理解してくれないからとか、相手に言っても負担になるだけだからとか、

それは相手のことを思っているようだけど、実は勝手に決めつけをして、言わない理由を並べているだけなんですね。

だから、本心は、言いたいんですよ。それを我慢して言わないだけなんです。

ならば、その我慢はやめましょうよ。

 

パニック障害であることを素直に伝えましょう。

 

パニック障害であることを伝えて、受け入れてもらえればいいけど、もし受け入れてもらえず、相手が離れていきそうになったら、どうしたらいいのかと不安に思っているかもしれません。

そういったときは、去る者は追わず、がいいと思います。

人は生きていれば、体調が良かったり悪かったりすることはあります。

良いときだけで付き合って、悪いときには受け入れない人とは、さっさとは別れたり、距離をあけた方がいいのです。

そういう人もいるんだと思って、クヨクヨ考えずに、次のことを考えた方がいいでしょう。

 

パニック障害の自覚があるが、病院に行く勇気がない

そう思うこともあるでしょうね。

病院に行ったら薬を強制的に飲まされるから嫌だとか、薬を飲むことに抵抗感があるとか薬に頼らない治療法を模索したいとか。

 

私の回答としては、病院には行っても行かなくてもいいし、病院が合わないと思ったら止めてもいいし、変えてもいいと思います。

パニック障害の症状や恐怖感は人それぞれですから、病院に行かなければ治らないということもありません。

パニック障害は完治よりも、パニック障害を抱えながら、どうしたら、今の生活を続けられるかを考える方がよほど大切です。完治よりも維持の方がずっと大切です。

で、こんなときに最もダメな考えは、「病院に行けない私はダメ」と思うことです。

病院にすら行けないような私はダメだとか、病院に行く勇気のない私はダメだとか考えていたら要注意です。

自己否定が始まると、うつの傾向が強くなるので、厄介なことになっていきます。

病院に行くか行かないかで悩むくらいなら、さっさと病院に行って、体験してみることですよ。体験してみて、続けるか決めればいいのです。

 

ドキドキするアトラクションや仕事の大事なプレゼントと同じで、やってみると案外大したことないと気付くと思いますよ。

 

心療内科の先生から「被害妄想!」と言われたことが忘れられない

心療内科の先生から辛辣なことを言われることがあるかもしれません。

私も近いことを言われたことがあったので、気持ち分かります。

そんな私の回答としては、「はずれを引いたので、病院はさっさと変えましょう」ということです。

 

病院なんていくらでもありますし、心療内科の先生だって、山ほどいます。

最初に診断をうけた先生だけが、世界でたった一人の先生ではありません。

合わないと思ったり、患者の不安に寄り添えない先生ならば、変えましょう。

 

我慢することではないですよ。

病院なら他にいくらでもありますし、もっと親身になってくる先生が必ずいますから。

 

私の意見としては、「納得いかないなら病院は変えるべき」と思います。

 

最後に

今回のまとめてお悩み解決はどうだったでしょうか。

自分の裏の感情に気付いたり、新しいことを経験したり、納得するものを選んだりすれば、今回のお悩みは解決に向かうと思います。

どれにも共通しているのが、我慢してしまっていないか?ということです。

我慢していることに気付き、我慢しない方向を選んでみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。