嘘をついているとパニック障害はよくならない

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに克服のヒントをお届けするためにブログを書いています。

 

ヤフーニュースを見ていたら、パニック障害に関してこんな記事がありました。

比企理恵 パニック障害で「人生終わりだと思ってた

この方のことは全く存じあげないですけど、昔で言うアイドルの王道を走っていた方なんでしょうね、「ピーターパンに出演」とか言うとそういうイメージがありますもん。

パニック障害の症状に悩んでいたときに人生の終わりだと思ってた、という話しはとても共感します。私も辛かったころは終わったと思っていましたが、いまではすっかり元気です。

どうやらこの方は神社に参拝するようになってから病気を克服できたと思っているみたい、、、でもちょっと考察が甘い気がします。

たしかに神社の参拝で目に見えない力が働いたというものもあると思いますけど、そもそも、神社に行くために出かけるようになったことがもっとも影響していると思いますけどね。だって、すでに400社以上も参拝しているって、相当な行動力ですもん!

たしかに既に50歳をすぎているとはいえ、30歳ごろから参拝するようになったとしても、20年間で400社とすると、1年間で20社、1カ月に約2社と考えると結構多い方だし、それを続けているというのがすごいじゃないですか!

パニック障害の場合、やっぱり外に出た方がいいんですよ。

 

さて、今回は「ウソをついているとパニック障害はよくならない」ということをお伝えしていきます。

 

人ってホント見栄っ張りなところがあると思いませんか?

 

周りの人にチヤホヤしてもらいたい!

周りの人より優秀であると思ってもらいたい!

周りの人よりも仕事ができると思われたい!

すべてが順調にいっていると思いたい!

 

そう思うこと、ないですか?

 

私は過去に仕事で

「リーダーたるもの、メンバーのやっていることは全て把握するべき」

と思い込んで、それを達成するためにものすごい時間を使って仕事をしたために、体調を崩したときがありました。

 

あと、悪い報告をするのって誰だって嫌じゃないですか。

もしミスなどがあれば、上司に報告せずにとにかくその場で埋め合わせる、ということもしていました。

そのおかけで当時は、仕事の基礎体力をつけられたというメリットがあった面、こころが病みかけたので、デメリットの方が大きかったです。

 

やっぱり、事実をねじまげようとすると、ストレスがとてつもないんですよ。

 

ちょっと、話しは変わりますが、最近ではSNSなどでお金を払うと「いいね」を押してくれるサービスがあるみたいなんですよね、知ってました?

SNSとかで写真などをアップすると普通は友人や知り合いが「いいね!」をしてくれたりしますけれども、そのサービスを利用すると、見ず知らずの人が「いいね!」をたくさん押してくれるんですって。すごいサービスがあるもんですよね。

なぜこんなサービスが、出回るようになって需要があるかと言えば、

人から注目されたい!人からすごい人に見られたい!という見栄っ張りな人がいるからですよね。

 

最近話題になりましたけども、学歴を詐称する、コメンテーターもいましたよね。

卒業していないのに自分のキャリアに出身大学として偽りを書いてしまう。

これも見栄から来ているわけですね。

そして、メインキャスターとしての番組が始める直前で降板ということがありました。

 

もちろん私だって、人からすごいね、とか、人からさすがですね、とか言われたいと思うことはありますから、気持ちは分かりますが、事実を大きく捻じ曲げてしまうと、後で代償がものすごいわけです。

 

代償と言えば、私には苦い経験があるんです。

あるとき、職場の人と会話しているときに、小さなウソをついたことがありました。

あまりにくだらないウソだったので、内容は控えますけど、このウソが職場のメンバーに全員に伝わりまして、「えー、鹿内はXXなんだー」と職場の話題になってしまったことがあったんです。

内容は私のプライベートなことだったんで、他人が確認のしようがないので、徐々に沈静化していきましたが、もう大変だったんです。

いろいろと質問を受けるわけですよ、職場の女性社員、上司などから。

それがもう面倒で面倒で。

1つのウソが、2重にも3重にもウソを重ねるということに結果になったんです。

もう、そのストレスと言ったら、ありませんでした!!

 

後から考えてなぜあんなウソをついてしまったのか?と振り返ると、やっぱり私にも見栄がありました。

 

ウソをつくと代償が大きい

 

これがこのとき学んだ教訓です。

 

これはパニック障害にも当てはまると思います。

 

何を感じているのか?ということだったり、何か我慢していることがあれば、言葉に出すべきだと思うんです。

言えないことであれば、ノートに書くとかね。

 

つい見栄を張って、「大丈夫です~」と言いつつ、「でも本当は辛い」なんてこと、ありませんか?

これダメっすよ!

そこで、無理しちゃいけないんです!

正直に「辛いです」と言うべきだと思うんです。

 

周りの人には心配をかけたくないという気持ちも分かりますし、変な目で見られたくないという気持ちも分かります。

ただ、それを続けていると、ずっと辛いままなんですね。

 

どっかで素の自分をさらけ出さないと、周りから大丈夫な人と思われてしまうんです。

ある意味で、ウソをついているのと同じですから。

代償としてパニック障害という症状で出てしまっているのだと思うんです。

 

ちなみに私の場合、唯一本音を言えたのは妻でした。

 

ゆっくりでいいので、言う相手だったりは、人でもいいし、ノートでもいいので、出してみるのがいいと思います。

気持ちが楽になることがあると思いますよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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