パニック障害の治療で大切なことは病院の先生に〇〇〇し過ぎないこと

こんにちは。鹿内です。

パニック障害の掲示板や、質問を書き込める投稿サイトを見ていると、たまにこんな投稿を見かけて驚きます。

「あのやぶ医者のせいでパニック障害が治らなくなった!」

「医者のせいで薬漬けにされた!」

「あのやろーぶざけるな!!」

と過去にかかりつけたお医者さんや処方された薬に恨みがある投稿があります。あなたも見たことありませんか?

 

これは言うまでもなく、パニック障害が治らないことや減薬できないこと、薬を飲まねば落ち着けないことをお医者さんのせいにしています。

 

たしかに、こういう投稿をする人の気持ちは分かります。

「信じていたのに裏切られた」とか、「信用していたのにダメだった」、「信頼していたいのに悪くなった」という思いを持ってしまうことはあると思います。

 

ただひとつ言うと、こういう投稿をしちゃう人は自分自身のことを、パニック障害が治ると思っているんでしょうかね?

「こんちくしょー!絶対治してやる!」と思っているんでしょうか?

 

ご自身のことをどう思っているかは置いておいて、こういう人は、パニック障害から抜け出せますかね?

自分の問題が解決できないことを人のせいにしてしまう人は、パニック障害を克服できると思いますか?

私は無理だと思います。

なぜならば、そういう人は、失敗をキャディーのせいにするようなプロゴルファーに似ているからですよ。

 

プロゴルフって、言うまでもなく実力主義の世界ですよね。

良い成績をおさめれば、ランキングがあがり、より高いレベルのトーナメントに出場できて、より高い賞金がもらえて、良い生活が送れる。

反対に、成績が良くなければ、ランキングが落ちて、低いレベルのトーナメントしか出られず、賞金も稼げず、厳しい生活を送ることになる。それくらいシビヤな世界ですよね。

 

そんな厳しい環境で、ゴルフの試合中に頼れるのは自分とキャディーさんだけです。

 

キャディーさんってグラブを渡すだけの人だと思ったら間違いみたいですよ。

キャディーさんの役割をあまり知らなかったんですけど人によっては、球を打つ方向や、パッドの力加減や、パッドの向きなど選手にアドバイスするキャディーさんもいるみたいで、選手とキャディーさんの関係に寄るそうなんですね。

だから、キャディーさんの言うことは、あくまでもアドバイスなんです。

最後は選手が打つ方向や、力加減を決めて打つんです。アドバイス通りのときもあれば、そうではなく自分の考えてうつときもあるでしょう。

 

もしアドバイス通り、打った方向や力加減がちょうど合って、思い通りに球を進められたらいいですね。選手もハッピー、キャディーもハッピーです。

でも、アドバイス通り打ったのに、思い通りにいかずに、球が落ちた場所が悪かったとします。

このとき、「キャディーのアドバイスがいけなかったからだ!もうクビだ!」と激怒するような選手がいたら、あなたはどう思いますか?

「この選手は今後成長しないだろう」とか、「選手なんだから自分で決めたことに責任もてよ」とか「人のせいにしていても意味ない」と思ったりしませんか?

私はそう思います。

人のせいにしていたって、いいことなんかひとつもない。こういう人は前に進めないと思います。

 

パニック障害が治らないことを人にせいにするのも似ていると思います。

お医者さんは先生と思ってしまうから、なんだか正解を言ってくれると思っちゃうかもしません。

「あの先生の言うとおりにしていれば大丈夫」「信頼できるから」なんて無意識に思ってしまうかもしれません。

先生のアドバイス通りにやって、期待通りの成果が出ればいいでしょうね。患者も先生もハッピー。

でも、もし言うとおりにしたのに期待した結果や成果が出なかったとき、どうしますか?

「信用していたのに、裏切られた」

「大丈夫だと言っていたのにダメになった」

「あいつはウソつきだ」

と思うんですか?

そう思ってもいいでしょう。感情はすぐには止められませんから。

 

でも、それから長く恨みを持ってしまう人は、これからも「あの人のせいで私はパニック障害が治らなくなった」「あの人のせいで薬漬けになった」と思い続けるつもりなんですかね?

別にいいとは思うんですけど、少し客観的に見てみて、今後そういう人はパニック障害が治せると思いますか?

思わないですよね。プロなのにキャディーのせいにするような選手と同じように、人のせいにしている限り、改善や成長は望めないと思うんです。

だって、改善や成長は、自分の足らない点、自分の良くするべき点を理解して、修正して、訓練してできるように克服していくものだからですよ。

 

人のせいにして、自分は全く悪くないと思っている限り、何も変わらないし、前に進むことも厳しいと思うんですね。

だから、パニック障害を治したいならば、お医者さんが言う事を全て鵜吞みにするのではなく、アドバイス程度に思うことだと思います。

そして、薬を飲むことや、さまざまな処方を受けることは、あくまでもお医者さんのアドバイスであって、受けると決めたのは自分であるという意思決定琉をしている意識を高めるべきだと思うんです。

 

アドバイス通りにやって、期待通りの成果ができたら、自分の判断は正しかったと思えばいいし、もし期待通りの成果がでなかったら、自分の判断が間違っていたと思えばいいんです。結果が出なかったら、別の先生を探してもいいわけです。

それくらいに考えていた方が、思い通りの結果がでなくても、人のせいにせずに自分の判断が間違っていたと反省できるので、次のステップにつなげられると思うんですよ。

自分の人生は自分で切り開くものだと思うことが重要だと思うんですけどね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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