パニック障害の親が子育てするべき3つの理由

もしかして、今パニック障害になっていることを恥かしさや子どもやパートナーに申し訳ないさがありませんか?

そんな必要、全くありませんよ。なぜなら、パニック障害の経験がある親だからこそ、子どもにできることがあるからです。パニック障害を経験したことはメリットがありますから、マイナスに考える必要はありません。パニック障害の経験は子どもに語れる豊かな経験がたくさんありますよ。では、パニック障害の親だからできることってどんなことがあるか?3つお伝えしていきます。

1.子どもに優しくなれる

痛みを知っている人の方が、人に優しくなれるとよく言いますよね。まさにそうだと思うんです。子どもに対して強く押さえつけるような躾が良いと思うことがあるかもしれません。それはそれでいいんですけど、子育て最も大切なことは、子どもが何か挫折したとき、自分の力で起き上がる力を養うことだと思うんです。パニック障害を寛解させた経験があれば、その力を養うサポートができます。

 

挫折を知っていると強い

私のことを話すと、パニック障害になったとき、大きな挫折感を味わいました。「オレは終わった」「オレの人生はお先真っ暗だ」「なにをやってるんだ」と電車に満足に乗れず、人と世間話することもままならず、仕事もろくに手がつけられず。あたり前にできていたことができない日々に、大ききな失望を感じていました。何年もこのままなのかと思ったら本当に気がおかしくなりました。

でも、なんとかそこから自分の力で這い上り、また普通のサラリーマン人生を送れるようになりました。挫折感も、痛み、失望感も、這い上がることも、全てパニック障害から経験できたんです。

 

子どもの不安が分かる

だからもし子どもが挫折を経験すれば、だいたい分かります。目上の人のような言い方ではなく、他人事のようなアドバイスではなく、似た経験者だからこそ伝えられることを言えます。

きっとそのときに、私がパニック障害の病気にかかってたことを話そうと思ってます。子どもからしたら、嬉しいんじゃないかと思うんですね。なぜなら普段、なんでも知ってて、なんでもできるように見える親が実は、そんな経験していたと知れば身近に感じられるからです。

だから、パニック障害になった経験は、子育てに活かせると私は思います。活かそうと思えば、どんな切り口からだって、挫折した子どもが求めているものを与えることができますよ。今はパニック障害のことを良く思えなくても、数年後になれば、そう思えるときが来ると思います。痛みの経験は自分のためだけなく、人にために使うことを考えた方がいいと思います。

 

2.家族に感謝する

パニック障害を経験すると家族に感謝できるようになります。理由は、家族に我慢させたいう思いがあるからです。たとえば、夏休みの時期にどこも連れていけなかったり、治療に専念するために家事や子育てに参加できなかったり、近くにしても黙って放置してもらったり。家族の思いを叶えてやれなかったという後悔があるからです。

私はまさにそうで、パニック障害になる前は、妻とよく旅行に行っていましたが、パニック障害になって、旅行に行けなくなりました。治療に専念するために子育てはお願いしたり、途中からセミナーなどに行き出して、いろいろと怪しい本を買い始めても黙認してくれました。(きっとやめて!と言いたかっただろうに思うんです)

支えてもらった思い

そういった我慢をさせてきたからこそ、感謝を返したいと思うようになりました。感謝したい家族関係っていいな~と思うんです。なぜなら、家族崩壊する家庭は、お互いが空気のような存在になり、関心をもたなくなり、会話しても喧嘩ばかり始めているようになるからです。家族であっても、互いに気を使ったり、褒めたり、認めあったりすることは大切だと思うんですね。そういったことが、パニック障害を経験していれば自然とできます。

なぜなら、パートナーに恩を感じているから。恩を感じることはよくないと思いますか?恩を感じている方が立場が低くなって嫌だと思いますか?そんなことはありません。そういう思い出があるから、家族の結びつきがより強くなるんじゃないかと思うんです。家族に感謝できる親は、子育てにおいても、子どもに言葉にはならない何かを伝えられていると思うんです。

 

3.生きることに感謝する

子育てから離れちゃいますが、パニック障害を治すと、生きることに感謝できるようになります。なぜなら、パニック障害になる前に拘って価値観を手放して、自分の好きなことや好きな人といる時間を大切にしようと思うようになるからです。

結局人って、何を大切しているかという価値観によって人生ができていると思うんです。たとえば、価値観の上位に仕事があるならば、仕事で評価されないと、人生の満足度は上がらないし、年収が上位にあるなら、年収が上がらないと自分のことに自信を持ったり、認められません。理想とのGAPを埋めるために努力できればいいけど、頑張っても、満たされない状態が続いて行くとどうなると思いますか?

今の生活に幸せを見つける

ずーっと不満足な人生を送っている人のことを不幸な人と言うのです。それに私は気づいたんですね。パニック障害になってみて、自分は満たされることのない欲を追い続けてる不幸な人だと気づいたんです。

今の価値観のままでは、パニック障害を治すことも、幸せになることもできないことに気づいたんです。そこで、一生満たされない欲を求めることを止めました。そして、実際に止めることができました。止めることができたら、今では、パニック障害から卒業できて、家族と一緒に居られる時間、好きなことを勉強している時間、読書をしている時間に幸せを感じられるように変わったんです。

今では事あるごとに思います。生きていることに幸せを感じています。数年前まで辛いだけが人生だったのに、今では生きることが面白いと思えるようになりました。

4.まとめ

子育てには、パニック障害になった経験は必ず役立ちます。それは、子どもが友人関係に悩んだときや、挫折を経験したときに、パニック障害になった話しや、乗り越えた話しにきっと子どもは嬉しいと思います。パニック障害を経験して、家族を大切に思ったり、人を労わる大切さを学ぶことができれば、さらに子育てには役立つ経験です。恥ずかしがることはなく、子どもにパニック障害のことを話せるといいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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