パニック障害になったら見るのを控えた方が良い3つのこと

こんにちは。鹿内です。

これは実際にやってみればすぐに実感できるのですが、テレビやスマホを見なくなると、心が穏やかになっていくのが分かるんです。

パニック障害で心が穏やかになる時間がないと思われているならば、今回紹介する方法を生活に取り入れてやってみることをオススメします。

テレビを見ていれば、ニュース番組などで国内外の悲惨な様子が映し出されたり、お金持ちの台豪邸が出てきて優雅な暮らしをしている様子が出てきたり、健康番組では健康のためにやってはいけないことが伝えていたり、つい気になる番組があると思います。

ただ、そういった番組の情報は、本当に今のあなたに必要なのでしょうか?

もし必要だということであれば、番組の内容をしっかりと覚えているはずですよね?

では、2、3日前に見えたテレビ番組のことを思い出せますか?

番組のなかでは、どんなことするべきで、こんなことをしてはいけないと言っていたか思い出せますか?

きっと、思い出せないと思うんです!

であれば、それらの情報は、あなたの今の生活において必要ないと言えるのではないでしょうか。

たしかに、見ていて楽しいと思ったり、気分転換になると思ったりすることがあると思います。

でも、そういった番組に気を取られて、いつのまに数時間経ってしまっていたとか、本当はやろうと思っていたことができなかったとか、また先延ばしにしてしまって落ち込んだりするのであれば、あなたにとって不要な情報はシャットアウトするべきだと思うんです。

今回はそんなシャットアウトするべき情報や行動をお伝えしていきます。

 

1.会社のメール

会社のメールって、新着メールがきているかどうか、つい見てしまうことはありませんか?

または、新着メールが届いたことを知らせるポップアップが表示されて、すぐにメールボックスを開いてしまうことはありませんか?

たしかに、急ぎの仕事がある場合や、メールの回答の速さが顧客満足に直結するような業務であれば、すぐに確認された方がいいでしょう。

でも、大半のメールは、すぐに確認しても、数時間後に確認しても、大差ないメールばかりではないでしょうか。

メールが届き次第対処しなければならない急ぎの要件ならば、電話で連絡するべきことだからです。

会社のメールは、一日に何回見てしますか?

ビジネスメール実態調査によれば、仕事のメールを確認する頻度は「1日に10回以上」という方が最も多いという結果が出ています。つまり、会社のメールにせいで通常業務に割り込みが起きたり、メールに振り回されていると言えるのです。

だから、メールボックスは急ぎの場合を除き、必要以上に開かない方がいいのです。

余計に心を惑わされたり、仕事に集中できなくなったり、変な緊張が出てきてしまう原因になるからです。

メールボックスを開かない方が心落ち着いて仕事ができるのです。

ではどうやったら、メールボックスを開かずにいられるようになるか?

その方法を2つ伝授いたします。

 

1つ目は”意思を強く持つ”という方法です。

いきなり精神論か!と思うかもしれませんが、伝えたいことはそこではないのです。

なぜ、メールをすぐに確認しなければいけないと思うかと言えば、それが良いことだと思い込んでいたり、他の人から話しかけられたときに、送られたメールを読んでいることを前提に話しが進んだり、急ぎの要件であるにもかかわらず、メールで連絡が来ていたり、メールに重要なことが書かれていたのにうっかり読み飛ばして、あとで失敗した経験があるからなのではないでしょうか。

みんながやっているから、自分もメールは早く確認するべきだと思っていたり、メールなんてすぐに確認できるからやってしまおうと安易に考えていたり、することがよくあります。

もし、相手があなたは未読のメールを読んでいることを前提に話し始めたら、正直に言いましょう。

「まだメールを読んでません」

と伝えて良いのです。相手のペースに呑み込まれていけません。あくまでも、あなたは「メールは自分のタイミングで読むものなのだから、数十分前に送ってきたメールについて読んでいると思わないでほしい!急ぎならば、電話で連絡をください!」というスタンスを曲げない、意思を強く持つべきだということなんです。

同僚に対しても、上司に対しても、お客さんに対しても、このスタンスを貫きけるなら貫いた方が良いでしょう。

そのうち、あなたのことをそういう人だと見てくれるようになり、必要なら電話をかけてくるようになりますから。

あなたのスタンスを周りの人に知ってもらうのが良いでしょう。

 

2つ目は”予定表にメールをチェックする時間を入れておく”ことです。

同僚や上司と共有されているなら、社内の予定表に「メール確認」という時間を設けることです。

まわりの人に、この時間で確認する意思表示をしておくことが大切です。

こういった2つの工夫によって、メールを1日10回以上も確認してしまう事態は避けられ、メールに心を奪われることが減っていって、落ち着いた仕事ができるようになることでしょう。

これにより、あなたの仕事でのストレスも減ってくることは間違いでしょう。

 

2.スマホ

スマートフォンや携帯にも私たちは、心を落ちつける時間を奪われていると言ってよいでしょう。

スマホであれば、いろいろなアプリ、いろいろなサイトを見ることがあると思います。

特に使用頻度が高いのは、LINE、FACEBOOK、ツイッターのようなSNSではないでしょうか。

最近のSNSは友達と近況をシェアするだけでなく、ニュースや広告いった、本来望んでいない情報まで、フィードに現れてくることが良くあります。

私の場合だと、出会い系アプリの広告や、年収アップの転職サイトの広告や、幼児教育教材の販売の広告などが流れてきて、ものによっては思わずクリックしてくなることがあります。

LINEであれば、共有グループで参加しているグループからのメッセージの通知があったり、個人同士のメッセージの通知があったり、通知件数がすごい数溜まってしまうこともあります。

未読の件数を見てしまうと、どうしても見なければいけない、自分だけ取り残されているから追い付かなければいけないと思うことがあるかもしれません。

無意識にそう思って覗いて見ると、大した内容ではないことがほとんどで、どこか空いた時間に眺める程度で済むことがほとんどではないでしょうか。

なのに、未読の件数や通知を見るたびに、身体が勝手に動いてしまうことがあると思います。

そんな状態で、心落ち着いた時間を過ごせるでしょうか?きっと無理だと思うんです。

そんな状態であればむしろ、便利なものに追い回されて、いつの間にかスマホの奴隷になっているのではないか?と思うんです。

では、どうしたら、スマホから上手に離脱できるようになるのか?

今回は1つご紹介します。

 

それは”通知をオフ”という方法です。

詳しい手順はこちらのサイトを見てください。

iPhoneで邪魔な通知を事前に消す(非表示にする)方法【アプリごと/一部機能ごとにオフ】

Androidスマホでアプリ通知をオフにする方法

 

私の場合であれば、ほぼ全てのアプリで通知をシャットアウトしています。

唯一、妻とのLINEトークのみ、通知設定をオンにしているほかは、基本的にすべてオフにしています。

そういった設定にしてから、なにかトラブルが起きたか?と言えばほぼありません。

いきなり、私のようにすべてのアプリに通知オフにうするのは抵抗がある、ということであれば、1週間ごとに1アプリつづ通知をオフにするペースでも良いと思います。

万が一、通知オフしたことで、トラブルが起きたら、またオンに戻せばいいのです。

あなたの生活に則したやり方で進めることが良いと思います。

ま、普通のサラリーマンの生活をしている方であれば、ほとんどのアプリで通知オフでまず問題ないとは思います。

これでスマホに振り回される生活から以前よりも抜け出せると思いますよ。

 

3.テレビ

では最後はテレビです。

テレビは私たちの生活に普通に存在して、なんの気にしに見始めてしまって、ダラダラと夜遅くまで時間を潰してしまうことがあると思うんです。

ここまでもう解説しなくても分かるとは思いますが、念のためお伝えします。

テレビを見ていると、きれいな芸能人が出てたり、カッコイイ歌手が出ていたり、衝撃的な映像でつい番組に釘付けにされてしまったり、不健康になることに過剰に不安になったり、テレビはさまざまな刺激で、私たちの時間をテレビに使わせようとさまざまな工夫をしています。

だから、意識しないとテレビをオフにすることは難しいのです。

もし、本当はそんなにテレビは見たくないのにいつの間にかダラダラとテレビを見てしまっていて、余計に不安になったり、疲れたりしてしまっていると思われているならば、朗報があります。

テレビと上手に距離を置く方法をひとつお伝えします。

 

それは”見たいテレビ番組はビデオに全て録画する”方法です。

当たり前じゃんと思うかもしれませんが、録画すること事態が真意ではありません。あることに気付くことが真意なのです。

すでに紹介した、会社のメールやスマホの通知と同様に、テレビ番組が放送される時間に必ず見なければいけない番組はありますか?まずないと思うんです。

ニュース番組であれば、スマホのニュースアプリで十分ですし、ドキュメンタリーや映画なんかであれば、時間のあるときに見れば十分ですし、健康番組やバラエティー番組だって、そのときに見なければいけないことはまずないと思うんです。

であれば、録画で十分なんです。本当に見たいのであれば、見たい番組を全ての録画して後で時間を作ってみればいいのです。

実際に見たい番組を全て録画して、あとで見ようと思うと、実はある現象が起こります。

それは”録画した全ての番組を見ることはない”ということです。

録画してみて、たくさん録画番組が溜まってくると分かるんです。

全てを見ている時間はないし、そこまで見たいとも思わないことに気付くんです。

そこが実は録画するポイントなんでうす。

「あとで見みよう!」と思って、あとで見ればいいですけど、見なくても別に気にならないことがほとんどです。

その感覚に気付けると、だんだんと録画すら無駄ではないか?と思うようになって、そうすると、上手にテレビと距離がおけるようになるのです。

これもまずは、録画することから始めることをおススメいたします!

 

4.まとめ

これまで、会社のメール、スマホ、テレビと上手に距離を取る方法をお伝えしてきました。

会社のメール、スマホ、テレビも生活や仕事を便利にしたり、円滑にするものではあるのですが、あまりに即応性が高まってしまったせいで、便利な道具に、私たちが使われてしまって、疲弊することがあるのです。

特にパニック障害で苦労されている方であれば、便利な道具によって、本来であれば落ち着けるはずの時間を奪われてしまっている可能性が高いのです。

今一度、道具の奴隷になっていないか確かめることをおススメします。

もし、道具に振り回されているかも?と思ったら、今回ご紹介した方法を使って、上手に道具と距離を置かれることをおススメします。

上手に距離を置くことができるようになると、今度は空いた時間が増えてくることでしょう。

そういった時間には、呼吸法を試したり、ストレッチをしたり、家族と団らんの時間を取って、リフレッシュされると良いでしょう。

くれぐれも、空いた時間で仕事をするとか、スマホを見るとか、テレビを見るなどしないように。また逆戻りですから!

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。