パニック障害だからダメなんだ、で止まってない?

こんにちは。鹿内です。

 

今回は、油断すると誰しも陥ってしまう悪い思考についてお伝えします。

ご自分の心をよくよく観察してチェックしてみてください。

 

もしあなたが仕事をしていて、不意に心臓の鼓動が早くなって、手足も痺れてきて、軽くめまいもしてきて

「あ~ヤバいかも~」と思ったとき、

急いでトイレに駆け込み、深呼吸を何度かしているうちに、気分が落ち着いてきたとします。

 

「ふ~~落ち着いてきた~」と思ったあと、あなたはご自分のことをどう思っていますか?

1つ。「あ、いけない!!パニック障害なんだからストレスにもっと気を付けた行動をしよう」

2つ。「あ~あ。私はパニック障害だから、ダメなんだ!治らないんだ。」

 

あなたはどっちですか?

 

1の人~?

・・・・・

セーフです。正しい思考をされています。そのまま行きましょう!

 

2の人~?

・・・・・

アウト~!!

この思考をしていると、回復が厳しくなってしまいますので、気を付けてください。

なぜならこういう考えをしてしまう人は、良いことであってもネガティブの捻じ曲げて理解しようとしてしまうからなんです。

 

たとえば、こういう人がたまたま体調が良い日があって、軽やかに乗り物に乗れたとします。

乗り物に軽やかに乗れるって、パニックの人には憧れですよね!?

 

まさに、誇らしいこと、すごいこと、自信をもっていいこと、ポジティブなことが起こったんです。

でもこういう人は、そういったポジティブな面を受け取ろうとしません。

「今日はたまたま。どうぜまた明日から悪くなるんだ」

みたいに、良いことをそのまま受け取ろうとしません。

 

たしかにこの人がおっしゃる通り、明日は体調が悪くなるかもしれません。

過去に体調が良くなったことに期待してから、悪くなった経験があるのかもしれません。

 

そういったことも分かりますけども、乗れたことは自信をもっていいことなのです。

なのに、どうしてもネガティブに、ネガティブに、理解してようとする。

 

こういう思考をする人に、パニック障害の回復の見込みがあると思いますか?

うん、かなり見込みが薄いですよね。

なぜなら、ポジティブな面を見ようとせず、ネガティブな面ばかりを見ようとする人は、ご自分で可能性をつぶしていることに気付てないからなんです。

それに、「自分=ダメ」という公式が頭のなかにあると、自己認識に対する否定になるので、精神的にとても辛くなるんです。

ご自分の可能性を潰しながら、さらにご自分の自己認識に対してもNGを出してしまっているんで、さらに悪い方向に進んでしまうことは分かりますよね。

 

片や、さきほど「1」を選んだ人は、たしかにネガティブなことを受け取っています。

でもそれを行動に対する反省にしようとしているので、セーフなんです。

 

何事もそうですが、悪いことが起きたときに、良い行動に促すきっかけに利用することはとても賢い方法のです。

「1」を選んだ人は、そういった意味で、セーフなんです。

 

ここからは、私からのアドバイスなのですが。

「1」を選んだ人はぜひこういうことをすると良いと思いますし、「2」を選んだ人も、こういうことをされるといいと思っているんです。

それが”健康的な生活“です。

「健康的な生活?当たり前じゃん!!」と思いますよね笑

でも、健康的な生活と言って全員が全員、同じことを思い浮かんでいるかというと、そうではないと思いますので、今回は私にとっての健康的な生活の定義をお伝えしておきます。

以下の10箇条でございます。

  1. 残業はできるだけしない
  2. 22時までに寝る
  3. 食事は外食ではなく、家で食べる
  4. お菓子は控える
  5. 仕事中も間食は控えて、飲み物は水にする
  6. お風呂に入る
  7. 朝6時までに起きる
  8. 呼吸法を20分する
  9. 好きなことや楽しいことを生活に取り入れる
  10. 仕事以外の楽しみを見つけて没頭する

 

これが私にとって健康的な生活の定義です。

結構ハードル高いですよね?

寝る時間とか、起きる時間とか、普通のサラリーマンにとっては結構厳しいではないでしょうか。

健康的な生活って、それほど難しいことなのです。

 

気付いた人もいるかもしれませんが、実はこれ、私の普段の生活をそのものなんです。

寝る時間、起きる時間はもっと早いですが笑

 

夜はほぼ9時半には寝て、朝3時半とか4時半には起きています。

息子と妻を起こさないようにそ~っと支度をして、近所にある、24時間使える有料の自習室で、ブログを書いたり、本を読んだり、メルマガを書いたり、今後のことを考えたり、ほぼ毎日8時ごろまでやっています。

妻からは「おじいちゃんみたいな生活」と言われますけども、これが本当に健康にいいと思います!

実践できる人いるかな~?笑

良かったら、参考にしてみてください。

 

寝る時間や起きる時間の次に大切なのが、「9.」の好きなことや楽しいことを生活に取り入れることです。

パニック障害に悩んでいたころの私であれば、会社での仕事が最も優先順位が高くて、いつも残業続きで、ストレスフルな生活をしていました。

そういう生活でないとお金を稼げないと思っていたのですが、それは思い込みであることに気付いたんです。

今ではほぼ残業しなくても、生活に支障ができることは全くありませんし、やりたいことに費やせる時間がその分増えたので、以前と比較できないほど幸せな時間を送ることができているんです。

私には、残業ばかりの生活は合わないことがパニック障害を経験してよーく分かりました。

 

たしかに会社での仕事でスキルをアップすることも大切です。

人生を80,90歳まで生きると考えたとき、もっと好きなこと、知りたいことに時間とお金を費やすのが充実感を高める良い方法だと思うんですね。

最近では、幕末、戦後の日本、地政学のことを勉強したりしています。

今の仕事には1ミリも関係しません笑

でも、ただ知ることが面白いんです。別になにかに役立つから学ぶとか、資格がとれて有利になるから学ぶとか、そういった利益を考えた行動ではないんです。

人として、知っておくべきことだと思って学んでいるんです。

ただ、楽しいのです!

 

小学生のときなんかに、そういうことありませんでしたか?

見ているだけで楽しい、やっているだけで楽しい。

順位とか評価とか関係なく、人のためになるとか関係なく、ただ楽しい、ただ好きということに没頭するのは、本当の意味で充実感を高められることに、大人になって思い出しました。

あなたも、人生30年、40年くらい生きてきて、「これはいくらでもできちゃう!」ということがあると思うんです。

そういったことに、評価とか利益とか度外視で没頭してみることをおススメします。

 

たしかに仕事では資格も大切ですし、英語の点数を上げることも大切です。

ただ人として何が喜びかと言えば、誰にも気兼ねなく、好きなことを好きなだけやることだと思いますので、ぜひそういった時間を人生に増やすことが、結果として、パニック障害の症状の回復に良い影響と与えると思いますよ。

できる範囲で十分ですので、こういった健康的な生活をしてみください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。