人は便利なものには抗えない

こんにちは。鹿内です。

人は便利なものやサービスには抗えないと感じた出来事から、断薬のポイントをお伝えします。

 

1.うちの電動自転車

うちでは子どもの幼稚園の入園前に電動自転車を買いました。

買う前に私は大反対していました。

なぜなら、足腰が弱るし、不健康になるし、楽をしすぎと思ったからです。

 

妻にそう反対したのですが、結局妻の思いに押されて買ってしまいました。

それから数年経ち、今はどうなっているかというと……

 

私も普通に電動自転車を使っています!

 

どこへ行くにも電動自転車に使っています。

子どもを習い事へ連れて行くときだけでなく、美容室や勉強など自分の用事のときも普通に電動自転車に使っています。

買う前はあれだけ反対したのにね……。

当初思っていた不安はとっくに消えています。何を心配してたっけ?と思うほどです。

この経験から、「人は便利や楽には抗えない」と思ったんです。

 

2.アマゾンフォトサービス

別の例でも同じことをお伝えします。

アマゾンフォトというサービスをご存知ですか?

アマゾンプライム会員ならば無料で使えるサービスで、スマホなどで撮影した写真を何枚でもアップできてどこからでも見ることができる便利なサービスなんです。

スマホの容量を圧迫しているのは、たいがい写真ですよね?

このサービスを使えば、写真をアップしてしまえば、自分のスマホから削除しても、アマゾンフォトアプリから見えることができるので、容量の問題は解消できる便利なサービスなんです。

 

で、このサービスを使い始める前、妻が大反対してきました。

  • 「クラウドってなに?」
  • 「他人に写真を見られるか不安!」
  • 「もしクラウドが故障したら、写真消えるの?」
  • 「情報漏えい大丈夫?」

こんな理由をつけてきて大反対してきました。

完全に平行線をたどっていました。

「数枚アップしてみようよ!」と私から提案して使ってみることにしました。

 

あれから約1年半が経ち、今どうなっているかというと……

妻は旅行でとった写真を私よりも先にアマゾンフォトにアップしています。

さらに妻はアマゾンフォトで過去にアップした写真を見ながら幸せそうにしています。

アマゾンフォトがうちの共通のアルバムのようになったので、私がとった写真を早くアップするように促してきます。

それほど妻はアマゾンフォトを重宝するようになっています。

 

あれだけ初めに反対したのにね……。

始めに気にしたことは今では全く聞かれることはありません。

それほどアマゾンフォトが便利で使いやすいサービスだということでしょうね。

最初に抵抗感があっても、便利さや使いやすさを知ると疑問すらもたなくなるのでしょう。

 

3.パニック障害にこじつける

うちの些細な2つのイベントから「人は便利なものに抗えない」ことをなんとなく分かってもらえたと思います。

最初は嫌だと思って、使っているうちに普通になって、いつしか何も疑問に感じなくなることってありますよね。

 

ここからパニック障害にこじつけていくのですが、パニック障害の場合だとそれは薬だと思います。

薬は最初は悪いイメージがありますよね?

  • 「副作用が心配!」
  • 「依存性が心配!」
  • 「すぐには効果がない!」

 

だから最初は抵抗感があります。

「飲んでて大丈夫?」「続けてていいの?」「なにか変わった??」と最初は思います。

でも飲んでいるうちに、飲むことが普通になってきます。

なにかあれば薬を頼りにするようになります。

そして、いつしか薬がないと普段の生活をまともにできないくらい強力なサポートとなります。

まるで空気のような存在になります。

 

まさに、うちの電動自転車やアマゾンフォトと同じですね。

最初は抵抗感があっても、いつしかなくてはならない存在になっている。

 

それはなぜか?

「便利だから」です。

飲むだけで不安が解消されて、発作が抑えられるのなら、これほど便利なものはありませんね。

 

でも、うちの電動自転車やアマゾンフォトと、薬とでは大きな違いがあります。

それは、「もし今なくなっても生活できるかどうか?」という点で違います。

 

もし、うちの電動自転車から電動がなくなったら、妻は相当文句を言うでしょう。

私もグチを言うでしょう。

でも、そのうちきっと慣れます。

だってもそもそも電動なし自転車を使っていたんだから。

 

アマゾンフォトが使えなくなったら、生活の楽しみに一つ減って、妻も私も残念な気持ちになります。

でも、これもきっとそのうち慣れます。

だって、そもそもなくても普通に生活できていたからです。

 

つまり、電動自転車やアマゾンフォトは生活必需品ではなく、生活にプラスを与えるものだということです。

 

薬はどうでしょう。

生活必需品でしょうか?それとも生活にプラスを与えるものでしょうか?

あなたにとって薬の存在がどちらになのかで断薬の不安や苦痛は全く変わってくるんです。

 

だから一気に結論だけ言いますが、断薬のポイントは、薬を生活必需品から生活にプラスを与えるものに変えていくことが先だということです。

 

まとめ

人は便利なものを体験してしまうと、最初は抵抗感があっても、使うことが当たり前になることをお伝えしてきました。

パニック障害の薬も同じです。

薬も便利だし使いやすいから仕方ない面があると思います。

でももし断薬したいと思っているなら、薬の量だけでなく、薬の精神的な依存度を先に下げることが必要だということです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。