パニック障害を完治した私に相性の良かった対処法

パニック障害の対処法と言うと、何を思い浮かべますか?
カウンセリング、呼吸法、催眠療法、ストレッチ、頓服薬、常備薬…など。
さまざまあると思います。

自分に合うパニック障害の対処法をすでに見つけられてる人はいいですけど、まだ見つけられていない人や、薬の代わりを見つけたい人などは、これから探すという方もいると思います。
私も薬を飲み続けるのは、できれば避けたいと考えていたので、止めたい気持ちよく分かります。

今回は、パニック障害に苦しんだ私が、実際にやってみて相性が良かった対処法をお伝えします。

呼吸法だわ

このブログでも繰り返し紹介しています。
たぶん、呼吸法は、人によらず誰しも効果がある方法だと思います。

人って誰しも、呼吸に左右されますよね?
それが、よく分かる例として、その場で、簡単な実験をさせてもらいたいのですが。
今から言うとおりに、体を動かしてほしいのです。
座っていても、立っていても構いません。
その場、ぜひ、やってみてほしいのです。

まず、下を向いて、前かがみになって、口から「はぁ~」と思いっきり息を吐いてもらえませんか?

何度かやってみください。

できましたか。

やってみて分かると思うんですけど、なにかこう、疲れた~とか、落ち込むわ~とか、マイナスな気持ちに思ってきませんかね?
(あれ、あまり納得してない?)

では次に、頭をしっかりと背骨で支えるイメージをしながら、背筋をピンと伸ばして、伸ばしたら、鼻でゆっくり息を吸って、ゆっくり息を吐いてみてもらえませんか?

何度か続けてみてください。

できましたか。(これは、やってみて体験することが大切ですよ)

やってみて分かると思うんですど、しゃっきとしたり、前向きな気分になったり、やろうかなというプラスな気持ちになったりしませんか?
(たぶん、こっちは体の感覚として納得してもらえるのではと思います)

2つのパターンをやってもらい分かるように、私たちは、姿勢に影響されてますが、さらに呼吸の仕方によって、気持ちが簡単に変わってしまうんですね。
(もし分からない場合は、もう一度、最初からやってみてもらえると分かると思います)

呼吸で気分が変わることを利用する

て、ことはですよ。
気分が落ちそうと思ったり、発作が怖いと思ったり、ここから逃げたいと思ったり、ネガティブな、できれば感じたくない気分が起こったとき、何をすればいいかと言うと、それらを打ち消す呼吸をすれば、いいわけです。

たしかに、発作の恐さや、逃げたい気持ちは、とても強いですし、体に現れるので、リアルさがあって、どうしようもできてないと思うかもしれません。
簡単に言うな!と思うかもしれません。

私も、発作の恐怖は、長くありました。
仕事で、普通の会議に参加したとき、会議室にいるだけで怖くて、扉を閉められるとさらに怖くて、会議に全く集中できないことがありましたし。
いつも、逃げ道を探してましたし。

でも、そのとき、一瞬でもいいので、考えるというか、自分に言い聞かせるようにしてみてほしいのです。

「この恐さは、思い出しているだけ。現実ではない」と。

たしかに、体や感覚として、恐さがあるので、現実のように思ってしまいます。
でも、今いる場所や、今いる状況は、本当に怖くて、逃げるべきなのか?を問いてほしいんです。

私も、急行電車でも、乗ろうと思うと、恐くて足がすくんで、乗れないことがありました。
もう震えてました。
「もし乗ったら、大変なことが!」
「動いているときに、発作が来たら……」
と思って、ホームから動けなくなること、何度もありました。
ただの普通の急行電車なのに、ですよ。

パニック発作の恐怖は、思い出しているだけ

ということは、パニック発作の恐怖は、思い出してるだけ、なんですよ。
過去に発作を経験した、衝撃的な記憶と、体の感覚を思い出して、また起きるのではないかと不安を感じているだけ、なんですよ。

それは事実ではありません。
記憶に影響されているわけです。

だから、恐いなと思ったとき、今感じているのは、現実ではあるけれども、それは過去に体験した衝撃的なときのことを思い出しているだけだと、思い起こすために、

「この恐さは、思い出しているだけ。現実ではない」

と頭の中で言うのでもいいし、口に出して言ってみてほしいのです。

これは、1度や2度やっただけでは、すぐには、効果というか、冷静にはなれないと思います。
料理をしたことがない人が、一流のシェフのレシピを知ったところで、同じ味がすぐには出せないと同じで、何度も、何度も、繰り返しやることによって、習慣になり、癖になり、考えなくてもできるようになって、効果が出てくるものだと思います。

「この恐さは、思い出しているだけ。現実ではない」と言うのと、同時に、呼吸法をやってみてください。

最初に言ったとおり、私たちは、呼吸によって、気分が変わります。
その体の特徴を利用するんです。
落ち着くため、気分転換するために、呼吸法をやるんです。
繰り返し、繰り返し。

私も結局、半年くらいやって、やっと効果が実感できました。
すぐには結果がほしい気持ちは分かりますが、気長に続けることが結果を出すコツです。

発作の恐さが出てきたら、合言葉を言う。
頭の中でも、口でも。
そして、呼吸法をする。
これが私のおススメするパニック障害の対処法です。
参考になれば、嬉しい限りです。

まとめ

パニック障害って、風呂にこびりついてガンコな汚れと似ています。
繰り返し、繰り返し、こすらないと、落とせない。
だからこそ、繰り返し、繰り返し、やる。
恐くなったら、合言葉を唱え、呼吸法する。
この対処法は効果がありました。

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