これからを時代にパニック障害の人が考えるべきこととは?

こんにちは。鹿内です。

以前から、パニック障害の治療には、なんか変だぞ!でもうまく説明できない!というもどかしさがずっとあったですが、先日ある本を読んで、やっとそのモヤモヤが言語化できたので、今回はそれをテーマにします。それは、

「治療だけに集中していて10年後大丈夫?」

ということです。

 

パニック障害の治療に集中するために仕事を辞めることは、体調回復という意味ではすごく良いことだと言われています。私もそれに賛成なんですけども、いつまでも治療していてこれからの人生大丈夫ですか?ということです。

どうしても人って耳障りのいい情報に流されがちで、パニック障害はまずは治療に専念した方がいいと言われてます。たしかに専念した方がいい。でも同時に社会復帰したあとの働き方も考えておかないと、路頭に迷うぞ!と言いたいのです。

 

私はパニック障害になって腹痛をかかえながら、毎日通期電車で途中下車を繰り返しながら、なんとか働き続けました。自慢したいのではなく、そうしたことが4年後に良かった~と思った瞬間があったのです。

それは、働く先があって良かった~!ということです。この精神的な安心は半端なかったですね。

 

サラリーマンを辞めないで本当に良かったと思っているんです。なぜなら、安定した収入を維持できたから。

これが、もし仕事を辞めて治療に専念して、その後に復帰となったら、まず経済的にも、そして精神的にも相当不安だったと思います。それに復職するため、まずエントリーシートから書かねばいけない。会社選びをしなければいけない。面接対策をしなければいけない。もうそんなの当時の私にはそうとう厳しかったでしょう。

 

言い方はあれですど、私には仕事継続という荒療治が結果オーライで良かったのです。

 

今回お伝えしたいのは、復帰後の働き方は考えていますか?ということなんです。

 

ここからが本題なのですが、これからの時代の流れを考えても、やっぱり、どこで働くか?どの程度の収入で働くか?を考えることは必要な思考だったと再認識したことがありました。

それは、先日ある本に読んだときに、衝撃的なことが書かれていて、「うわ~、そうだよね~」と思ったんです。

 

昨今、AIが人の仕事を奪っていく~という報道や記事が多々ありますね。

10年後になくなる職業なんてタイトルの書籍やネット記事をよく見かけます。

 

AIが人の仕事の奪っていくと本気で思っていますか?

どうやら、半分正解で、半分不正解なのです。

 

どういうことかというと、コンビニのバイトや、ファミレスの店員などの、低賃金の接客業はなくならないそうなんです。

なぜか?オペレーションが複雑な割に単価が低いので、AI化するコストメリットが低いからなのです。

 

たしかに、コンビニなんかだと、変なお客はいるし、店は狭いし、品出しは複雑だし、動きは複雑ですよね。

そういうAI化しにくいわりに単価の低い仕事は人間がやり続けた方がコスパが良いということなんです。

 

そして、同じようにAI化されない仕事として、プロジェクトマネージャーとか、高単価のシステムエンジニアの仕事とか、多くの人を束ねで動かすプロジェクト運営の仕事もAI化するには複雑すぎるので、自動化はかなり遅れるそうです。

じゃあ、どんな仕事がAI化されるのか?

 

それは、レンジ年収300~700万クラスの定型業務が無くなっていくそうなんです。

つまり、中間層の仕事がごっそりなくなる可能性が高いということです。

 

これは恐いですよね~。私は少し上のクラスにいるので、セーフですけど、全く安心していません。だって、落ちる可能性はこれから十分にあるし、今の会社もいつまで持つかは分かりませんから、対策を打たないとマズいと思っています。

だから、しっかりとこれからの働き方や働く先を考えておかないと、あとで取り返しのつかないことになりかねないといういことです。

 

たしかにパニック障害って、毎日のように辛いですよね。

いつも「この場所は大丈夫かな?」「今の体調は大丈夫かな?」と頭の中で反芻している気がしますからね。

私も4年ちかく苦しんだのでよく分かります。

 

ただ、あまりゆっくりと自分のペースで治療していられない現実もあるわけですよ。

時代は僕らにペースになんか合わせてくれず変化していくんです。

 

AI化?全然関係ない!とか、もう60代以上の方はあまり関係ないかもしれません。

でも、現役世代の人はまだまだ油断できないというか、逃げ切るにはこれからも頭を使って時代の変化についていかないと、パニック障害が治った!良かった~!と万歳しているころに、あなたの居場所がなくなっているかもしれません。

 

私も約6年前にパニック障害になったとき、仕事もできないし体調も悪いし、会社からクビを言われないか不安で不安でしかたなかったころがありました。パニック障害と仕事とダブルパンチ!

でも、なんとか切り抜けて良かった。今では完全に症状をコントロールできて、仕事も順調なので。そうは言ってもこれからも努力というか、時代に合わせた変化を強制されることは避けられないでしょう。

 

明確には見えないかもしれませんが、もう次の時代が来ていますから、しっかりと乗り遅れないように準備していこうと思います。

 

今回いろいろとお伝えしてきましたが、言いたかったことは、

治療に専念することも大切。同時に社会復帰したあとのことも大切

ということでした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。