体調が悪いときには遠慮なく周りの人に言った方がいい

こんにちは。鹿内です。

体調が悪い時は上司や同僚に素直に相談しましょう。

上司や同僚に体調のことで相談することは悪いと思っているかもしれません。

相談することで上司や同僚を困らせてしまって悪いと思っているかもしれません。

体調が悪いと言うことで、悪い噂が立ってしまうと思っているかもしれません。

 

そんな心配は止めましょう。

まず大切なのは、体調を良くすること。

そのことに集中するために平日にも休養を取ることです。

 

誰だって体調が悪くなるときがありますから。

私だって4年ほどパニック障害に悩んでましたから。

あのころのことを話すと、仕事に完全に自信を失っていましたね。

 

自分は職場にいてはいけないのでは?

自分は足手まといなのではないか?

ここで価値を全く出せていないのではないか?

 

そう思っていたので、職場でグチや体調のことは言えませんでした。

そもそも努力不足、力不足だと思っていたので、自分の言うことなんて誰も聞いてくれないと思っていました。

もう仕事をするしかない。仕事で認められるしかないと思って黙々と仕事をこなしました。

できるだけひとりで、誰の助けもかりず、泥臭いことでもなんでも、とにかくやりました。

やりきった結果、それなりに上司や同僚から褒めてもらったのですが、結局体調を崩してしまいました。

それがパニック障害になるきっかけになっていったんです。

 

私の場合は結果的に、パニック障害を乗り越えられたから良かった。

だからあのころに、仕事で頑張ったことも、自力でパニック障害と向き合ったことも美談になります。

ひとの助けを借りずに頑張ったから今があるのだと。

 

でも本当にそうなの?と思います。

パニック障害にならないように防げたのでは?と思います。

 

はい。きっと防げました。

 

それはどこで?

 

仕事が体力勝負になり、誰の助けも借りてはいけないと思ったとき。

上司に「辛いです」「荷が重いです」「助けが必要です」と正直に話せていたら、パニック障害にならずにすんだでしょう、確実に。

 

朝の通勤電車のなかで急に腹痛になって、途中下車を繰り返していたとき。

正直に上司や同僚にそのことを話して、助けてもらったり、仕事量を減らしてもらったりお願いしていれば、パニック障害にならずにすんだでしょう。

 

パニック障害に本格的になってしまったら、治療するしかありません。

それは薬やカウンセリングなど人を頼ったり、自力などで。

言ってしまうと、(人生に余計な時間はないけど)治療にそれだけの時間がかかってしまうんです。

 

その分だけ、家族に迷惑をかけることになります。

時間の面だけでなく、金銭的な面もあるかもしれません。

 

加えて、治療は気が滅入ることがあります。

なぜなら、すぐに効果が現れないことがあるからです。

私の場合は完治と言えるまでに4年かかりましたから。

人によりますが、治るまでに数年かかると思っておいた方がいいでしょう。

その間、今までのように、ハリのある時間は送れません。だって、治療中はずっと不安ですから。

本当に良くなるのか?という不安と、また発作が起きるのでは?という不安がありますから。

生き生きとした時間は送れなくなります。

 

今無理することは、そうした損失が出るリスクを高めてしまうんです。

 

体調不良になったら、上司や同僚に相談しましょう。

ときには無理することも必要です。

でもそれが長く続くと、長い目で見たときに人生で大きな損失になる可能性があるんです。

 

今無理をして、目の前の仕事ややるべきことが終えられるかもしれません。

それによって褒められたり、評価されたりするかもしれません。

でもそれも一時的ですよね。

結局体調が悪くなったら、数年単位の犠牲が出るかもしれません、私のように。

 

まずは相談しましょう。相談するのがハードルが高いと思ったら、グチや泣き事を言いましょう。

それは家族や親友だけでなく、同僚や友人などにもです。

カッコ悪いことも言っていいんですよ。

 

テレビ番組で、面白かったり、思わず笑っちゃったりする話って、カッコ悪かったり、感情に共感したりしているときだったりしませんか。

自分の話を笑いに変えることは相当ハードルが高いですけど、「グチだけど」とか「泣き事だけけど」と前置きしたうえで話せば聞いてくれますから。

 

感情や辛いと思ってることは人に話していいんです。というか、言った方がいいのです。

もちろん、体調面のことでも言っていいんです。

言ってもらった方が、周りの人も納得して、気を使いやすいですから。

 

言えないとか、言ったら迷惑だと思っているのは自分だけのことがありますから。

友人、家族、同僚、上司はすでに同じことを経験してることがありますから。

まずは素直に言ってみることは、体調面でも心理面だけでなく、長い目で人生を見たときに良いことだと思いますよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。