ひと前で病的に緊張する私が変われた3つの理由

こんにちは。鹿内です。

私がパニック障害になった理由のひとつには、人前で緊張しすぎることがあったと思います。

学生からそうだったのですが、人前に出てなにかする、または何かを言わなきゃいけない場面って、ホント~に苦手でいつも逃げたいと思ってました。

仲間うちならまだいいんです。

いつもいるメンバーだけならばいいんですが、話したことがない人や、きつい質問や反論をしてきそう人がいると怖くて逃げたくて緊張していました。

社会人になっても変わらず、打合せのときなど緊張して言えないんです。

「間違いを指摘されたら?」「バカだと思われたら?「場の空気を壊したら?」

そう思うと不安で言えませんでした。

しかも、緊張のしかたが病的でして、あるとき緊張で心臓が早くなりすぎて「え、地震?」と思うほど、体中の血液がドックンドックンいってましたから。

軽い目まいや、人の声が聞こえなくなってくる症状もあって、オレは病気か?と本気で悩みました。

そんなストレスに加えて仕事の過労から、パニック障害になったんだと思います。

 

そんな私ですが、どうにかこうにかサラリーマン人生を続けられて、仕事も辞めずにすんで、今ではお客さんの前や社内の偉い人の前で普通にプレゼンしています。

病的な緊張はほぼなくなって、あまり悩まずに気軽に発言ができるようになっています。

きっと今の職場の人は私のことを、前から臆せず発言する人だと思っています。(後輩に緊張しない人と言われました)

どうして、そう変わることができたのか?

それには、3つの理由があります。それを書いていきます。

 

1.自分よりひどい人を見つけたから

まずは、会議に参加している人や場の様子を見るようにしました。

私の場合「自分がなにか言わなきゃ!なにか!」と思ってました。

まるで新人芸人のように、この番組に爪痕を残さなくてはと焦っていました。

でもちょっと待てよと。他の人は会議中何をしているんだい?と思い、観察したんです。

 

そうしたら、いろんな人がいることが分かりました。

  • 私と同じでほぼ発言しない(できない)人
  • 積極的に意見をいう人
  • 興味ないと言った雰囲気の人
  • ファシリテーターの人
  • 「いいね」ばかり言う人
  • 内職している人
  • スマホを見ながら話を聞いてない人
  • 発言が的をえてない人

などいろいろいることが分かったんです。

この結果を知って、気持ち的に落ち着いたんです。

「なんだ、オレよりダメな人いっぱいいじゃん」って。

的をえてないことばかり言う人について、会議をかく乱してますから。

よっぽど私よりも邪魔している、価値を提供していないじゃん。この人がこの場にいることが許されるならば、私もいて良いし、なんらオレの方がまともな意見、言えるんじゃね?と自信出ちゃったんです。

つまり、自分よりも価値を出せてないを見つけて、落ち着いたんです。

 

2.発言できるだけの準備をしたから

次に、どうしたら意見を出せるのか?と考えたんです。

ひとつは、業務知識、ひとつはテーマがはっきりしているか?と2点と分かりました。

 

業務知識は、時間ともに解決していきました。

時間が経てば、自分の専門分野みたいなものも出来てきて、上司からの質問にも的確に答えられるようになりました。

「あ~、オレがダメというより、オレの知識の無さがいけなかったのね」と分かるようになります。

 

次に、テーマがはっきりしてない打合せは、意見を持てないことに気付いてきます。

会議や打ち合わせは必ず何かを決める場ですよね。

仕事の役割を決めたり、タスクを決めたり、仕事の優先順位を決めたり、何か問題が起きたときに対処法を決めたり。

テーマがはっきりしている打合せでは、自分の意見が出やすかったんですが、テーマがはっきりせずとりあえず集まる会議では、自分の意見が出にくいことに気付いたんです。

「あ~、オレがダメというより、会議のファシリテーターがイケてなかったのね」と分かるようになります。

こうした気付きから、意見を出せるようになり、緊張せずに発言できるようになっていったんです。

 

3.慣れたから

最後に、人前で緊張しないためには、これが最も必要だと気付きます。

「場数を増やすこと」

これって、スポーツと似ています。

私が高校生のころにスノーボードをしたのですが、初めてスノーボードをやるときに、リフトを上がってゲレンデに着くと、周りはみな上手そうに見えたんです。

「自分はこんなところで滑っていいのか?」心配や恥ずかしさがあったんです。

でも、お金をかけてここまで来てるし、練習しないと上手くならないし、ここで会った人たちにはもう2度会わないでしょうと思って滑ったんです。

当然、すぐに転びました。何度も転びました。痛いし、恥ずかしかった。

でも、少しずつ滑れた、だんだんとうまくなっていくのが楽しかった。

そうして上達していったんです。

 

人前で話すことも同じでした。

結局、場慣れであり、練習なのだと分かりました。

 

4.まとめ

まずは、どうしても人前で緊張するときは、落ち着いて、周りを見ていることです。

次に、しっかり情報を経験を得て、場数を踏んで、失敗を恐れないこと。これがいいのではと思います。

明日から意識してみると、新たな発見があると思いますよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。