パニック障害になっても仕事は変えずに仕事内容を見直す方が結局は良い

仕事のプレッシャーと長時間労働からパニック障害になった鹿内です。

根詰めて働きすぎたことは今では反省していますが、プレッシャーもなく、長時間労働もない仕事なんて、ないのでは? と思っています。
そりゃ、プレッシャーもなく、大して働かなくても、食べていけるのが理想ですね。
でも、そういう仕事って、きっと単価が安いではないかと。
それでも、食べていける人はいいですが、うちの場合、子どもがいるので、稼ぎが少ない仕事をしていては、教育費もかかるし、いろいろとかかるなか、やっていけないのが実情です。

プレッシャーのない仕事なんてない

それに、誰もが忙しく、プレッシャーを感じながら働いているのが普通でないかと思います。
そうだとすると、パニック障害になったからと言って、仕事を変えたり、辞めたりすることは、あまり得策ではないように思うんです。
たしかにパニック障害のためならば仕方ないですけども、いつまでパニック障害のせいにしても、保証がなくなったり、保険がきかなくなったりしてきて、結局、ひとりでも働けないと、厳しくなってくるのが、現実ではないでしょうか。

なので、パニック障害になったとしても、仕事を変えたり辞めたりするよりも、今の仕事とどう付き合っていくかを考える方が、のちのちに良いと思うんですね。
私はそれを選びまして、仕事を辞めるのではなく、今の仕事でも、どうしたら、パニック障害の症状が出ても、仕事を続けられるかを考えて、実行してきました。
おかげさまで、仕事は辞めることなく、順調に続けることができて、安定して働くことができています。それは良かったと思っています。

パニック障害でありながらも、仕事を辞めずに続けるには、ポイントがあると思うんです。
それを今回ひとつ紹介したいと思います。

お客さんと信頼関係を築く

「お客さんと信頼関係を築く」なんてことは、あたり前だと言われますが、築けてない人が結構多いように思います。
平気で、お客さんのことをバカだと言ったり、何を考えているか分からないと言ったり、無駄なことを依頼してきたと文句を言う人、周りにいませんか?

たしかにこう言っちゃう人たちの気持ち、分からないでもないです。
忙しいときに仕事を増やすようことを言ってきたり、要件の変更はもうできないと言っても「これだけは」と後になって言ってきたり、最初に言っていたことと変えてきたり。
そんなことをされたら、たしかに担当者としては、イラっとします。
前から言っていたのに、裏切られたとか、すぐに言うことを変えて迷惑することもあると思います。

でも、今の自分たちの業務が成り立つのは、お客さんから、支払われた費用によって、売上がたち、利益が発生して、僕らの給料やボーナスになっていますよね。
これもとても当たり前のことです。
何もしないで、ただ、毎日通勤していれば、毎月必ず給料が振り込まれて、職場にいるだけで、価値が生み出されるようなことはありませんよね。
なにかお客さんから、依頼されたり、作ってほしいと言われたりしたものを、納期までに、品質を満たした上で納品することによって、お金が発生しているわけです。

お客さんは自分勝手が当たり前

そう考えると、面倒なことを言うのは当たり前なんですよ。
お金を払っているのは、お客さんなんです。
その辺にいるような、バイトの子でもできるようなことを僕らに依頼してくるわけありません。
単金が違いますから。
誰でもできることではないから、価値があるのであって、あなたにしかできないことがしてもらって初めて価値が生まれるわけですね。
そういうこと、つい忘れてませんかね?

イライラすることもあるでしょうが、そこはグッとこられて、

  • どうしたら、お客さんと信頼関係を気付けるか?
  • どうしたらこのお客さんに信用してもらえるか?
  • どうしたら、同じ目線で仕事をする人だと思われるか?

を考える方が、生産的だと思うんです。

お客さんは不安になると連絡してくる

この人は大丈夫だ、任せても安心だと思われるようになると、お客さんからの電話やメールが減ります。
お客さんが連絡をしてくるときって、たいがい不安があるときですよね。
あの人、ちゃんと分かっているか、ちゃんと仕事しているか、ちゃんと状況が見えているか、など、お客さんから見て、不安などのギャップを感じたときに、急に連絡をしたくなるわけです。
見に覚えがあると思いますが、急にトイレの水が流れなくなったとき、急にスマホに電源が入らなくなったとき、エアコンが動かなくなったとき、業者やサービス窓口に電話したくなりますよね?
大丈夫なのか不安なので、とりあえず、電話したくありますよね。あれと同じです。

でも、信頼されていたり、分かっている人と思われると、わざわざ電話やメールの回数は減ってきます。
なぜなら、あの人に任せておけば、大丈夫だと思われるから、不安になりにくいわけです。

上司との関係も同じ

これは、社内でもそうで、上司から見て、言いたことが分かってくれているとか、目線が同じと思われておくと、進捗や普段から、監視されることがとても減ります。報告を求められる回数も減ります。

でも、逆に信用されていない場合、しょっちゅう状況を聞かれたり、メールが飛んできたり、その対応に追われることがあります。
余計に作業時間がかかってしまうことがあります。
報告内容を整理するだけで、時間が経ってしまうことがあるかもしれません。

そうならないために、信頼、信用されておくことが必要なのです。

ここには、私は結構気を使います。
お客さんはひとりひとり、話すペースが違うので、ひとりひとりに合せた話し方をしますし、どういうところが気になりやすいかも、立場や人に異なってくるので、それに合わせた話し方や、報告をするようにしています。
また、チームで動くことが多いので、私ではなく、別の担当者が窓口になる場合も、事前にしっかりコミュニケーションを取っておいて、お客さんから見ても、社内の意識のずれがないように見えるように心がけてます。
そういった積み重ねが、信頼につながっていって、信頼されるようになると、報告やコミュニケーションする時間が短くても、作業時間を短くできるわけなんです。その結果、早く帰れるようになって、仕事での疲れを癒す時間を増やせるわけです。

まとめ

どんな仕事でも、プレッシャーや長時間労働は、避けられないのが現実だと思っています。
なので、パニック障害になったからと言って、急に仕事を変えたりせず、慣れ親しんだ今の仕事で、どうしてたら、パニック障害でも続けられるか模索する方が得策だと思っています。

そのひとつが、まずは、お客さんと信頼関係を築くがあって、信頼関係を築くことで、結果的に早く帰れるようになることをお伝えしました。

仕事を辞めなくても、パニック障害は治せます。応援しています。

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