山手線でのパニック発作体験と私の対処方法

こんにちは。鹿内です。

1.先日、山手線に乗ったときにパニックになりました。

念のため山手線を知らない人にために言っておくと、山手線は東京都心部を走るJRの主要な路線です。

車体は明るい緑色(正式にはウグイス色)で、日本TOPの利用者の多い路線です。

ただ山手線は空いているときは、結構ガラガラで普通に座席に座れたりします。

でも、山手線のどこかの駅でトラブルがあったり、他のJRの路線で事故があったり、接続している地下鉄で事故があったりすると、酷い状態になります。

それは、電車もホームも人で溢れかえるんです。

ホントもう人がもみくちゃ状態です。

電車のなかも駅のホームも人がごった返して、降りたいのに降りれない人も出てくるほどです。

それくらい山手線は、事故などのトラブルにめっちゃ弱い路線なのです。

 

先日、友人との待合せのために山手線の駅の改札を入りました。

階段を下って駅のホームに降りてみると、放送の声がガヤガヤ何かを伝えていました。

どうやら山手線の別の駅で扉の故障して電車の出発が遅れているとのことでした。

「失敗した」と思いました。

東京だと地下鉄がたくさん通っているので、山手線の代わりに地下鉄で行けることがよくあります。

その日も遠回りすれば目的の駅に行けました。

でも、改札に入っちゃったし、とりあえず待ってみることにしました。

「仕方ない、待とう」

 

あたりは夕暮れになっていました。

ホームで電車を待っていても、なかなか到着しません。

「こんなに遅れるなら、次の電車はめっちゃ混んでるはず」

 

そう思っていると、ホームの放送が流れてきました。

「まもなく電車がまいります。黄色い線の内側まで下がってお待ちください」

 

すると、ビューンという音とともにホームに電車が入ってきました。

恐る恐る車内を見てみると…

「え!!扉に人がへばりついている。やっぱりめっちゃ混んでる!!」

  • 車内に隙間がない
  • 扉にへばりつく人の密着度が異常に高い
  • 車内の奥の方まで人が多くいる

それを見てすぐに、

「山手線、失敗した」と思いました。

 

「キィー」という音とともに電車がゆっくりと停車しました。

「プシュー」という音がなって、扉が空きました。

その途端、ドバーーーーっと、雪崩のように人が一気に降りてきたのです。

内心、「こんなの乗りたくない!!」と思いました。

 

降りた人と乗る人とでホームは人だらけ。

ごちゃごちゃの状態で人が入り乱れていました。

そのとき私は乗る人の列の一番前にいました。

「こんなの乗りたくない」

「次にする」

「次の電車なら空いてるはず」

そう思って、列から離れました。

 

雪崩が終わって人が降り終わると、今度は一気に乗る人が競うように電車の中に入ってきました。

どんどんどんどん中に入って行っていきました。

最後に乗った人もなんとかして入ろうと、扉の上に手をかけて、ギュギュっとおしりで隙間を作ろうとしていました。

ものすごい力をいれたせいか、顔が赤くなっていました。

やっと中に収まりました。

 

「プシュー」という音とともに扉が閉まり、「ガッタン」という音ととに電車がゆっくりと動き始めました。

だんだんと加速していて、ホームから電車が出て行きました。

「あ~乗らなくてホント良かった」

「こういうときって次が空いてることがあるよな」

 

2.激混みの電車に乗る

そこから、5分くらいたったころ、次の電車が入ってきました。

「空いてるか…?」

恐る恐る車内を見て見ると…

  • 車内に隙間がない
  • 扉にへばりつく人の密着度が異常に高い
  • 車内の奥の方まで人が多くいる

「さっきと同じだ!!」

「こんなの乗りたくなーい!!」

 

でもこれ以上待っていると集合時間に遅れます。

「仕方ない、乗るしかない!」と決心しました。

 

「キィー」という音とともに電車が停まり、「プシュー」という音がなって、扉が空きました。

その途端、ドバーーーーっと、雪崩のように人が一気に降りてきました。

降りた人と乗る人とでホームは人だらけ、ごちゃごちゃな状態になりました。さっきと同じです。

雪崩が終わって人が降り終わりました。

「いくぞ!」

スペースに余裕のある車内に飛び乗りました。

「どこか空きスペースはないか?」

瞬時に辺りを見渡しました。

「ない…」

「諦めしかない…」

 

つり革を握れる場所をなんとか確保して、後から乗ってくる人の波にギュウギュウ押されました。

なんとか人が入りきりました。

「プシュー」という音がなって扉が閉まり、「ガッタン」という音ととに電車が動き始めました。

隣の人とは身動きひとつ取れないほどの密着度です。

「耐えるしかない」

そう思って車内でつり革に必死に握っていました。

 

すると、なんだか強い香水の匂いがしてきました。

「何?」と思って車内を見てみると、私の周りに東南アジア系の女性が何人かいまいた。

「寄りによってなんでこんなときに…」

あの独特の香水の香りが私は苦手でした。

「今は諦めよう」

揺れる車内でつり革につかまりながら耐え続けていました。

 

3.パニックになったときにやるべきこととは?

少し経つと、やっぱりやってきました。

アイツがやってきました!

私たちをいつも苦しめてくるアイツです。

パニックが音もなく近づいてきました。

「やっぱりか。そうなるよね」

パニックの嫌~な感覚がだんだんと立ち上がってきました。

例えるなら、ホラー映画を見ているようにだんだんと不安が高まってきたのです。

「こんなに人と密集して身動き取れなきゃ、パニックも出てくるわな」

「分かりましたよ、やりますよ」

普通の人ならこんな状況ならばすぐにでも逃げ出したくなりますね。

不安になるもなるし、恐ろしくもなりますよね。

なぜならば、多くの人はこんな状況での対処方法を知らないし、体得してないから。

 

でも、私は違います。

私はパニック障害を克服したと普段豪語しています。笑

完治したと言っていますし、今では飛行機だってへっちゃらだと自慢話をしています。

それほど、パニック障害との付き合い方に関しては達人の域に入っているんです。

そんな私がパニックになりそうな状況になったら、することが決まっています。

「パニックマスター呼吸法」です。

詳しいやり方はこちらを読んでください。

↓↓↓↓↓

私がパニック障害を治したとっておきの呼吸法(写真付き)

2017.05.24

 

簡単に言えば、「スーハー」「スーハー」「スーハー」と一定のリズムで呼吸をするだけです。

身動きひとつできなくても、呼吸はできますから。

呼吸さえできれば、「パニックマスター呼吸法」はどこでもどんな状態でもできます。

 

そして、この呼吸法を数分間繰り返すだけであとは気分が楽になってきます。

このときも2,3分でパニックを鎮めることができました。

 

それから乗ること約20分。

目的の駅について、何ごともなかったように電車を降りました。

そして、何ごともなかったように友人と会って用事をすませて、何事もなかったように家に帰りました。

 

パニックは私にとってはもう何事でもないことなんです。

なぜならば、症状を完全にコントロールできるから。

 

4.まとめ

私にとってパニックはクシャミをすることと同じです。

クシャミをしそうになったら手で顔の前を覆うように、パニックや不安になったら呼吸法をするんです。

クシャミが出たって、家族にわざわざ言わないですよね。それと同じです。

私にとってパニックはクシャミと全く同じ扱いになっているんです。

なぜパニックがそんな軽い扱いになったのか?

それは完全にコントロールできるからです。

 

あなたも練習すれば、私にくらいになれます。

あなたも私と同じように自力でパニックを鎮められるようになりませんか?

それにはまずこれを普段家で練習されることをおススメします。

↓↓↓↓↓

私がパニック障害を治したとっておきの呼吸法(写真付き)

2017.05.24

 

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。