パニック障害でよく会社で怒られてしまう人の心理

こんにちは。鹿内です。

パニック障害になりやすいタイプのひとつとして、会社で上司やお客さんから怒られるので過労するまで仕事をしてしまうという人がいます。私も過去このタイプだったのですが。

会社で上司やお客さんから怒られる人ってたいがい同じ人じゃありませんか?部長や課長が怒っている声が聞こえて振り返ると、また同じ人だった、またあいつだよ、と思ったことありませんか?

あなたが怒られる当事者の場合もあるだろうし、そんな様子を見ていると傍観者の場合もあると思いますが、怒られる人はたいがいまた怒られることを繰り返すことがどこの職場でもあると思うんです。

怒れてしまう人のことを、もっと仕事ができるようになればいいのと思ったり、もっと日本語の使い方を学んだ方がいいのにと思ったりしたことはないでしょうか。

 

どうして、怒られる人は同じ状況を繰り返し起こしてしまうんでしょうか?

できれば、誰だって人には怒られたくないはずですよね。

なのになぜこうも同じ場面を飽きずに再現してしまうのか?

考えてみたことありますかね。

 

これはね、怒られたいんだと思うんです。(SとかMとかではなく)

何度も怒られている人というのは、仕事ができないということもありますが、むしろ怒られたいんだと思うです。

子ども扱いしてしまいますが、5歳児の子育てをしてて、まさにそういう場面があります。

うちの子どもが私に怒られるようなことをしたときって2つの場合があるんです。

1つは偶然起きてしまった場合。もうひとつは、故意にミスをして、親に気付いてほしいためにやることがあるんですね。

そういうときって、子どもの顔を見ればすぐに分かりますよ。

私に怒られて半べそになっても、彼にとっては気付いてほしいという目標は達成しているのですから、満足なわけですね。

 

つまり、人には他者から見られたい、注目されたいという根源的な欲求があるということです。

この欲求って私にもあります。それこそブログを書いたり、メールマガジンを発行するのだって、私の考えや行ってきたことでパニック障害を克服したんだから見て!と言っているわけですね。

他にも、私が小さいころ、親に注目してほしくていい成績を取ろうと、勉強を頑張っていましたしね。

これはテレビで見たことですが、旦那さんが仕事から帰宅したときに、奥さんが無言でポツンと座っているときなんかも、奥さんが話したいことがあるアピールだったりすることがあるというのも聞いたことがあります。

こういったことからも、この仮説にはとても納得しているんですね。

 

もしこれが本当だとすると、あなたが怒っていることも、あなたが怒られたことも、実はあなたが望んでやっている可能性があるということです。

ネガティブな感情を自分の中で感じるのも、ネガティブな感情を受け取るのも、注目されたい!見られたい!という欲求を満たすために、自ら進んでやっていることがあるということです。

これ、普通に怖いことですよね。

こんなことするのは、コミュニケーション下手な人がやっちゃうことだと思っていたかもしれませんが、実は自分も似たようなことをして周りの注目を集めたいと思い実行してしまっていることがあるということです。

なので、よくご自分の振る舞いを振り返られることをおススメしますね。

 

逆に言うと、人はそこまでして他者とのコミュニケーションを欲しているということだと思うんです。

やっぱり、人は独りでは生きていけませんから。どんなに強い人でも、どんなに健康的な人であっても、誰かに見られたいし、誰かに注目されたいし、誰かとおしゃべりしたいんだと思います。

ということを知ったら、怒られるなんていう歪んだ注目で欲求を満たすのではなく、誰かとおしゃべりしたり、すごいでしょ!って自慢したりして、真っ当な形で人間本来の欲求を上手に消化するのが賢い生き方だと思いますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。