【大公開】パニック障害の症状に効く運動のヒミツとは?

こんにちは。鹿内です。

パニック障害の症状をおさえる方法のひとつに運動があるのを知ってますか?

運動によって、パニック障害の症状が高い確率で改善することが研究から分かっているんですって。

たとえば、運動によって、パニック障害の症状に効果があるそうです。

運動の効用

・パニック発作を起こしやすくする物質を減る

・抗うつ薬と同じような効用がある

・脳内の安心物質が増える

こんなことが研究から分かってきてるんです。

パニック障害に長年悩んでいる方は日常生活に運動を取り入れると、良くなることがあるかもしれませんよ。

今回は上で紹介した3つの効果に注目してパニック障害の症状改善に効く運動効果のヒミツ」をお伝えしていきます。

参考図書はこちらです。

パニック障害の症状改善に効く運動効果のヒミツとは?

セロトニンが増える!

出典:http://www.kenkoweb.jp/images/image_06.jpg

運動によって、抗うつ薬と似た効果があるそうなんです。

それは「セロトニンが増える」ことなんです。

運動をするとセロトニンを増えることが分かっていて、パニック障害の症状に効果があることが研究から分かっています。

たとえば、こんな研究があります。

研究結果1

被験者に対して、1日45分のウォーキングを週3回のペースで6カ月続けた結果、抗うつ薬のSSRIを飲んだときと同じような脳の変化が確認された

もうひとつはこんな研究。

研究結果2

パニック障害の方に対して、薬のみで治療するグループと、薬と一緒にウォーキングなどの運動を取り入れて治療するグループとに分けた。しばらくして、パニック障害の治りを比べると、運動を取り入れてたグループの方が治りが早くて完治する確率も高かった

これだけでは、すぐには信じられないかもしれませんが、個人的にはやっぱり運動はいいよねと思います。

これまでの人の歴史を考えると、人は体を動かして過ごしてた期間の方が圧倒的に長いのです。デスクワークなんて仕事は最近できた仕事であって、それまではみんな体を動かしてましたよね。運動が体に良いことはそこからも分かります。

運動することで、セロトニンを増えて、パニック障害の症状も落ち着いてくるということです。

 

逆にセロトニンが減るとどうなるかと言うと、ストレスを感じやすくなったり、疲れやすくなったり、寝つきが悪くなったりするそうです。

神経が過敏になるんでしょうね。

神経が過敏と言えば、まさにパニック発作が起きてるときに近いと言えるかもしれません。

 

セロトニンが増えると、ソワソワした気分がなくなり、興奮が抑えられたり、痛みが和らだりすることが分かっているので、パニック障害の方にはセロトニンを増える生活をこころがけるのが良いでしょう。

普段の生活に安心を増やすことが、パニック障害の治療のひとつなんでしょう。

運動はどうも苦手という方向けに、運動以外の方法でセロトニンに増やす方法を紹介します。

  • 朝日を浴びる
  • カラオケ
  • 咀嚼(よく噛む)
  • ウォーキング
  • 丹田呼吸法

外に出るのがいいのですが、外に出るのが怖いとか億劫という方は、食事中はよく噛むことから始めるといいかもしれません。

他にも、日常生活でできることとして歩くことを増やすというのがあります。そのために、自転車を使うのをひかえたり、最寄りの手前の駅から歩いたり、エレベーターを使うのをひかえるなどが良いそうです。

運動の時間が取れないとしても、ちょっとしたコツで運動を増やせます。

 

また、家事をするのも効果があると言わてます。

散らかっていた部屋がスッキリするして気持ちもスッキリできて一石二鳥ですね。

家事は気持ちがすっきりして、さらにセロトニンも増えて、パニック障害が改善できるお得な方法と言えそうです。

いろいろと紹介してきましたが、ご自分の生活にフィットしそうなことから始めてみてください。

 

乳酸の代謝が減る!

乳酸が溜まると、パニック発作を起こしやすくなるそうです。

パニック障害に長年悩んでいるなら、乳酸を増やさず減らすことを意識されると良いかもしれません。

運動部を経験されたことがある方は分かるでしょう。

激しい運動や労働で筋肉にたって、筋肉痛をひきおこす原因が、乳酸ですよね。

今回驚いたんですけど、どうやら運動不足でも乳酸はたまることがあるそうなんです。

 

乳酸が溜まりやすい活動

・激しいスポーツ

・長時間の立ち仕事

・デスクワークなど

 

デスクワークなど体を動かさなくとも、乳酸が溜まるそうなんです。

ですから、体を動かす、動かさないに関わらず、乳酸を減らす必要は誰にでもあるということです。

どんなことをすると、乳酸が減るのかというと、ストレッチ、軽い有酸素運動、入浴などだそうです。

 

軽い有酸素運動の目安は、楽に行える程度です。

 

有酸素運動の目安

・普通に呼吸ができる

・苦しくない

・笑顔でいられる

 

あまり気合いを入れず、「楽に続ける」ことを目標にすると良いです。

取り入れやすいところから始めると良いと思います。

無理をすると続かなくなってしまって、元も子もないからね。

 

習慣を定着させるには最低3カ月続けることが必要であると脳科学的に言わています

習慣化の力は本当にすごいと思います。

たとえば、このブログも毎日のように書いてると、書かずにはいられなくなりますから。まさに、習慣化の力ですね。

習慣が身につくと、勝手に体が動きますよ、やる気に関係なく。

運動なんて最高の習慣だと思うので、最低3か月決めたことを続けてみてください。

3か月続けると、6カ月、1年と続いていきますから。

何事も継続は力ですね。

 

 

脳が活性化する!

さいごはさらっと。

運動によって、新しい脳細胞を生み出そうです。その結果、脳の働きが促されて、脳が活性化するそうです。

やっぱり運動は最高ですよ。

 

まとめ

今回は「運動をするとパニック障害の症状が改善する3つの理由」についてお伝えしてきました。

運動について目新しいことはなかったかもしれません。

それってつまり、基本に沿った行動がパニック障害から抜け出すカギになっていると言うことです。

治療法には薬もいいと思いますが、運動も取り入れながら、自分に合う方法を見つけることをオススメします。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。