パニック障害仲間と盛り上がったパニック障害のこと

先日たまたまあるセミナーでパニック障害を長年患っている方にお会いしました。

その方は、パニック障害のことを上司に伝えて、体調を見ながら、仕事の量をコントロールして、パニック障害とうまく付き合っていると言われてました。

同じ部活の同級生に久しぶりに会ったように、めちゃくちゃ話しが盛り上がりました。

特にパニック障害だから悩むことで盛り上がり、結構深い話になったので、そのことをお伝えしようと思います。

やっぱり、パニック障害になると、「孤独になるよね」ということでした。

 

パニック障害になると、ひとりぼっちになる

パニック障害になると、ひとりぼっちになっていきませんか?

私は何度か経験があります。まず長年仲よくしていた友人と疎遠になりました。その人とは登山が共通の趣味で、東京から電車で行けるような山に日帰りで行っていました。私がパニック障害になり、私が急行電車には乗れなくなったことを相談したら、「いいよ、各停で行こう」と言ってくれました。

でも実際に「各停」で行くとなると、急行の倍ちかくの時間がかかりました。車内でも話すネタがなくなってきました。車内とシーンとする時間が長くなっていきました。急行の追い抜きのために駅で停車する時間が気になるようになりました。その人が、うんざりした顔をしました。そのとき、「あ、もう、彼とは無理だな」と思い、それ以降登山には行かなくなり、疎遠になっていきました。

妻とも似た経験がありました。うちは車を持ってないので、たいがい電車を利用します。パニック障害の私には、電車はどうしても緊張しました。とくに急行電車で行けるのに、私のせいで各駅停車に乗らないといけないとき、なんか屈辱というか、悔しいというか、妻には普通に見られたいと思っちゃうんです。で、無理しようとする私に、妻は「無理にしなくていいから」と言ってくれました。

でも、頑張りたいときに、「無理しなくていいから」と言われると、結構こたえるんです。「お前はまだダメ」「焦りすぎ」と言われたように感じて、「オレの気持ち、誰も分かってくれない」と凹んだこと何度かありました。

先日話した人も似たような体験をしたことがあるというので、「パニック障害って、寂しいよね」と盛り上がりました。たぶん、パニック障害になると、というか、病気になると、特有の寂しさは、付き物なのかもしれません。だから、ひとりぼっちになることに、あまり悩みすぎなくていいということです。ひとりぼっちは、パニック障害の副作用みたいなものなので。って、思えたら、ひとりぼっちが少し楽になるんじゃんないかでしょうか。

 

なかなかが変化がない

もうひとり盛り上がったテーマがありました。それが、「なかなか変化がないよね」ということでした。

私も経験がありますが、ある日突然パニック発作が起こって緊張がずっと続きました。そのあと、時間とともに緊張が落ち着いていきました。ただ、落ち着いたとは言え、ときどき発作が恐怖がありました。そんな低空飛行を2年近く続いて、「え、治らないの?」とかなり焦りました。

その方も、通院されているそうですが、あまりお医者に頼りすぎないようにしている、と言ってました。お医者さんとの関わり方は、人それぞれですので、あまりとやかく言えることではありませんが、私の経験でも、お医者さんに完全に頼って、「どうすればいいですか~」と聞きまくるのは、違うと思ったりしてます。

お医者さんは、あまりリスクを取りたがりません。これは仕方ないことだと思います。たぶん。確実に効果のある方法をしないと、患者からクレームや訴えられることだってありますから。そんなことになったら、病院経営が危うくなってしまいますから。そんな面倒なこと、嫌じゃないですか。だから自然と、お医者さんにしかできない特権(薬の処方)を使って様子を見ることが定番になってしまうのは、致し方無いのではと思います。

リスクの少ない方法を教えてくれる専門家がお医者さんと私は思ってます。リスク(治療費が高い、効果が全くないかもしれない)があるけど、ハマったら効果絶大、という方法は、自分で探すのがいいと思っています。自分の人生に責任を取れるのは、自分だけですからね。

 

3.まとめ

パニック障害を経験したことのない人にパニック障害のことを理解してもらうのは難しいことです。理解されなくても、残念に思う必要はないかもしれません。だって、それが普通のことだからです。

変化がなかなかなく低空飛行をするのも普通のことかもしれません。それに悩みすぎずに、自分にあう方法を探していくのがいいのではと思っています。


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